剛力彩芽(25)とZOZOTOWNを運営する実業家、前澤友作氏(42)のSNSを介した“いちゃつき愛”が止まらない。12日夜、剛力は自身のインスタグラムにデート動画を投稿し、前沢氏のことを「枝豆を食べる猿」などと表現。前澤氏も剛力がわさびをおろしている姿をインスタにアップし、「めっちゃ下手」などとコメントした。
できれば人目に触れにくい空間で存分に楽しんでもらいたいものだが、うってつけの場所がある。前澤社長は4年以上前から都心から電車で約1時間、千葉県西部の街に豪邸を建設中なのだ。
敷地面積は500坪以上あり、100億円以上もの建設費をかけているともいわれている。
未完成の豪邸を訪問した前澤氏は7月30日、「早く住みたい」などとインスタにつづったが、地元で“前澤ファミリア”と呼ばれる建物がどんなものなのか見てきた。
駅前には小さなラーメン屋とコンビニが1軒ある程度。それ以外は、戸建て住宅と小さなアパートしかない。猛暑にお盆休みも重なったこともあってか、道行く人は皆無。駅から徒歩数分、閑静な住宅街に突如、巨大な建物が見えてくる。
2階建てで、2階の屋上部分には外周をグルリと囲むようにさまざまな木々の植栽が施され、1階から建物を突き抜けて2階上部に広がる大木もある。道路から眺める限り、屋上にも巨大な庭園があるようだ。
全体が緑と木と土と石で構成されていて、住宅というよりも美術館か大使館、それに類する建物にも見える。しかも、目立つことはさておき、街の景観を壊すことなく、住宅街にもしっかり溶け込んでいる。う~む……。ケチのつけようがない。
屋内はどうなっているのか――。
「地下1階は美術館で、122億円で落札したバスキアの絵画はもちろん、彼がこれまで収集してきた美術品が所狭しと展示されることになるといいます。
あの建物は居住部分とは別に事務所、美術館も併用しています。美術館は一般公開される可能性もあります。前澤氏自身は、基本的には都内の自宅と行き来する生活になると思われます」(芸能事務所関係者)
果たして剛力もここで、前澤氏と一緒に暮らすのか?
「剛力はこれまで通り仕事を続けていくでしょうから、千葉県西部の小さな街で暮らすのは現実的ではありません。
ただ、取引先や海外の要人を招く迎賓館としての役割も担う建物になりそうだとのことなので、そんな時に前澤氏のパートナーとして招待客のホストを務める可能性はあります」(芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏)
完成は今のところ、年内ということらしい。年末のクリスマスパーティーで“前沢夫人”として差配する剛力の姿を見られるかもしれない。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000008-nkgendai-ent
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