“こじはる”こと小嶋陽菜が、安田大サーカスのクロちゃんの暴挙に怒りの絵文字で応じている。

2日に放送された日本テレビ系『ニノさん』では、クロちゃんがゲスト出演。自身を好きになってほしい、と自らの魅力をアピールする企画に登場した。

そのなかで、おぎやはぎの小木博明が自宅にクロちゃんを招待した際のエピソードが明かされ、その席には同じく小嶋も呼んでいたという。

小木によると、小嶋がお皿に自身の箸をおき、「ちょっとよそ見したら、その箸をとっかえたんですよ」とクロちゃんのほうを指さしながら語った。

スタジオが悲鳴に包まれるなか、クロちゃんは「ボケのつもりだったのに、あたかもこじはる気が付かずに食おうとするから『待て待て待て』と」と述べ、自らの主張をおこなっていた。

このエピソードトークがネットニュースで流れると、クロちゃんがリツイート。「あーん、こっちの方がビックリしたしんよー!! なんなのぉー」とコメントを添えた。

このクロちゃんのツイートには「笑えない」「もはやビックリしない」「この程度の話では、もう驚かないです」などと様々な反響が見られた。

すると、“被害者”となった小嶋はこのクロちゃんの投稿をリツイート。言葉は書かずに“怒り”を表現した3つの絵文字と箸の絵文字を付けて自らの心境をつぶやいている。

この小嶋の投稿にも続々とメッセージが寄せられ、「そりゃ怒るよね」「これは怒って当然!」「久々に、恐ろしい話を聞いたしん」などと小嶋を労っている。

ネットの反応

1.
マジレスしてる阿保の多いこと
2.
こいつのえげつなさは芸能界最強そして人間として超最低

先日の年末ジャンボ当たりのドッキリ番組で
当たったときのこいつのせこさ・・・・スタッフを100万出すからと当たった事を黙っていてくれと・・・・

金額もせこいと思ったし、黙っていてくれと言うところが何より一番えげつない・・・それも真顔

そして、当たらなかったところを再収録してくれとお願いする始末

こいつキャラとかじゃなく本当に腐った人間

ドッキリと聞いて本当にざまあみろと思ったのは俺だけ?

3.
テレビ用。
4.
ストーカーがやる行動たね。

怖!

( `д´)( `Д´)/( `□´)( `ー´)( `Å´)

5.
いつかクロちゃんは逮捕される事件を起こしそうです。
6.
殺されないだけマシなんかな?
7.
そういう変態もいるんだから、それに配慮しなければならない、それが社会なんだな。
「クロちゃんさんは一緒の会に来るんですか?」という意思を出すことが必要。

言っておくけどそういう人間社会にごまんといるからね。

8.
こんな気持ち悪い人を使ってる番組が信じられん。
9.
こういう変態がテレビに出ていることがが可笑しいよね!
芸能人の自覚がないのかもね!
テレビに出ると気分悪くなるな!
10.
1度痛い目にあってしまえばいい
調子にのりすぎ
11.
度が過ぎると、笑いで済まなくなる。
12.
嘘つき性欲髭ダルマ
14.
自らの欲求を満たしつつ落ち目になってる元アイドルに話題を提供するクズ芸人の鑑
15.
そんなことしてるから背中の毛がボーボーになるんしん!
16.
想定内のクズっぷりw
17.
クロちゃんは人とはずれた感覚があるから(お笑いに対しても)
だから本人は普通にやっていることが「きもい」と非難されても、

「え?なにが?どこがおかしいの僕?」くらいでしか思わないでしょうね。
ドキュメンタルのときとかがちで笑わないもんね(笑)

18.
いずれ犯罪に発展する、すでに犯罪になるのではないか?被害者が出る前に適切な対応してくれ
19.
そりゃ、いくらバラエティでもやっていいこととダメなことぐらいあるよ。調子こいたな、クロちゃんは。
20.
特異稀なド変態。

警察のお世話にならないようにね!

21.
クロちゃんでしょ?
クロちゃんの日常の一コマじゃん。
22.
警察に現行犯逮捕の日も近いな。裁判員裁判ならば執行猶予無しの実刑確定ですよ。ていうか確定にされるのはあたりまえかな?
23.
こじはる久方ぶりにネットで見た。良かったね、クロちゃんのおかげで自分みたいな興味無い人にも認知されて(笑)
24.
余りにどうでもよい報道である。こんなのがニュースになるとは情け無い。
25.
クロちゃんの気持ち分からなくもない。
26.
殆どの女性芸能人を怒らせる特技が有る芸能人よ。
別に驚かんよ.
27.
大人なんだからバカな男と一緒にご飯なんか食わないようにすれば良い。
28.
普通に気持ち悪いけど、これがニュースになるのは芸能人として注目があるって事だよな。
29.
この生物が出たら
まずチャンネル変える
不快しかない

水曜日のダウンタウン
が嫌いになってしまっている

30.
クロちゃんって、テレビ番組側から見たら大好物。当の本人は普通と考えて平然と受け答えするとこはさすがタレント。敬服する。

ただ、絶対に身近にはいてもらっては困る。

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