山口二郎先生まだお元気そう!
選挙の応援演説に出張っては、ことごとく落選させて来た天パヨのレジェンド山口二郎先生は、太平洋戦争が勝てなかったと悔いている様です。
山口二郎教授 菅政権のコロナ対策を見て「戦争に負けた理由がよく分かる」(デイリースポーツ) https://t.co/6SqwiFBrUm
— ゲロゲロ2等陸曹 (@kdeNC5iCOm2YN8R) November 21, 2020
ネットの反応
与党から違う意見が出ないイエスマンばかりだから、悪い方に向かっても歯止めがかからない。東条内閣と同じ。経済が落ちぶれたらどの国も日本を手助けしないだろう。
いわゆる金を使わなければ日本には見向きしないということだ。
アメリカ一辺倒ではいけないと思う。
この世代は敗戦がトラウマになってフラットな判断ができないんでしょうね。
コロナウィルスに罹患してなくなる方と経済的理由で自ら死を選んでしまう方。
至上命題はその総和を可能な限り低く抑えることなのに。
山口教授は、「冷酷な現実を分析することもなく、理想主義で経済的問題も解決ができると錯覚する。それで、政権批判」。
日本の敗戦は、一つや二つの単純な理由からではない。 教授の地位を、自ら貶める発言は控えたほうがよろしいのでは。
似ているけど違う。
主観的願望を現実だとマスコミがすり込み、問題解決を解決する方法はマスコミの方法だけだと錯覚する。
それを批判する者は非国民。
こうなんだな、いつの時代も。
戦争も、暴動も「正義のマスコミ」が煽った結果。
世論の支持なく戦争なんて出来るものか。
弾圧したとおもいます?
数千万の国民を弾圧出来るほど政府は有能じゃありませんよ。
「何でも非難することが絶対正義」と言う人もいるけど、救いがない。
この人は度し難いバカですね。 自分の主観、自分の思いに無理矢理こじつけて、現在の政府を非難する。 この人が日本共産党の熱烈な支持者だというのがよくわかります。
唯我独尊の極致であり、一般国民の考えともの凄く乖離してます。 死ぬまで治らないでしょうね。
しかるに、今の新型コロナとの戦いは、何を糧として行うのであろう。謙虚な反省に基づくべきである。
敵を甘く見て、根拠のない願望により犠牲者を多くしている。
どうでもいいけど戦争に負けて特に喜んだのは山口教授のような左派の人達でしょ。だってそのお陰で日本人を左側の国民に傾かせることができたんだから。
答えありきの試験で良い成績を収めた者が人の上に立ったとき。答えのない問題に直面すると判断を誤り、現場に過酷な負担をかけ、挙句失敗する。確かに日本が負けたのはこれが大きいと俺も思う。
ただし、山口二郎よ。お前が言うな。
ガリ勉の成れの果てだろ。
敗戦と現政権をこじつけられる大学教授はなかなかいないと思います。
あなたならどうするの?どうせならウィルス研究を推奨してくださいよ。
あっ!軍事転用されるからダメでしたね。