芸能界引退を表明した元フリーアナウンサーの小林麻耶さん(39)が20日、ブログを更新。フジテレビで放送され、自身の“ぶりっ子悪女”演技が特集された「痛快TV スカッとジャパン」を7月24日に結婚した夫と一緒に見たことを報告した。
麻耶さんは「久々、自分に大笑いしながら」番組を見たことを明かした。同番組で、ぶりっ子を快演し続けたが、「アナウンサーだったのでまさか演技をするなんて思ってもみなかったのですが、貴重な経験をさせていただき、一生の思い出です。」と振り返り、感謝。
「子供がもし出来たら、見せたいと! あ、見せない方がいいですかね?笑」とママとなった自分に思いを巡らせた。
撮影はとても楽しかったそうで、「スカッとジャパンの内田美樹ちゃん やり続けたかったなぁ」ともつづった。
4歳年下の夫は、番組を一緒に見ながら、「怖いねーーーーー笑」「結婚前に観なくて良かったー笑」と大笑いしていたそうで、「主人を相手に今後は、内田美樹ちゃんをやりたいと思います」とのろけていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000151-dal-ent
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