フリーアナウンサーの川田裕美が21日、公式ブログを更新し、先週、韓国旅行のため空港に行ったところ、予約した航空券が1カ月先の日付けだったことを打ち明けている。
川田は「先週、急遽ソウルに行ってきました 計画していたわけではないので、ひとり旅です」と、韓国のソウルまで思い立って旅したことを報告。
「前にもソウルは一人で行ったことあるので、不安よりもワクワクしながら」着いた空港で、「なんと航空会社のカウンターで『お客様の情報が登録されていません』と言われました」と、不測の事態に襲われたという。
「え…なんでーーーーそんな事ないはずなんだけど…」と焦った川田だが、「よーく見たらなんと1ヶ月先の4月のチケットを予約していたんです。旅にトラブルはつきものですが、向こうに着く前に空港でやってしまいました。…早すぎる」と、うっかりミスが判明。「幸い、行きも帰りも乗りたかった便の席は空いていたので、その場で取ってもらってなんとか乗ることができました」と、無事に出発できたという。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00000159-dal-ent
きっと周りの人に代わりに予約させていたんだと思う。
帰国してから周りの人、川田さんに怒られまくったんだろうなぁ…
このくらいのボケがあると可愛いわ
スケジューラが空けば来月、もう一度旅ができるんやからな。
世界一の反日国であることを忘れてはいけない。
本人がネットとかで取っててミスに気づかないのは論外だけど、
旅行会社とかで取ってる場合も、当日空港でチケット渡されるわけじゃなし、事前に送られてきた控えやメールで確認できるのに、なんで当日まで気づかないのか理解出来ない。
だから人には任せない。
自分でしっかり確認しないと信用ならない。
旅行先が韓国が嫌い。
当日朝に確認して気づいたから良かったけど。
今はネット予約が主だと思うし、一回クリックすると、それを信じきり、その後乗るまで確認しない人も居ると思う。また、カウンターでパスポート出してチケット受け取るから、それまで手元にチケットないしね。
ひそかに教えてくれたと思う。
みんな布団に入って早く寝なさい
顔面肥大と「自我」により形成された存在悪に対して
都会は合意できないからだ。
里に帰り、過疎地域の掟に従い没して欲しい。