小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/H1NCZoDrtN
— 文春オンライン (@bunshun_online) September 15, 2021
ネットの反応
どう言い訳するにしても過去に語った内容がエグすぎて今更感が否めない
>「それまで同級生の小沢健二と組んでいた『フリッパーズ・ギター』を解散し、『コーネリアス』としてソロで活動を始めた頃でした。自分についていたイメージを変えたい気持ちがあった。そこで敢えてきわどいことや、露悪的なことを喋ってしまいました」意味わからん
イメージ変える為に、醜いいじめの内容を語ってたの
普通逆じゃないの
むしろ今まで普通に活動できてたことをラッキーと思う方がいいだろうね。
執行猶予的な。五輪の時に刑が執行された。
執行猶予が長すぎた。トータルでは被害者の方が被害はでかい。
改めてこの記事でやったことを読んだわけですが、やはりいじめという域はとうに超えている。
これは人権侵害や、人格破壊行為といったレベル。
自分はやってないも何の証拠もない。
仮に実行犯でなくとも共謀者には違いない、アイデアは出してたんだから全く同罪。
行為そのものもおぞましいが、それを考えつく精神がもっとおぞましい。
まあ、小山田氏が今になって何を言おうと、やろうとも、傷つけられた被害者と家族の心は癒えるどころか悪夢を思い出すだけだろう。
実際に行っていないこともあるっていいながら、それがどれなのかは言わないよね、この人。
それがもし障害者に排泄物を食べさせたことなら、はっきり言えばいいのに。本当にこれが事実じゃないなら、それを否定しない意味もこの方にはないよね。
>4~5回続いた連載なんだから他にもイジメ自慢語った人いるんだろうからいじめ自慢を語ったのは第1回の小山田圭吾だけですよ。
第2回は「いじめられ側」だった竹熊健太郎氏。
第3回はDJのジェフ・ミルズがゲストで『黒人社会でテクノってマイナーだから、ヒップホップ界隈からいじめられてたのでは?』というトンチンカンなインタビューを仕掛け、本人から「言っている意味が分からない」と会話が噛み合わず消化不良で終了。
第4回は「中国爆弾抱きつき少年」がテーマで、もはやいじめと関係あるんだかどうかもよく分からなさそうな記事。
で、ここまでで打ち切り。
多分、いじめ側を焦点に当てた初回と、いじめられ側を焦点に当てた2回目まででほぼネタ切れしたのだろうと思われます。
あの年賀状を大人になるまでずっと持ていたことが、彼の性格を如実に表しているのでは。
多少のフィクションはあったにしろ、大部分は本当のことだと思ってしまうがね。
こんな風に、
いや実はさ弁解されたら、
被害者の方がたまりませんよね。。。なんか真実を話して、
被害者が納得する話なんですかね。
あなたの社会復帰記事はよく分かりましたが。。。
スキャンダルで失墜する政治家、芸能人ら著名人に頃合い見計らって、第三者のインタビュー形式で事実や真相を語ってもらうケースは過去にも多々ありましたが、どれもこれも擁護的にまとめて免罪符を与えようとする印象があったから、腑に落ちないんだよね。共通点は、やたら細部にこだわり論点ずらしが目立つ。
やってようが、やっていまいが、もう想像を絶する残酷さと卑劣さの話をするだけでアウト。元々の感覚がおかしいのでは?矯正できると思えないけど、もう一生頭下げて懺悔して暮らすしかない。ひどすぎたし、見聞きしたくなかった。
まぁ、ヤフコメが全てというワケでもないし、寧ろヤフコメは一部でしかないのだけれど、それでもこれだけ忌避されるってのは仕方のないことなんだよね。
一度、失った信用や信頼は簡単には取り戻せない。
でもさ、もしかしたら今後一生許されることはないのかもしれないが、口先だけではなく贖罪の人生を歩むというのならば、それはそれで責められるべきことなんだろうか?
なんか、わからなくなってきた。
まずこの「自分がやったことじゃない」論は、どこに信用できる根拠があるのか全くわからない。
年賀状を晒してバカにしたことなんか、絶対に本人じゃないとできないことだし。百歩譲って本当だったとして、1人の級友がそんな仕打ちを受けていることを「面白い」「ネタになる」と思ったから、自分がやったことにしたわけでしょ。
その感性・心根が人間として私には理解できない。
何を取っても許容しがたい。
イジメに関してこの人は全く無頓着だったんだな。
自分がやったわけじゃないって、、取り巻きや傍観者もイジメの一部だと世間で言われてるのさえ知らないんだな。
イジメの集団の中にいって、手を出さなかっただけの事を「自分はやってない」と言ってるのだとしたら、かなり異常。
なんにせよ、周りに騒がれてから反省の色を見せてもなんの説得力もない。
一生懸命書いてくれた年賀状を馬鹿にして晒したのもありましたよね。
書かれた当人は勿論、サポートした親御さんの気持ちを考えると。いまさら、「自分がやったものじゃないし」ってね。
いろんな方に相談しているらしいけど、謝罪の基本は、何を持っても当事者として真摯に謝ることじゃないの?「これはやったけど、これはやってません」って。
当時、編集者の方で勝手に突撃していって被害者の親御さんに拒絶されたという顛末もあったのではありませんでしたか?
イジメ自慢語る奴は最低だが、
それを記事にして雑誌に掲載する会社はもっとダメだろ。
記者が受け狙いで書いた記事でも、普通上の人間が許可出さないだろ。それ面白いねとOKしちゃう会社がどうなんだろ。
>謝罪の基本は、何を持っても当事者として真摯に謝ることじゃないの?「これはやったけど、これはやってません」って。もしかしたら、それすらも覚えていないのかもしれませんね。
やられた方は忘れないけど、やった方は事細かに覚えていないことの方が多い。
曖昧な記憶で「これはやった、これはやってない」なんて言ってしまうと、被害者の方や周囲の方から反論が来てしまうかもしれないですから。
なぜ得意げに語ったかといえばそれが彼が当時思っていた『ロック』だったからだろうね。枠に収まんねぇ俺すげぇ、お前らとはレベルが違うんだぞアピールだな。確かにレベル違うけど。
この件は、アメリカの新聞でも記事になっていました。その記事に対する人々のコメントに「これはbullying(いじめ)ではなくassault (傷害)だ」とあり、とても多くのlikes 賛同がついていました。わたしもそう思いました。
当時の渋谷系、悪ぶる傾向があって履き違えたんだろうね。
オザケンも万引き自慢してたから。私は当時、フリッパーズ好きで小山田の音楽性も好きなんだけど、人間性については難しい人だと思う。
才能があれば許されるのかでいえば許されないし、なかなか性格は変えられない。せめて人を悲しませない、迷惑をかけない。だけは守ってほしい。できればこういう人もカウンセリングして立ち直って受け入れられる世の中であってほしい。
自分のやったことも一部あるけど、自分だけでない(その行動の発案者が自分ではない、自分は見ていただけ、笑っただけ、など)と言う言葉から罪の意識が感じられないな。
どうせ心の中では、むかしの同級生のせいで自分の仕事が減ったわーくらいにしか考えていないんでしょう。まあこの人だけではなく、一般の人でもいじめをした人で、ちゃんと反省していて同じことが起きない様にできる人って世の中にほとんどいないでしょう。
この記事の続きはどうあれ、読み手は小山田圭吾を許す、許さないの判断を迫られているわけではないのでどう判断しようが構わないのではただ、蛮行を語ることに何らかの意味があったのだとしたらそれは本人からしか聞くことが出来ないので、この続きを読んでみたい
拒否感が先立つと我々の意識はずっとそのままだ
その内容を未だにただの『いじめ』という認識の時点でまともじゃないのは分かってるんだからもう大人しく消えるべき
>掃除ロッカーの中に入れて、ふたを下にして倒すと出られないんですよこれって、酸欠になる可能性があるのでは?イジメじゃなくて殺人未遂じゃないの。
>>「今回、障がい者団体の方からも厳しいお叱りを頂きました。自分に何が出来るか、先生に時間を作って頂き、相談しているところです」償い方が分かってない人がやりそうなこと。
『どうしたら自分は許されるのか』ということしか考えてない。
やられたほうからしたら、なぜこんなやつのために『許す』という労力を
払わないといけないのか。
「いじめ」なんていうから、遊び半分に思えるが
内容は事件化してもおかしくないようなひどいものだと思う。
小山田氏がどこまで関わり、実行したかは分からないけど
人の痛みが分かる人には思えない…
心療内科の先生だかに話を聞いてもらっているようだから、
自身も真摯に反省するところはした方がよいのではと思う。
イジメじゃなくて傷害事件。
そこがわかってないから未だにヘラヘラとインタビューなんぞ受ける。
>イジメじゃなくて殺人未遂じゃないのそもそも、いじめというのは虐待や差別、重大な人権侵害と同列なんですよ。
逆説的に言うと、こういうコメントが出てくること自体が『いじめ』を程度の軽いものと軽視している意識の現れでもあります。
多感な子供時代に、自分の尊厳が大した理由もなく踏みにじられ、クラスメートから存在を否定される事態が『いじめ』です。
子供相手にこういう犯罪的行為を行うことは、「殺人未遂」とかの法律論はどうあれ、倫理的には同じぐらいに許されるべきことではないんです。
なので、いじめが殺人未遂より軽い、という前提で話を進めるべきではありません。
イジメは犯罪としてこれから取り締まり、イジメをすると逮捕される。と植え付けて徹底的に取り締まりしないとこんな奴らがはびこって社会に出ても又犯罪犯してる。
イジメする人は犯罪気質としないと普通の人の人権が奪われる。
人権派の方々は普通の人の人権守って下さい。
むしろやってもいないことを、武勇伝のように語ったということは本当に善悪の判断ができない人ってこと。ただ見てただけのいじめの行為が面白かったとさえ感じたから話したんでしょ。
鳥肌が立ちました。この人怖すぎ。
これ、いじめじゃなく犯罪でしょ。学校現場で起きたことは犯罪をいじめと自動変換するようなきまりがあるんでしょうか?
どう弁解すれば軽くなるかを一生懸命考えているよな。やられた方は恐らく一生背負うし、やったことは犯罪。これからずっと苦しめばよい。
今受けている誹謗中傷は罰だと思って甘んじて受け続けるしかないね。
イジメ被害者、逃げられない痛みを感じていたのだから、やった事を一生後悔したらいい。
昔、いじめに近い事を受けた事がありますが、陰口だったり、無視だったり、靴隠されたりくらいでしたが、不思議なものですね、25年たった今でも鮮明に覚えてます。やられた方は忘れられないです。この方はレベルが違いすぎる。
私も40年以上たちますが、いまだにトラウマですね。イジメから十年くらいたった頃だったか、そのイジメた相手から電話がかかってきました。同級会をするとのことでした。
「みんな懐かしがってるからおいでよ」もうその瞬間に吐きそうでした。イジメた奴らにとっては、単なるこども時代のおふざけ。思い出なんでしょうね。
私も30年たつが鮮明に覚えている。おそらくした方は覚えていないと思う。