第3子を今月19日に帝王切開で出産予定の弁護士・大渕愛子氏(41)が4日、ブログを更新。8月末から咳がひどく、痰を(たん)を切る処方箋を出してもらったことを説明した。
大渕氏は14年8月に俳優・金山一彦と結婚。15年3月に長男、16年12月に次男をともに帝王切開で出産。第3子は女の子であることもブログで明かしている。
3日、妊婦健診に行き、血液検査をしたり、お腹の赤ちゃんの心電図をとるなどし、出産前にはあと1回の検診を残すだけとなった大渕氏。
8月30日のブログで「ここ最近、またかなり咳が出始めた」「あまり咳をすると赤ちゃんも苦しいと思うし、産後も咳が続くとお腹の痛みが倍増するので、いまは、できるだけ早く咳をなんとか治したいと思っています」と明かしていた咳について相談した。
これまでは吸入をしたり、新しい空気清浄機を購入したが、よくならなかったという。
医師は「聞く限りでは、鼻が原因のようですね…」と痰が喉に落ちてむせて咳が出るとの説明で、痰をきる薬を処方してもらったという。
大渕氏は「原因は、気管支と鼻の両方かもしれません…出産までによくなりますように」と祈っていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000085-dal-ent
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