ネットの反応

1
生きていると不思議なことに悲しみが続くときは続いて、このスパイラルから抜け出せないのではないかというくらい不運に見舞われる時もある。でもやっぱりその不幸も続かなくて、幸せが次々に舞い降りてくることもあり、人生の巡り合わせというのは不思議だと思わされます。無事に元気な赤ちゃんを産んで幸せになってほしいです。
1-1
本当に人生っていろいろありますよね。私は子供を持ってからは、自分自身の悩みはすぐ乗り越えられるようになりました。
でも子育てで子供が起こった出来事などから、40代前半からずっと悩んでいた時に、やはりいつになったらこの状態から抜け出すことが出来るんだろうと思った時期がありました。そんな時、小学校中学年だった3男が、母さん辛い時はじっとして、嵐が過ぎ去るのを待てばいいんだよ。頑張って動こうとしなくていいよと言われた一言で、とても救われたことがあります。いつもはボーとしているタイプの子ですが、何度か、3男の言葉で救われたことがあります。子供はよく見ているものです。岡副さんも今度はお子さんが気持ちを助けてくれるかもしれませんね。
それと、出産はみんながしているからと、ご主人様方は簡単に考えないでくださいね。
この世に生まれてくるのは本当に奇跡なのですから、どうか力になってあげてください。
1-2
人生は人生はサインカーブ(山と谷)だと思います。
自分もしばらくつらいことが続いていましたが、その分の幸せがまとめて来ています。また、辛い事が続くかもしれませんが、大切な家族のために頑張ろうって思います。

1-3
お母様、テレビで拝見したことあります。
おきれいな方で、本当に仲の良い母娘という感じで。
ニュースをみたときは本当に驚きました。
お孫さんの成長をきっと見守ってくださると思います。
元気な赤ちゃん産んでください!
1-4
私もここ数年、健康問題や仕事のこと、家庭の問題でつらい日々が続いています
いのちの電話に泣きながら電話をかけたこともあります
一生分の不幸は使い果たしたから、もう幸せしか訪れないで欲しい励ましのお言葉、ありがとうございます

1-5
私も気持ちが辛い時期が一年近く続いています。誰にも言えなくて、ずっと心が重い辛い状態です。でもコメ主さんの言葉で、私も少しずつ前を向いて頑張りたいと思えました。嫌なことはずっとは続かないと信じて。
とても素敵な文章ありがとうございます!
1-6
岡福さんの記事ですのに、私事を大変失礼致します。私も今年始めから悲しみや、別れ、自身の体調不良や、その他諸々、今まさに消えてしまいたい程、底辺にいます。コメ主様、皆様のお言葉に救われて、頑張ろう強い自分にならなければと思いました。有難うございます。
1-7
不幸があるからこそ当たり前になった幸せに気付けるんですよね。
家族揃っておいしいご飯をいただける幸せに勝るものはありません。
1-8
コメ主さんのご意見、心に沁みます!
そうだね、不幸はいつまでも続かない
これからは幸せが舞い降りる日々になりますように
1-9
不幸になれとか怖い、何でそんな事言うのかな。
コメ主の文章ちゃんと読んで欲しい。
2
今年上半期の出生数の速報値は約35万人のため、2023年度の出生数は70万人前後と推測されている。出生数の推移
団塊世代(私の父親):約250万人
団塊ジュニア:約200万人
ゆとり世代(私):137万人
私の息子(令和2年生まれ):84万人
今年の推定:70万人

政府が想定するよりも遥かに早く少子化が進行しているのが現実。

勿論、子供に恵まれてない世帯、未婚や独身を悪者にしてはいけないが、もう無策な政府には期待できないため、せめて出産や妊娠を歓迎する雰囲気をつくることが大事だと思う。

2-1
それぞれの世代が積み立てた範囲で社会保険制度を運用すれば子供が減った増えたの話だけで済むのですが、親の世代が足りないといって子や孫の世代から前借するので、子や孫は自分たちの積み立てに加えて親の負担もさせられています。だから年々若い世代が苦しくなって子供がへっています。苦しくなるだけならまだマシですが、いずれ近いうちに破綻してどこかの世代で医療や介護がまともに受けられなくなります。クビをくくってツケを払えということです。これは立派な世代間搾取で人権問題です。なんとか教会やマルチ商法と似た話です。自民党の政権が強すぎて、何も対策しないことが当たり前のようになっていますが、色々とそろそろ限界にきているんじゃないでしょうか。
2-2
人口を維持するのに必要な合計特殊出生率は2.06~2.07とされています。日本の出生率が2を割ったのは1975年で、バブル期の1989年でも1.57です。人数ベースで減少するのは当然かと思います。
2-3
結婚、出産したくてもご縁に恵まれない女性を極力無くせば出生率は上がる。
ここはぜひ一夫多妻制を導入してほしい。
魅力と財力のある人が複数人妻を持てるようになり、不倫だの愛人だのと責め立てる風潮を無くせばいい。
2-4
お父様はだいぶ遅く年齢でのお子様なんですね。

ご返信ありがとうございます。
父は1950年生まれで、私は第三子のため1987年生まれです。父の時代は、所謂「皆婚時代」であったため、「独身」が非常に少なかった時代(生涯未婚率4%前後)です。

一方、現在は生涯独身率が、男性25.7%、女性16.4%であり、「独身」であることが一般化している「環境」となりました。

昔は、「結婚して子どもがいないと一人前ではない」という考え方が根強かったと聞いていますが、今ではハラスメントですね。

価値観が多様化したことは、マイノリティーが生きやすくなった利点もありますが、少子化対策には寄与しない様です。

2-5
結婚した場合、子供が出来るまで扶養控除税を払う事にしたら子供は増えると思う。子供を産まなくても扶養控除が有るから子供を産まず扶養控除を得て生活した方が楽って考えが生まれ少子化になっていると思う。

2-6
女性活躍と少子化対策を両立させるために、人工子宮の導入を検討べきではないか。実用化できる技術レベルにあると聞く。もちろん安全第一に進めなければならない。
2-7
出生率2とは全員結婚子供二人。一組結婚しないともう一組が4人育てないといけない計算。つまり既婚者だけで出生率2は無理で、
独身でブラブラしてるキリギリスに結婚子育てさせないと出生率は上がらない毎年80万人出生、平均寿命80歳の国家の総人口は6400万。
2011年に105万人だった出生数が2022年には78万人に減少

運送業の人手不足が問題になってますが、そのうち医療の人手不足が問題になると思います
必要な手術が「順番待ち」になるかもしれない。それはキリギリスたちせいです

2-8
少子化は当然知ってたけど驚異的なペースだな
50年後どころか20年後にはすでに悲惨な国になってそう
もう政府や年金なんて当てにせずにひたすら自己防衛に励むしかない
2-9
無策というより扶養控除廃止したり社会保険料あげたりと少子化推進しているとしか思えないですよね。
自分達の利権ばかりで少子化だっていかに増税の理由として使うしか考えてないと思います。子供真ん中庁?も作るだけ税金の無駄ですよね。
2-10
政府も流石にコロナは想定外でしょ…
コロナにかかると男性不妊が増えるとのニュースも海外ソースなら触れることができますが、マスクを外せと保育所や学校でやってる地域のお子さんは今後どうなっていくのやら…
3
私も結婚して半年程で母をくも膜下出血で亡くし、その半年後位に妊娠がわかりました。
来月には出産予定です。
母親に子供を抱かせられないことが、一番辛いことですが、
きっと母が赤ちゃんを連れてきてくれたんだと思い、今は前向きに頑張っています。同じような境遇だったので、岡副さんのお母様が亡くなられたニュースを目にした時から、気になっていました。
その後色々あり辛かったと思いますが、
これからたくさんの幸せに恵まれて欲しいなと思います。

3-1
母が亡くなったその日に孫が生まれた。女の子だ。
生まれ変わりなんてのは非科学的なことだと承知しているが、どうしてもそう思ってしまう。
3-2
お母さん、大喜びしてますよ♪
お身体、大事にしてください
3-3
元気な赤ちゃん生まれてきますように
3-4
無理せず色んな人を頼ってね
3-5
ご安産、祈っております。
4
岡副さん、どれだけ耐え難く、辛く苦しい日々だったかと胸が痛みます。
以前から、お母様とは仲良しで、
ご一緒の写真をSNSで拝見したこともありました。
そんな中でのご懐妊は、不安も大きく、心細いことも多々あるかと思います。
ご主人がどうかしっかりと寄り添って、一緒に赤ちゃんが無事に元気に誕生して、すくすく育つように、お二人で頑張って欲しいです。
またお元気な姿を見せて下さいね。
5
この1年間に色々あったんだなと思いました。母との別れだけでも苦しく引き裂かれそうなのに愛犬と流産…本当に生き抜いたんだなと思いました。母に初孫を見せたかったでしょうね…。胸が締め付けられました。


注目ニュース