タレントの堀ちえみが体調不良で救急外来を受診していたことを明らかにした。堀は20日に自身のブログを更新。その日、堀は朝からふらつきなどの体調不良を感じていたというが、食欲はあったため予約したマッサージを受け自宅に戻ったところ、立ちくらみを感じたので病院に向かったという。外来の時間は終わっていたというが、かかりつけの総合病院に救急外来があったのでタクシーで向かい、検査の結果、疲れと軽い脱水だったことが判明したとつづっていた。
その後、点滴を打って病院でしばらく休んだといい、堀は「何にも疲れた事なんて、していないんだけどなぁ。今日1日、笑って食べてを、繰り返していただけなんだけど」と疲労という診断結果に心当たりがないことをつづりつつ、病院内の処置室と思われる場所で撮影した自撮り写真を投稿。「明日は仕事なので家に帰ったら、とりあえず水分補給をマメにして、横になっておきます」と記していた。
このエントリーに心配の声が集まっているものの、一方、ネット上には「救急外来に受診してるのに自分の写真撮っているのは、どう考えても非常識。なんでもブログのネタにするんですね」「救急外来でスマホって違和感」「体調悪いのに自撮りは撮るの?なんでおとなしく寝てないんだろう」といった指摘が多く見られた。
「堀さんは現在、1日に5本前後ブログエントリーしており、そのネタが自身や家族のプライベートなことに触れることも少なくありません。今や芸能人にとってブログは大きな収入。たとえ体調が悪くても、ブログネタにしようとする精神が今回の批判を生んでしまったのでしょう」(芸能ライター)
救急外来というと重症化してしまった患者が来るというイメージはあるものの、早めの受診が功を奏し、今回は重症化を防げたという考え方もある。しかし、「スマホを弄る余裕があるのになぜ救急外来?」という疑問を抱いたネットユーザーも少なくなかったようだ。
現在、堀の体調は復活しているといい、21日朝に投稿したエントリーでは「スッキリした朝を、迎える事が出来ました」とつづっていた。
記事内の引用について
堀ちえみ公式ブログより https://ameblo.jp/horichiemi-official引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00000007-reallive-ent
みんなのコメント
特にアイドルは新旧とわず
最近はかなり緩和されてきてるけど、治療室ではどう考えてもあり得ないでしょ?
かりに今回の病院が良くても、どの病院でも構わないわけではないだろうし、芸能人がしてたからって私もって人が出てくるんじゃない?
発信しなくちゃ感が怖いです。
本当に治療が必要な人に迷惑!
のりピーには負けるけど
きっと今もファンという方達はいるでしょうが、そのファンに違う意味での心配をさせてはいませんか?
救急車で病院に運ばれても、スマホ持ってりゃそこにあるけど
いじろうって気にならないのが普通かと
今、つらいの~!
ちょっと特別でしょ、褒めて~?!
みたいなかまってちゃんむき出し。
自分も脱水症は経験あるけど、一般人なら点滴して、出来るだけ水分補給して下さい言われて、自宅療養やもんなぁ
熱中症かもしれないし。
「大丈夫ですか?」って言って欲しいの?
いい歳しておかしいんじゃない?
20歳そこいらのアイドルならまだしも
寝ているときなら撮影しても良いでしょ
病室って暇なんですよ
芸能人ってスマホ依存多すぎ
そういうシステムやめたらいい!
精神は、そこらの女子高生と変わらない
インスタ映え、ブログの画像を載せたい
芸能人はこれにお金の収益が付いてくる
何人も子供生んでおいて、こんな母親にしかならないのか・・・・
残念
大袈裟過ぎでは…?
笑われてなんぼは芸人だけじゃない。
感覚が麻痺してるんだろう。
松本伊代さんや早見優さんの時しかり、「ワタシも目立たなきゃ!」っていう焦りはあったんじゃないかな?
お世話になったけど、もしその時に
自分の横で写真を撮っているのを見たら
本当に腹がたつと思う。
余裕あるなら通常の外来行けばいいのに…
残念ですね。
芸能人であれ、ただの一般人であれ。
『やべー、事故った』と、事故ったばかりでぐちゃぐちゃになった自分の車の写真をアップしたり。
『風邪ひいちゃった~』と、わざとらしいくらい大きなマスクをして自撮りした写真をアップしたり。
そういう人達は、この人のこと言えないと思うよ。
だって、同じようなことしてるもん。
アフリエイト収入場所のためだか何だかんだ知らないですが、人の親としても、どうかと思います。
嬉しげに自撮りする場所ではないよね
別にSNSに載せる必要もないよね
この人を守ると宣言しているご主人もこの人の問題行動を指摘しないと。そういうところも含めての守るではないのか。溺愛して甘やかすというのは守るとは言えない。