ネットの反応

強い危機感はこの状況で感じない人間なんていない。実際に対策をたてて行動を起こさないと歯止めがきかない状況になっている気はします。いろんな面で抑制しないとこのまま拡がり続けるでしょう。

正直厳しいですね。明らかに夏場の第2波とは状況が違ってきている。高齢者に感染拡大しているのは危険極まりない状態。このまま何もしなければ第1波の死者数を必ず超えてくるでしょう。

吉村知事の言う通り、Go Toeatが10人までポイント付く事にしているのがダメだと思います。10人なんて宴会じゃないですか。多人数での会食を自粛しないとダメなのに、政府は推奨しているようなもの。政府のあんな間違っている。

見直しは必要だとおもいます。それと、無限ループもおかしい。ポイントの支払いにポイントを付与することをやめるべき。税金の無駄遣い極まりない。政府はもっと柔軟にコロナに対処してほしい。橋下氏めずらしくせいろん。

「資本主義が、すべての業種を支えるわけにはいかない。業態変更を支援すべき。」
番組内で辛うじて知的であった発言は、この橋下氏の発言だけである。
誰に聞いても、何回聞いても同じ話の繰り返しだ。見込みのない業種に空家賃を支援しても意味はない。儲かるのは家主だけや。
「年金支給を70歳まで遅らせて、増額する。」こんな夢物語は通用しない。
資金繰りに窮した投資会社が、償還時期を遅らせて一発勝負をするのと同じ。

勿論、遅れての年金支給開始を選択した人は増額をあきらめてもらわなければ。
あなたも博奕に乗ったのです。
業態変更。

残念な業種の人は慣れない仕事でも生きるためにやってもらわなければならない。
そのためにも、仕事のある人は60歳で勇退して席を譲るべきだ。
仕事せえへん相談役や参与や担当部長なんぞいらん。穀潰しだ。

経済を回したいのであれば、このまま『GO TO』を続けたいのであれば、
もう一度しっかりと考えて欲しい。みんながマスクを着けるのは、自分のための感染保護というだけでは無く、もしも知らないうちに自分がコロナに感染してしまっていた場合、家族や知り合いなど、他の方に感染させて迷惑をかけるというリスクを避けるためだということ。

周りに対する思いやりや『マナー』を無視して、『自分らしく生きたいなら、世の理不尽に逆らえ』などというワガママな個人の自由を主張するのは、あまりにも無責任で間違っていることを。

春の事態を反省し冬に向けて様々な対策を実行するべきだったと思う。例えば、コロナ専門病院や専門病棟の設置など。しかし吉村氏は、通天閣に灯をともすだけでパフォーマンスばかりだった。

都構想なんて不急の政策に一生懸命で、コロナに関してパフォーマンスばかりで何もやらなかった。今も府民へお願いだけ 府民任せ。

こんな知事なら誰でもできるよ。危機感持つけど何もやらない できない なら 辞めなはれ。 今 大阪でやらんければならない事は、検査の拡充 いつでも誰でもおかしいと思ったら検査ができる体制にまずする。そして感染を拡大させない為 通常医療に影響を及ぼさない為にも

隔離体制の確立(コロナ専門病院、専門病棟、療養施設) コロナ対策をおざなりにしている企業、飲食店、宿泊施設へのコロナ対策の徹底的な指導、資金不足に陥っている中小企業への支援、生活困窮者への支援など その財源にする為なら適正に府有地を売ればいい。

危機感を持っているし、生きていく為にお金を稼ぐことも必要だと思っています。

今後どのような対策をするのかも、記事に書いてほしかった。
知事には、プロの専門家を交えて速やかに行ってほしい。

こんな時期に都構想の住民投票を強行したことの反省と謝罪はないのですか。
多くの市民が不要不急の外出を自粛していたなか、維新は早い段階から街頭演説などを派手に行っていました。多くの議員や運動員が市街を駆け回りました。無数の会議、打合せ、集会、説明会も行われたでしょう。府下や他府県からの応援もあったのではないですか。

不特定多数の人々が入り乱れたのです。
「こんな時期にこんなことするな」と叫んでいる人もいました。

人が動けば感染は拡大します。
不要不急の住民投票を強行したことにより、感染拡大に拍車をかけたと言えます。
この責任は重大です。

従来のマスク、うがい、手洗い
と共に、人混みのできる限りの外出自粛
寒くなると、こうなると分かっていたのだから、また、前の1波、2波の時の生活にもどり、春先まで冬眠夏にはワクチンが出来るかもしれませんが
ワクチン接種しない人もいるだろうし
自己防衛しかない。
日本人には向いているんではないか。
政治より自己治

あっという間に第二波のピークを超えてしまった。しかも今回は若者中心ではないので、医療逼迫の危険性はより高い。危機感とか注視ではなく、具体的対策が必要。
府民ひとりひとりのコロナに感染しないというのが重要だということが伝わりました。
市中感染すると高齢者施設、病院のクラスターに確実につながり、医療がひっ迫します。

この冬、がんばりましょう。
コロナはあるけど、なるべく普通に暮らせるように。


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