先月22日に口腔がんの摘出手術を受けたタレントの堀ちえみ(52)が12日、自身のブログを更新し、散歩の後にアイスクリームを食べたことを報告した。堀はまず「卒業式のシーズンですね。今年卒業される皆様、おめでとうございます」とあいさつ。自身の子どもについても「我が家もこの春は、息子楓季が高校の卒業。娘真由が大学を卒業です。真由の卒業式は今週の金曜日です。
おおまま(主人のお母様)が、出席して下さいます。真由の袴姿の写真も楽しみです」とつづり、「しかし二人とも、この間入学したと思ったらもう卒業。子供の成長は本当に早いですね」と心境を明かした。
術後18日目を迎え「やっと微熱が取れて平熱に戻りました」と報告。「嚥下食ステップ2も順調に飲み込めています。嚥下食ステップ3に進んで、
口から摂るご飯が増えれば、気管切開を閉じる事が出来るそうです。そうすれば鼻のチューブも抜けます」と順調な経過ぶりをうかがわせた。
鼻のチューブが抜けたらまず「顔を洗いたいです。術後洗顔が出来ていません。化粧品でのケアもパックも出来ないまま。久しぶりにパックタイムを、ゆっくり堪能したい!近い将来の夢です」と久しぶりのおしゃれを楽しみにしていた。
11日のリハビリ散歩の後、部屋に戻り「冷たく甘いアイスクリームを、舌の嚥下ポイントに乗せました。舌の熱でいい具合に溶けたアイスクリーム。
喉に送り込んでゴクン。ひんやりした喉越しが美味しい」とアイスクリームを堪能したという。「散歩の後のアイスクリームは、癖になりそうですね。痩せたからちょうどいいかも」とつづった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190312-00000018-sph-ent
ネットの反応
堀さんの前向きさに元気貰ってます
辛いはずなのに強い人です
堀ちえみさんは ブログを更新しているだけ。更新は 自由なのではないのでしょうか?
そのブログをパクって記事にしている 記者は゛如何なものか?”と思います。
義理のお母さんのことはよく話題に上がるけど帝塚山の実家のご両親はいかがお過ごしなんだろう…
お部屋が乾燥してお肌も荒れるわね。
寝てばかりじゃ体もむくむし。
退院したらまた韓国のエステや美容外科に行くのかしら?
日本の方が安心じゃない?
何故だろう。
ステージ4で リンパ転移で 凄い痛みに耐えて
来たようには思えないのは。
言葉の選び方が軽いというか 私も病気で辛い毎日だけどこの人のブログに 勇気づけられる感じはしません
しつこい闘病日記
気になる人はブログ見ればいいことだし、いちいちニュースのトップにしないでほしい。
アイスで太るはおかしいわ
ブログをそのまま記事にする。楽な仕事だ。
病気の時はそれだけに集中しちゃうと気が滅入るから、体調が少しでも落ち着いた時には、こうしてブログなどするのも彼女にとっては気晴らしになっていいのかもしれませんね。
どうか焦らず、ゆっくりと休養してください。
いちいち更新すんな。
うっとおしい。
この不倫、ポコポコばばぁ
えー!アイスクリーム食べたの!癌のエサをわざわざ。
冬に癌患者の死亡率は高い、低体温の環境が癌は大好きだからだ。癌がよく育つんだ、糖も大好きな癌。全く解ってないんだね。医者もね、注意しないんだね、予防学は習ってないからね
もうどうでもいい、好きにしなさい。
おおまま?
何それ?
はいはい!どーぞお大事に!!
最初、癌告白までは同情して見ていたけど、中居くんの番組へ自らオファーし、もうその時点で番組が収録済みだったととなどを考えると、ステージ4も本当だったのかな?と少し疑ってしまいます(+_+)
平熱にまで戻って良かったですね。アイスクリームも食べれて。
アイス食べるだけでニュースなるのって。どんたけ高貴なお方なのかな。
回復に向かってるようで良かった!
日に日に元気になっていく報告を読むのは嬉しい。同世代です。絶対また戻ってきて欲しい。
長寿のニュースよりこういう復活のニュースが聞きたい。
良かった!本当に良かった!
最近は明菜さんや今日子さんがコメント出さなくて良かったと思う。なんかブログか密着してるだろうテレビに利用される気がして
順調に回復されている様で
嬉しくなりました。
平熱、散歩、アイスクリーム。
当たり前の事を当たり前と思っちゃいけないと
考えさせられます。順調に回復に向かっている
みたいで何よりです。
少し黙って療養してなさい。構ってちゃんか?
もういいよ。
この人のテキトーなブログを
いちいち記事にするなよ!
見られる立場ということを理解しそれを惜しげもなく公表する堀さんは根っからの芸能人ですね。
芸能人もプライバシーがなんて叫ぶ最近の人とは違う。
しかし、ブログをそのまま転載して記事にする仕事をしてる人は恥ずかしく無いのか?
やりまくり過ぎ!
なんでブログ更新を批判されなきゃいけないんだ。