芸能界のサッカー通として知られる歌手の小柳ルミ子(66)が11日、自身のブログを更新し、W杯ロシア大会準決勝のフランス対ベルギー戦に言及した。
試合は後半6分、グリズマンのキックにニアサイドへ走り込んだDFウミティティが、ボールの軌道を変えるヘッド。わずかなコースをつく技ありシュートで、フランスが先制点を手にした。フランスは1点を守り抜き、ベルギーを破って06年大会以来3大会ぶり3度目の決勝進出を果たした。
ルミ子は「悔しーい」のタイトルで記事をアップし、「ベルギー負けちゃったよ」と嘆き節。「アザールもデ・ブライネも頑張ったんだけどフランスの硬い守備を崩せなかった 悔しーい」とつづった。
また、フランスの10番を背負うFWエムバペついて「この大会中の振舞いを見て嫌いになった ガッカリした ファンには申し訳ないが」と批判。
「こうなったら明日のクロアチアVSイングランド戦でクロアチアに絶対勝って貰いたい!!」とし、「ファイナルはクロアチアVSフランスでクロアチア優勝 これだ モドリッチ ラキティッチ マンジュキッチ フランスを倒してくれ」と願った。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000082-sph-ent
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