女優の鵜飼真帆(39)が自身のブログで、タクシーに「乗車拒否された」と怒りを表した。鵜飼は現在妊娠26週目で切迫早産のおそれがあるために自宅安静であるなか、
3歳の息子を保育園に迎えに行くときタクシーに乗ろうとしたところ素通りされたそうで、「乗車拒否ってどういうこと?」と怒りをにじませた。
鵜飼は18日に更新したブログで「ども!まさかの妊婦乗車拒否にビックリ!」と書き出した。自身の現状について「26週にして切迫早産で自宅安静中な私」とし、
「とはいえ3歳の息子くんがいるので実質安静に出来ているのか?という感じですが」と小さな子どもがいては医師の指示通りにはできにくいことを訴えた。
鵜飼は「そんなこんなで今はお外に出るのは、保育園のお迎えと息子くんのスイミングスクール、そして二週間に一度の妊婦健診くらい」とし、「初めて乗車拒否された!!」ときの経緯をつづった。
「こっち見て一度止まりかけたのにそのまま素通りしていったから気のせいじゃないと思う!妊婦って確認して、何かあっても責任取れないし面倒だなと素通りしたに違いない(感情は想像ですが。笑)」と記した。
さらに鵜飼は「しかもやっとタクシー通った~って大分待った後だっただけに 私の怒りも想像も100倍くらいに膨らみ(笑)」と並みの怒りではなかったと記した。
続けて「乗車拒否ってどういうこと!? 電車に乗ったってみんな妊婦に優しくしてくれないのにタクシーにまで拒否されたらどうせぇっちゅ~ねん」と電車乗車時も苦労が多いことを訴えた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000107-dal-ent
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