地上波で長年続いた番組をBSで継続するというのは珍しいケースではないかと思う。
今後こういうケースが増えてくるかもしれない。
TBS「噂の!東京マガジン」31年半の地上波放送に幕 4月からBS移行!森本毅郎ら続投 全国放送に(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース https://t.co/pjEyIvmeqy— K a z u C h a n n e l 1 2 1 8【女子アナ&女子ボートレーサーフリーク】 (@kazuchannel1218) February 14, 2021
【長寿番組】TBS「噂の!東京マガジン」3・28地上波終了 4月にBS-TBSへ移行https://t.co/7tfY6IZVPT
31年半にわたる地上波放送を終了し、4月4日からBS-TBSへ移行する。日曜午後1時枠は変わらず、総合司会の森本毅郎らレギュラー陣も続投する。 pic.twitter.com/0bly05NRbW
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 14, 2021
ネットの反応
噂の現場は自分が住んでる地元のことも取り上げてもらいよく取材できてるなと感心した。これからも全国放送になるのでもっと深く掘り下げてほしい。
やってTRYは若い女の子だけでなく最近は男の子も取り上げるようになったけど男女問わずになったわけだから今度は中高年層にもターゲットを広げて欲しい。これからも長く続きますように
ちょっと映えなくなってきたからちょうどいいのかも。社会問題を取り上げるという意味でもBSでの全国放送と相性いいし、視点が高齢者に偏っているという点では別途BS契約が必要な枠というのは無難。
世代交代は出来ないが根強い視聴者層を抱えているという特殊な番組ならではの異動。
やってトライなどは食品の無駄遣いでもあり、現代的な価値観からは微妙な企画もあった。
教えるのではなく、出来ない若者を晒すというのも現代的とは言い難い。森本さんや井崎さんが料理するのを見たこともないし・・・
五輪問題から言葉を借りれば、「相談役」番組ということなんだろうな。決して悪い意味ではなく・・・ 良い意味でもないけど。
でないと番組継続はBS移行でも不可能。番組制作費に限りがある以上ギャラは大幅ダウン、出演者も取材・制作スタッフも必要最小限
スタジオは事前に撮った長年親しまれたスタジオセットを
背景にはめ込んで狭くても収録可能なクロマキースタジオ
TBS側からこれら厳しすぎる条件を
出演者一同やスタッフが受け入れたからBS移行という温情編成になったと思う。
顔ぶれが変わらないので、年々高齢化する同窓会のようになってる。若手だったレギュラーもすでに若手でなくなってるし。
メンバーや内容が固定化しているのはいいことなのかそうでないのか。マンネリとも言えるし、安心感があるとも言える?
最近はほとんどテレビを見なくなったけれど、時々拝見していたこの番組は、問題のある場所を取材して、それを取り上げていた良質の番組だったので、存続は素直に嬉しい。
ただ以前故ナンシー関さんが、著作の中で『サバの味噌煮を作れなかった事で、人格否定されてもなぁ…』と(別件かもしれませんが)おっしゃって、深くうなずいた事があります。
女性、男性にかかわらずトライするスタンスにならないでしょうか?
終了は残念に思ってたので、BS移行は嬉しい!
個人的に好きな”やってtry”は、若い女性だけじゃなく男性や年配者、難易度を下げて高校生とかも対象にしてほしい。
日曜お昼の定番でのんびりいつも楽しみに観てました。
最近は過去の再放送が多くてやる気なくなった?と思ってたんですが終了後もBSでやられるんですね。
うちはBS観れないので残念ですが今までお疲れ様でした。
BSでも頑張って下さい。
冒頭に森本さんから「番組の終わりに大事なお知らせがあります」とあったので、てっきり番組終了の正式案内かと思いきや、まさかのBSへのお引越し告知!
長年の固定客(視聴者)からの継続要望の意見が殺到し、打ち切りから引っ越しと相成ったのでしょうか?硬軟交えつつ、見逃されがちな社会問題も採り上げるいう、肩肘張らずに真面目に観られる番組でしたので、引っ越しは大歓迎です。