弁護士の大渕愛子氏が23日、ブログを更新。頭の形を矯正するために次男・昂生君(11カ月)が1日23時間装用していたヘルメットを22日に卒業したことについて、批判的な意見があったことに触れた。
昨年12月6日に誕生した昂生君は、「頭の半分、左側が絶壁になっていて全体的にゆがみがある」と医師から指摘され、今年5月末から治療用の「頭蓋形状誘導ヘルメット」を1日23時間装着していた。ブログでは、治療に40万円かかったこと、ヘルメットを脱ごうと抵抗する苦労などをつづっていた。
ヘルメット卒業当日は、家族ぐるみで親しく付き合っているタレント・薬丸裕英と“卒業祝い”の食事会をした大渕・金山一彦ファミリー。一夜明けた23日は、5カ月の息子に強制したヘルメット装着について「ヘルメット治療自体、あまり日本で知られていなかったので、私がブログに書いたことで『そんな治療をするなんて可哀想…』という感想を持たれた方も少なくなかったと思います」と批判的な意見にも言及。
その上で、「でも、このブログで、その存在を知り、治療を始めたという方も多くいらして、書いてよかったと思いました」と記述。「頭の形は、見た目の問題だけではなく、腰痛や頭痛など慢性的な体調不良の原因になるもので、小さい時しか治せないので、(ヘルメット治療は)とても大切な治療だと思います」と改めてヘルメット治療の認知を訴え、自身は「『やってよかった!』と心から思っています」と説明した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000102-dal-ent
世間にも認知されればいいね!
けど、卒業記念の薬丸家との食事会の件は要らない
はどしたんだっけ?
お子さんがヘルメット嫌がるのも想像は出来ますが、その不快感を大人になるまで覚えているとは思えない。わざわざブログを見に来て批判をする人達って暇人すぎる?。
我が家も生まれつきのアザがあって見た目の問題だけでしたが乳児のうちに通ってきれいにしてもらい今ではわからなくなりました。友人には気にしすぎとか言われましたが、絶対消えないと医師には言われてたので散々泣かしてしまいましたが、治療受けてよかったと思ってます。
頭の形も大きくなってから治療は不可能ですし、少しでも改善するならして正解です。
批判する人はそれがどのようなものか理解せず批判してると思います。
低身長ホルモン治療についても、批判する人は個性を受け入れないのかとか書いてますが低身長の成長ホルモン異常は放置すると男の子でも150センチ行かないことも多々あります。早めに早めに手を打てば治るのだから対策を練るのは早いうちが良いと思います。
自分の価値観と違うものに噛みつくだけ。
そして責任はとりません。
ヘルメット治療。メジャーになってくれば費用も安くなるかもしれませんね。
いちいち書き散らかす意味は理解しようと思わないが
お金が無くても、自分も子供にしてあげようと思う。
批判はこの人へのキャラにだろう。
治るかもしれないことに対して
治療してただけじゃない。
自分の子育てを基準にして相手に押し付けるのは違うと思うけどね。
金持ちにしかできないと思わらてるかもしれんが、歯列矯正なんかは最近は一般家庭の子も受けてるよね。それと同じぐらい意義があると思う。
よその子のことで、しかも公に認められてる治療方法で、批判する人にはまったく関係ないのに。
きっと、単純にこの人のことが好きじゃないんだろうね。
悪徳弁護士なんかいつまで拾うの?
自己満足の意思表示。
笑い。
親として将来がある
我が子の為。
よくなったなら良かったと思います。
ただいかんせん夫婦して嫌われキャラがゆえ冷たい反応が多いようで
批判する人なんているのかな?
まわりの人に何と言われようと、子ども自身が大きくなった時にきっと親に感謝すると思います。
アメリカではメジャーな治療みたいですね。
批判なんて気にしなくていい!
うちは子供の足が内反足で0歳のとき
ギブスや固定する靴を履かせて治しました。
何かおかしいと感じた時、回りは気のせい、
気にし過ぎと言ってたけど、病院に行ったら
放っておいたら歩けなくなっていた、と診断されてやっぱり連れてきて良かったと思いました。
子供の事は母親のアンテナが感じとるものを
自信を持てばいいと思う。
背が低かったり、頭の形が悪い人には皮肉に聞こえます。
周りから見れば可哀想と言われても、小さいうちに治してあげようとするのは親の愛情だで。大きくなってから痛い治療させるとかよりずっとイイ、、、。
1日23時間装着のはず。
大人になったら感謝してたと思う。
歯列強制を子供の頃に親に聞かれて
断った記憶あるけど、
今になって強制的に
やってくれりゃあ良かったのになと思う。
日本さ子供関心ない虐待国家のくせに子供の為になんかすると批判ばっかり