第1子妊娠を発表したタレントの吉木りさ(31)が5日、自身のブログを更新し、妊活中に言われて「辛かったある言葉」を明かした。
吉木は「以前のブログで半年間の妊活と書かせて頂きましたが 実際のところ、入籍してから約1年は自分なりに頑張りながらも中々上手くいかず、あっという間に時間が経ってしまい 最後の半年間は不妊治療に特化した産婦人科に通院していました」と説明。
その上で「そんな私も最後の半年間はもちろん、トータルで言えば入籍してからの1年半、モヤモヤ不安がよぎる日々…そんな中、地味に辛かったことが何気ない会話の中でありました」と吐露し、
「『お子さんの予定は?』『なんで作らないの?』『子供はいいよ~!!早く作った方がいいよ!!』この会話、私の場合はほとんどが上の世代の男性から頂いた言葉でした」と明かした。
「そんな傷つく会話?と思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけど『言われなくてもわかってるよ!!』と大声で言いたくなるほど私は辛かった」と吉木。
「妊娠するまでどれだけ大変で、奇跡的なことなのかを認識している方が多い女性からはこのような言葉をかけられることが全くありませんでした」とした。
そして「妊活のアドバイスでしたらありがたいのですが、おもむろに上から目線で『早く作らないとダメだよ~』
『早く作った方がいいよ~』と何度も言われた時は、苦笑いするしかありませんでした」といい、「その度にプレッシャーになり、落ち込み…母親に泣きながら電話することも」と告白。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00000094-sph-ent
ネットの反応
ニュース女子に出ているけど、笑顔が根性悪そうなんだよね。
うちは事情があって(そもそも2人とも子供嫌いなので)望まなかったのですが、結婚当時はやられましたよ「子供いいよ」キャンペーン。
上世代の男性より何の苦労もなくポコポコクソガキ産んだ頭花畑のババァの方が酷かったよ。
私の周りにはうちの様に望まない夫婦、諦めるしかなかった夫婦、なかなかできず悩んでる夫婦が沢山いて、悩み・苦しみを泣きながら打ち明けてくれた人たちを散々見ていたので、無責任に人を傷つける形ばかりの”親”という女どもに憤りを感じていました。
「お前みたいに無神経に人を傷つけるような奴がいっちょまえに”親”だって?笑わせんなよ」って本当は言ってやりたかったくらいです。
そう、これ、本当にそうなんだ。
私は二人目が3年以上出来ず、その間に浴びせられるのは「2人目はまだ?」「一人っ子可哀想だよ?」の口撃。
自分の価値観を押し付けてはいけないですよね。
芸能人でもなんでこの人は
子ども持たないんだろうという人よくいるけど
持たないんじゃなくて持てないんだね。
同じようなことを言われて、最近では子供は欲しいと思ってる?妊活中?病院行ってるの?ってさ。うっせーよ。カンケーねーだろお前に!って感じです。
いらない人、できない人、作りたくない人、
ほしい人、頑張ってるけどできない人、
本当にみんなにそれぞれ事情があります。
どっちが良くてどっちが悪いとか、そういうのもないです。
私は息子(ひとりっ子)を連れて歩いている時、見知らぬの男性(上の世代)から話しかけられ、何度も「兄弟を作った方が良い」と言われた。また婦人科検診の際も、おじいさんの先生から同様のことを言われた。ほんと、あなたには関係ない!って思い、ただただ不愉快だった。
本人対して悪気ないとわかっていても、殺意が芽生えるほど嫌な気持ちになる。そしてそのあと、落ち込む。デリカシーを持って欲しい
最初に妊活中って伝えたのかな?
子供が欲しいけどできない旨を言われたら、こんな会話にはならないと思うけどな。
すっごいわかります!!
『子どもまだ??』『作りなよー』『早く作らないと育児大変だよ』
子どもは夫婦によって考え方あるし、もしかしたら切望して頑張ってるところかもしれないからあんま話題として出して欲しくないですよね。
姉妹がいて、最近男の子を生みました。
色んな人に、
「よかったねー!男の子で!!」
と、勝手に念願にされる事に驚きました。
むしろ女の子の方が色々お下がりが出来て助かったけど笑
作らないの?とか早く作った方がいいよ?とか、『作る』『作る』ってカレー作るわけじゃなし、THEデリカシー無しですね。
たまたま年配男性が多かったようですが、全然女性でもいますよ、ウチの母親がそうです、一緒にいると口をふさいでやりたくなる時が多々あります、後で説教しますけど、「何が悪いの?」って感覚ですから、質が悪い。
妊娠中に初めて担当してもらった女性の美容師さん。
この前死産してから初めて行ったんだけど、多分私が妊娠してたことは忘れてるみたいで、お子さんは作らないんですかー?って聞かれた。
この人、頭の回転速いよね
わがまますぎる。妊活中というところは同情するが、なんでわかってくれないの?っていうおバカが多すぎる。じゃああんたらはおじさんに向かって何も言ってない?なにげにダサいとか、おじさん臭いとか、お互い様ですよ、自分が、自分がが多すぎて嫌になる。だから~ハラスメントという言葉がはびこっているんだが。
どうでもいい他人なら言われたからって言われっぱなしでいいんでしょうか?
ここの人たちは溜め込んでる印象
デリカシーないくらい言えないの?
おとなしい人多すぎ
親しい間がらならうまくかわしてさえすればいい
へんに悩むのもばからしい
子供がいいのは最初だけ
子供はまだー?作らないのー?とか、何気ない言葉だけど、プレッシャーになるんですよね。授かるものだからどれだけ頑張ってもね…できる時は出来るし、ダメな時はダメだし。不妊ならより辛いかな。お金もかかるし。頑張れーとか応援の言葉だけど、そのへんは放っておいて見守るのが一番。
不妊治療して5年です。
吉木さんの気持ち、よく分かります。
授かれてよかったです。
ベビーを授かって無事生まれる、って本当に奇跡だと思います。
不妊治療への理解が進むことを願っています。
思ってても口にしてはいけないご時世だといつになったらわかるのかね?
こういう教育も小さい頃から必要になるんじゃない?
苦労せず子持ちになった女性もよく言いますね。
前の天皇陛下ですら、雅子さまに「お子さんはまだですか?国民はまちのぞんでいますよ」と言ってしまい、雅子さまは「私の周りにそのようなことを言う者は一人もおりません」とはねつけたそうです。
陛下かもちろん悪気は無かったと思いますが。
一人目は1年間、二人目は3年間、不妊治療してました。
「お子さんは?」「二人目は?」ってたくさんの方に聞かれました。
でも、なんでその言葉で傷つくのか、私にはよくわからない。
だって、自分だって、欲しいと思って治療しているんだもの。
「子どもはかわいい」「きょうだいがいた方がいい」、私もそう思っている。だから治療しているんだもの。
そんな風に言われたら、
「ですよねー。欲しいんですよー。でも、なかなか思うようにいかなくて。」
こんな返答で十分じゃないですか?
「薬のんだり注射うったり、お金も時間もかけてるんですけどね、なかなか…。流産も2回したし。」
てな感じでぶっちゃけちゃいますよ。
ここまで話せば、結構「うちもそうだった」とか、味方が増えていくものです(笑)
年配の人でも自己客観視のできるまともな人は言わないセリフですね。男性に対しての批判なら叩かれないだろうという安易な考えが見えてこの人は浅はかだとは思いますが。
お子さんは?までなら年齢的にも聞きたくなるだろうし、話しのきっかけみたいなところもありますが、まだ…や、いないの後にも、出産や赤ちゃんの話しを続けたられたら、しんどいですよね。
苦労せずに子供ができた人はとくにね。
なぜそんなふうに自虐的なのか理解できない。
たいていのひとの吉木さんのイメージは明るく元気で健康的なお嬢さんだと思う。不妊外来にかかっているなんてつゆほどにも思わないだろう。その想像できないことは罪なのか?誰彼構わず同乗して欲しいなら芸能人の強みでTVで何度も何度でも繰り返し告知すればいい。
そうすれば誰もそこには触れなかったはず。
めんどくさい人なんだね意外に。イメージと逆で痛々しい。
虎ノ門の奴等の言葉まんまじゃねえかw
特に武田だろ?w
妊活はデリケートな話題だから
本人から言い出さない限り
コミュニケーションの題材にしない
ということをこれからの世の中の
一般の常識にすればいいのでは。
やったな
妊娠する人程、マウンティングが大好きだと思うんだよね~
人類学で統計取って欲しい(笑)
確実だから。