宮川花子(65)さん。
症候性多発性骨髄腫(ガン)
で闘病 600日。
知らんかったわ。😓
元気になって下さいね。https://t.co/kMkWhQq4n3
— 🌱タツボン・ママ🌱☝️押す (@tatsuko_desu) December 11, 2019
【会見】宮川花子、多発性骨髄腫で闘病中と公表https://t.co/u2Fwme2yk8
病院に運ばれた当時は下半身不随の状態で、非常に危険な容体が1週間ほど続いた。現在は入院加療を続けながら本格的なリハビリに入っている。 pic.twitter.com/HmEHFV8gsN
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 11, 2019
6月から体調不良で休演が続いていた漫才師、宮川花子(65)が11日、大阪市内で会見し、多発性骨髄腫で闘病中であることを明かした。奈良県内の病院で入院加療を続けながらも、本格的なリハビリに入っている近況も報告した。
花子は今年に入って体調が思わしくなく、6月25日に体調不良を訴えて、救急搬送。大阪・なんばグランド花月(NGK)の舞台を休演した。直後の6月29日に放送されたレギュラーのNHK「バラエティー生活笑百科」には車椅子で出演していた。
大阪、奈良の病院で入念な検査を受け、結果、多発性骨髄腫を患っていることが分かった。首や肩、胸椎付近などに全7カ所の腫瘍が見つかり、股関節にも骨折の跡があったという。
病院に運ばれた当時は下半身不随の状態で、親族関係者によると「いつ死んでもおかしくない」状態で、非常に危険な容体が1週間ほど続いた。
状態が落ち着いた後も「胸から下が動かない」状態だったが、放射線治療を経て、化学療法に入り、病状も回復。
かつて胃がんを克服した花子だったが、診断当初は「すごいショックやった」と振り返っており、夫の宮川大助(70)、1人娘の宮川さゆみ(41)と、筆頭弟子ら以外には、実母にさえも病気を伝えず。「腰を骨折した」とだけ伝え、病と闘ってきた。
病状を伏せ、治療に専念したい思いから、投薬治療の予定がある日は、病名を知らない身辺の世話をする弟子すらも帰していた。治療の効果があって、最近になって、やっとリハビリを本格化させることができたことから、記者会見を決意した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-12110228-nksports-ent
ネットの反応
病状からして、悪性腫瘍からの圧迫骨折かと。母がよく似た形で一年半で他界しました。奇跡を願います。
会見をテレビで観ました。
涙なしには見られなかった、お二人の夫婦愛に泣けました。花子さんの人柄の良さに胸を打たれ、なぜ良い人ばかりが試練を与えられるのだろう。。と思わずにはいられません。
結婚をするとき、この人と最期に一緒にいたいから、が理由だったそうです。
辛いですけど、何かうらやましくも感じました。
一刻も早い回復を心よりお祈りしています。
会見見ました
お互いがお互いを思いやり支え合い励まし合って二人三脚で歩んでこられたんですよね
またあの舞台で笑いを届けてくれる事を待っています
大助花子最高〜〜〜〜︎
白血病や悪性リンパ腫は治るけど、多発性骨髄腫は現在の医学では治らないんだよね。できることは症状を抑えつつ、余命を引き延ばすだけ。残念ながら。
確か花子さんが胃ガンの時も治療が終わってから大助さんは花子さんに伝えたんだよね。奥さんの為に献身的にあたるのは、普段のキャラクターからは想像つかないけど(失礼!)立派だと思う。とりあえず花子さん無事で良かった!
過去に胃がん治療をされてた記憶があります。
克服されたのだから今回も克服して頂きたい。
花子さんの歳でお母様がご存命も凄いです。
立場逆転
下克上
生きて欲しい。生き抜いて欲しいと願います。涙(泣)
よくなる一方でありますように。
怖すぎる病名。タフなおばはんだな。がんばれ!
とにかく頑張っていただきたい
大変なのは間違いないんだろう、でも、花子師匠の言い回しを聞くと、プロの凄さ、速いテンポでなくても、漫才でなくても、聞かせる話術を痛感する。
子どもの頃に、生で見て、感動させてもらったコンビなので、できれば、これからも漫才を見たい、でも、無理でもいい、せめて、元気になってくれれば。
夫婦漫才大好きです。
道のりは大変でしょうが、どうか元気になってください。
花子さん、まだまだ。
なんでこんなに病気に見舞われるんだろう…
早く良くなって欲しい。またあのベシャリが聞きたいです!。焦らず無理せずで戻って来て下さい!。
再び宮川大介、花子の夫婦漫才が見られること期待しています。
とにかく頑張って舞台に復帰できるよう祈っています。
最近横に伸びていたよなー花子さん
あんまり食べすぎだんじゃないのか、 年を取ると粗食がいいって言われている
腹八分目って昔から伝えてある、 食べすぎは禁物だ
素食で長生きしてください
ちょっと引くほど仲の良いお二人 今度も乗り越えられる事を確信しています
70を過ぎていたうちの父親も同じ病気となり治療を受けました
入退院の繰り返しに抗がん剤治療
そしてやせ細ってゆく体にいずれの覚悟をしたのを覚えているよ
元気な姿をテレビで見られますように
この宮川花子さんだったら車いすでも頑張って漫才をしてもらいたい、なぜならそれだけ漫才での才能が有る、本当に笑わせてくれる、是非元気に成って下さい。
元旦のヒットパレードで大花さんを見るとそろそろ出かけようかみたいになってました。
来年の元旦は難しそうですね。婦警さんの格好して出てた頃から見てましたよ(確か元々婦警さんだったとか)。
治りますように
不謹慎ですが…
テレビをつけたとき、春菜が病気なのかとおもいました。
芸人ネタを小出しに出さないでください、スピン材料にされる芸人がかわいそうです。
大事なニュースは隠してしまう、メディアも政府のコントロールの元に働いているのですね。
義父が同じ病気で壮絶な晩年だった。
夫婦で闘病生活大変だと思いますが少しでも穏やかに過ごせますように。
会見を一部しか拝見していませんが個人的には、ほんっっとに、本当に日本一の夫婦だと思います。
子供の頃から大好きです。どうか、病に打ち勝てます様に!
会見で少しでも芸人らしくいようと言葉の端々に笑いを混ぜていたのが意地らしくて涙出たわ
治ったら凄いな。
花子さんを尊敬するわ。
今年、母方の叔父が同じく多発性骨髄腫で亡くなった。
有名人は病気まで公になるのかと気の毒に思う反面
回復、克服のニュースは病気に苦しむ人の勇気にもなる。
何故自分だけが?こんな辛さなった者でなければ分からないと孤独感一杯になる。
何としても完治して欲しいです。
芸能人はイメージ商売だからテレビのイメージで良い悪いとイメージ持つのはくだらない。
知らん人でしか無い。どうでも良し。
ピンクハウス系の衣装がよく似合っていて、全盛期の頃は、お店側が『これ、花子さんが着ていたものの色違いですよ』とワンピースを見せてもらった事があります!メルヘンなお衣装を着て舞台に立ってほしいです!頑張って!