大相撲界では元横綱・日馬富士の暴行事件に続いて、行司・式守伊之助によるセクハラ行為が明るみに出るなど物議を醸す事態が起きている。こうした問題について、北村晴男弁護士は「協会がきちんと機能していない」と語気を強めて批判した。
北村氏は2018年1月9日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)に出演。貴乃花部屋の3力士の服装問題や、賛否ある白鵬の張り手についても、声を荒らげて共演者と激論した。
■「これまで放置してきた協会の姿勢が問題」
大相撲界では17年11月に発覚した元横綱・日馬富士の暴行事件に続き問題が続発。18年1月5日には、行司の式守伊之助が12月の巡業中に10代の若手行司にセクハラ行為をはたらいていたことを協会が発表した。「グッディ」では、元十両・維新力浩司氏が伊之助について、「今まで数えきれないくらいお酒のトラブルがあった」と証言した。
北村弁護士は番組で「維新力さんの仰っていることが本当だとすれば」と前置きし、協会の責任を追及。
「これまで(伊之助が)数々のお酒の問題を起こしていながら、協会がきちんと手を下さずに『横綱の品格』だとか『力士の服装』がどうだとか、くだらないことばっかりずっと言ってきて、協会がきちんと機能していないことを示しているんじゃないですか。今回の10代の子が被害にあったのが本当だとすれば、これまで放置してきた協会の姿勢が問題なんじゃないですか」
「力士の服装」とは、貴乃花部屋の3力士をめぐる問題のこと。17年末、東京都内の繁華街をカジュアルな格好で歩いている姿が確認された。大相撲力士は外出時に浴衣や着物を着ることとされており、初場所前の1月5日の稽古総見後、鏡山危機管理部長と春日野広報部長が口頭注意していた。
北村氏はこれにも不満爆発。安藤優子キャスターが「ついそこら辺の近所だったら(服装は注意されない)?」と口にしたところ、「ついそこら辺って何ですか?」と反応し、「10キロなんですか30キロなんですか5キロなんですか。そんな曖昧なことで人を注意するのはどうかしていますよ」と呆れたように述べた。さらに
「合理性のないルールは誰も守らないんですよ。守らない人がいっぱいいる中で、たまにものすごく注意するって何じゃそりゃという話」
と協会側の対応に疑問を示した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-00000013-jct-ent
でも残念ながら大相撲はスポーツではないのだ。
「スポーツ」でも「格闘技」でも無く、ルールが有るけどそれが全てでは無い、「得体の知れない良く解らない物」それが相撲ってイメージです。
片方がやってるのに片方はダメなんておかしいですね。同じ力士同士なのにそんなルールあるの?
そんな小細工使うような立ち位置じゃねぇだろ!
大鵬も貴乃花も30代前半で引退してる。
ガチンコ相撲とってきたから最後は怪我との戦いだった。
千代の富士は30代前半ではなかったが、そこにはその当時の角界の事情があり、それでも貴乃花と対戦し負け、あとが出てきたことで安心して引退をきめた。
そういう横綱をみてきて今の白鵬をみると北村弁護士がどう言おうと説得力は感じられない。
かちあげ頭部やはりざし目を目掛けてとかしなければ勝てないくらい落ち目なら品格ある横綱なら引退考える。
そもそもいくら頑丈だからといっても、40勝して五体満足って、ガチンコ相撲とってたといわれても違和感しか感じない、、、
大衆の言葉の裏にある物事の本質が見えない弁護士って、、、、
北村弁護士ってそんなにアホなのか、
それとも別の意図があって
公共の電波使って誰かに自己アピール中ですか?
ルール上で問題ないとはいえ、頻回だとファンにとっては悲しいというか、残念な気持ちになるね。
ここまで外人力士に頼っている相撲界だから綻びがでちゃってる。
外人さんは根付いてる文化が全く違うからいくら教え込んだところで
従って行くのは難しい。
神事寄りな国技なのかsportsなのか。。。
行事も部屋任せじゃなくて独立して相撲協会直轄でやるとか。
そろそろ改革が必要な時期だと思います。
常識のない白鵬のクソ野郎、お前は礼節を知らない横綱の資格はない!
0か100かの議論は難しいだろうから、例えば土俵入りは神事としての側面を強調する、取り組みはスポーツとしての側面を徹底するとかの形の議論をするのが有効だと思う。
少なくともお偉いさんの顔色見ながら、プレースタイルを変えることを品格があるとは思えないですね。
横綱がそれらを自由に行えるなら、平幕にゃ不利な条件の取り組みになるでしょーが!
ルールにあるからやっていいって言う人らは、相撲を見てる子供に張り手やかち上げを堂々と相撲の技として推奨できるの?
「勝つためにはルール内で何をしても良い」って言ってるわけだ。また、本当に本人がそう言ったのかはわからないが、相撲を「スポーツ」と言っているしネ。
外人がする「勝つためにはルール内で何をしても良い」ポイントを稼ぐ「スポーツ柔道」を、「一本を取る」ことを目指す日本人の「武道たらんとする柔道」が勝つことに、日本人としての誇りを感じるなんてことは、北村氏には無いんだろうな。
一本を取れずに勝っても「美しくない勝ちだった」と悔し涙をながし、一本を取れずに負けて「自分の力不足です」と歯をくいしばる選手に、「悔しいならポイントでもなんでも取って、勝っておけば良かったんだ」なんて事を平気で言えるんだろうね。
単に「横綱白鵬」が好きでコメントをしているだけでしょ、北村氏は。
わけのわからないものを「かわいい」と表現する今時の子どもと変わらない論理だね。
北村弁護士に賛同する人は、その概念が全く無い人だと思います。
批判が多くて客が減るなら考えんとあかんのかもしれんな。
でも、美学とかマナーとか言われるとおえっと思う。
ルールを守って戦った勝ちはどんな形でも勝ち。
勝ちに行くってそう言うことだと思う。
横綱は負け越しが続けば引退しなければ
ならない。
様々な価値観があるのは理解できるが
ルールに反していなければ間違いではない。
そもそも大相撲にガチンコは存在しない。
ガチンコでやってるなら同部屋の
取り組みだってできるはず。
北勝海や貴乃花は同部屋の取り組みが
無くてどれだけ恩恵を受けたことか。
ルールでOKだからこそ横綱の張り手は批判される。横綱とはそういうもの。
スポーツでもないなら、やめちまえ。
北村さんの言うことが正しい。
大相撲とか不要だと思うけどな。
他の大衆スポーツと、同じ扱いにしてみたらいい。
サッカーのイエローカード、「反則」はしてはいけないと考えるのが武士道。2回までは出来ると考えるのが北村弁護士。
ハッキリ言って見苦しい。
北村あほか
後何かと横綱の品格に文句を言う人間は自分が横綱になってから言えと言いたくなる。
横綱の苦労の1割も知らずに偉そうにあれこれと揚げ足取りする人間を見ると無性に腹がたつ。
(張り手・搗ち上げ)はルール違反なんですか?!・・・と 興奮して白鵬をかばう北村晴男氏。
いくら弁護士を生業としているからといって、(横綱たる相撲の取り方)にまで法廷論争の理屈を持ち込むとは呆れた先生様だ。
反抗期にみる小学生の(これは禁止だ…なんて 憲法に書いてあるのかよ)と そっくりではないか。
※ 氏には、日本の大相撲ファンが “ 横綱に拍手を送る ” ことの意味を考えて欲しい。
日本の大相撲は、単なる格闘スポーツではない。 土と藁で土俵を造り 神事で祈願し 力士は俵・水・塩で清め 柏手を打ち 仕切り、切腹覚悟の行司の軍配を前に立ち合う。
朴一氏の 『ウェスタンラリアット でも何でも結構だ』・・・は冗談と言えるだろうか。 氏は “ 白鵬の相撲(立ち合いの 変化・張り手・搗ち上げ)は、横綱として取り方が卑怯だ ” との批判は逆だと思う… と 日本人の精神を逆撫でした。
観客を沸かせ 勝敗を楽しめればいいのであれば、モンゴルでやればいい。
朴一氏の下品な発想は、国際試合で(頻繁に見る韓国選手の乱暴な違反行為)と深層で繋がっているように思えてならない。 氏の『相撲が好きだ』 は、プロレスショーとしての相撲レスリングを指しているのであろう。
1/10 直撃LIVE グッディ!・・・評議委員会舞台裏
コーナーの締めで 神発言!
♡三田ちゃん♡ が、 とてもいい事を言いました。