女優の永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜前8・00)は16日、第118話が放送される。
花野(山崎莉里那)は鈴愛(永野)が描いてくれた絵を見せようと、保育園に行く前に萩尾家に寄り、早朝から律(佐藤健)を呼び出す。
鈴愛は仙吉(中村雅俊)の五平餅の作り方を習得。つくし食堂2号店の開店準備は、西園寺(六角精児)の協力も得ながら着々と進んでいた。そんなある日、これまでの人生で何かに名前をつけたことがなかった仙吉は、新しい店の名前のアイデアを花野にだけそっと打ち明ける。
朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み
“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜ける姿を描く。
【+α】ドラマを彩った1970~90年代の名曲を集めたCD「NHK連続テレビ小説『半分、青い。』ソングブック すずめのうた」が22日、ソニー・ミュージックダイレクトから発売される。シーナ&ザ・ロケッツの「ユー・メイ・ドリーム」、森山良子(70)の「この広い野原いっぱい」など17曲を収録。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000098-spnannex-ent
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