吉井和哉、早期の喉頭がん公表→そんな大変な中、新曲まで作っていたとは

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今年はLIVEあるからすごく楽しみにしてたけど、まさかの発表にびっくり。
早期発見で本当によかった。。
復活までずっと待てたので、声の調子がよくなるまでずーっと待ってます！！
そんな大変な中、新曲まで作っていたとは・・プロ根性に脱帽です。
新曲聴いたら泣いちゃいそうだ。

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ミュージシャンやアーティストとしてトップビジネスをこなしていくのって多分、想像以上にハードで、自分を追い込みながら生み出すストレスや、時代や人気に左右されてしまうストレスや、限界超えてエネルギーを出し尽くす反動で、命を削られる作業なんだと思う。良い物作り出し続けるぶん、ちょっと嫌な奴、ぐらいがタフに切り抜けられ、根が“良い人”ほど無理がたたって、体の弱い部分に影響が出る。
ような気がする。大事にしてほしい

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つんく、河村隆一、吉井和哉と同じ時期に活躍していたボーカリストが喉に試練を抱えることになりましたが、求めている人は多いので一日でも長く表舞台に立てるように頑張ってほしい。

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吉井さんもやっぱりロッカーだから結構煙草呑んでたのかな？
fatherが天国旅行にはまだ早いと助けてくれたのかも。ROCK STARのdog houseへの帰還をお待ちしております。

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＞最後に、ここに至るまで数々の病院にお世話になりました。都度の判断に後悔や誤判断と思うようなことは一切ございません。今後も関係各所の専門医の方に診ていただき日々のケアをしていきたいと思います。こう書いとかないと色々五月蠅い連中が騒ぎそうだもんな
気遣いのできる男だぜ

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やっぱり歌手って喉に負担かかるんだろうな…世間的に歌うこととガンの因果関係をはっきりさせるわけにはいかないんだろうけど、絶対そうだよね

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タバコが原因かも知れませんが吉井さんは近年禁煙されてましたよ。
まぁ過去に吸ってた影響がないとは言えませんけどね。

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酷い返信ばっかりだな。
早期に見つかって本当に良かった。またライブが出来る日を気長に待とうと思う。

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ガンの原因はタバコ以外には、食べ過ぎ（食い違い）やストレスがあるよ。

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タバコやめてだいぶ経つと思うのだけど、、

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この方、ご家族の影が全く見えないのだけど、
誰も触れないし。
ファンの間では暗黙の了解なのだろうか…

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本当に、良かったですねとしか言いようがない
身内が咽頭がんになったことがあるけど声が出なくなるだけではなく
本当に苦労が多かった
喋って、歌って、食べ物飲み物を飲みこんで、健全な状態の身体がいかに精密な働きを持っているのかを思い知らされた
再生医療が発展して何でも治せるようになったらいいなと常々思う

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声を振るわせる歌声の人がね。やっぱ声帯に少なからず影響あるみたいだね。つんく、清志郎、吉井。3人とも声帯を振るわせる特徴的な歌声。

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一般の方より喉に負担がかかるというのが、原因にあるのかも知れません。お大事にして下さい。

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歌手の職業病かな。特にロック系は酒やタバコとセットだから余計に喉に負担がかかる。

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癌は炎症が原因だから、予防方法は使いすぎないのが良い。

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かわいい奥さん（真鍋かおり）のためにも
長生きしてください！

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BELIEVERです。
日々、素晴らしい音楽、歌手、バンドを楽しんでいます。でも結局、青春と成長に寄り添ってもらったロビンの声やTYMKの音楽をわたしの耳は欲しがります。
闘病、本当にお疲れ様でした。いろいろと待ってますね。スプーン30杯分の幸せを分かち合いたい　おじさんより。

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30周年になんでLIVEやらないのかなって思っていましたが、想像をはるかに超える理由でした。
根治したとはいえ、ボーカリストにとって喉は命です。お大事になさって下さい。
新曲楽しみにしています。

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大事に至らず良かったです。
我々ファンは2016年まで約15年待ち、再集結以降新曲発売や何度も素晴らしいライブを見せてもらっています。
もう見れないと思っていたので活動してくれているだけで感謝です。
こちらは15年待てる忍耐強さを持っていますので、1年や2年の延期ぐらい平気です。
おじさんバンドもファンも健康が第一。
元気な姿で帰ってくるのを気長に待つのみです。
新曲の発売楽しみにしています。

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つんく、忌野清志郎、桑田佳祐、チバユウスケ…
やはり喉を酷使する職業は大変だわ

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まだまだ奥さん（真鍋かおり）のためにも
長生きしてください！

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若い頃から何歳になってもカッコいい。早期発見、治療ができて良かったですね。焦らずゆっくり復活してください。