漫才コンビ「ハイヒール」のリンゴが26日、司会を務める読売テレビの生番組「あさパラ!」で、23日に行われた日大アメリカンフットボール部の内田正人前監督の緊急会見で司会を務めた広報部職員の米倉久邦氏の華麗なる経歴を振り返り
「自分の子供や孫くらいに言われ『うるさいっ』て。なんとなく分かる」と語った。小籔千豊も「わかるけど適職ではない」と苦笑いを浮かべた。
米倉氏の経歴をフリップで紹介したリンゴは孫くらいの年代の若い記者からの質問に「『うるさいっ』と思うやろな」と語り、さらに「この人の時代の中で、話を遮る人がいなかったから、遮られたら『うるさいっ』てなるんだろうから、なんとなく分かる」と推測した。
番組では米倉氏について「上司から部下への話し方」「大学から米倉さんは大記者だったか、身を挺して若い記者から大学を守ったと評価されたと思ってる」といった声も上がった。リンゴも、前職が顔をのぞかせるのは「おっさんに往々にしてある。
クセとして出てしまう。でも(日大には)危機管理学部があるんですよ」と指摘。共演の小籔も「何度も同じ質問されて遮りたくなるのもわかる。わかるけど適職ではないですよね」と苦笑いを浮かべていた。
23日の会見では、1時間半を超えたところで、米倉氏が「もう終わります」と会見を打ち切ろうとした。さらに「(日大ブランドは)落ちません」などと報道陣に“逆ギレ”し、高圧的な対応がSNSで「炎上」。
25日の大塚吉兵衛学長の会見では、米倉氏に代わり広報部次長の酒井誠吾氏が司会を務めた。大塚学長は米倉氏の対応を「態度として良くなかった」としつつ、「同じ(テレビ)局が番組ごとに同じ質問を繰り返していたのでイラッとしたのでは」とかばっていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00000061-dal-ent
みんなのコメント
されたのに、当人は答える気がないし、
進行役がキレるんだったら最初からやるなよ
火に油なだけ
司会者も日大側なのは当たり前!
そこを巧く質問して聞き出すのが
記者の腕ってもんでしょう!
若僧じゃ無理だと思うけどね?
別にマスコミの顔色伺わないからって、悪いとは思わない
質問者も自分達の意図する答えが出ないからといって同じ質問をし過ぎ。
司会者、質問者共にダメな記者会見だったかな。
同じ質問になるのは当然
何もわかってないな
ココも
メディア批判は
時も場合も違う
イタズラ電話とか無言電話はしちゃダメだぞ!
押すなよ!押すなよ!
タレント達は大物芸能人、大手事務所が絡む問題の時はそう言って擁護するが、利害関係がない相手だと揚げ足取りしかしない。
小藪氏は珍しく不公平にならなら様、バランス取ってコメントしようとするタイプ。
だから坂上にイジメられる。
悪かったかも知れないけど、
問題起こしたか側の立場だし
段取りもガタガタだったんだから
文句は言えないと思う。
糞カワラモノ??
会見の主役は会見者であり,記者と司会は,黒子なのだが,
記者は,自身の存在をテレビでアピールする為に同じ質問を繰返した。
この為,会見を打ち切ろうとしたのは正しい。(司会者に罪はない)
記者は,会見を打ち切ると「日大のブランドが下げる」と言ったが,
・事件が日大のブランドを下げた。
・でも会見を打切ることでは,ブランドを下げない。
=>記者は,上から目線で、理不尽なイチャモンが得意だ。
会見を打ち切ろうとした際,記者が「学生が見ている」と言ったが,
これも理屈に合わない。
会見は,学生も興味がある国民も見ていた。
そのことと,会見を打ち切ることとは,無関係だ。
要約
・事件は内田の指示である。
・記者は,マスコミが一番偉いので,理屈に合わなくとも
大声で主張し捏造する。
この2つを再認識させられた。
でもマスコミは自分の悪いことは報道しない。
司会のおじさんは、申し訳ないが面白かった。
メディアは局じゃなく番組単位で、番組の利益を優先での回答者への配慮が全くない。メディアではあれが常識かもしれないが一般的には非常識、餌にたかるハイエナのようにしか見えんよ。司会者が正常に事を進めれなくてあたりまえだ、恥を知れ。
どこが「逆」ギレなん?