そんなこと大阪市民なら知ってるわ。
維新と菅政権にダメージ与えようと左翼が総出で攻撃してるな。
前川喜平氏、大阪都構想について指摘「ホンマは区構想。大阪府を都にするんやない」(デイリースポーツ)https://t.co/Bw45qOWnYq
— 自処超然 (@koji7041) October 26, 2020
ネットの反応
都構想の良し悪しでは無く、政治目的によってどちらかを支持し、有権者をなびかせようとしているだけである。
狐と狸の騙し合いに見えるが、実はどちらかが有権者を騙そうとしているのだろう。大阪市の有権者は賛成派、反対派、双方の意見ゆ聞くだけでは、報道の仕方や声の大きさに惑わされてしまう危険性がある。
賛成派、反対派の意見ばかり聞くより都構想が自分にとって必要かは自分で勉強しなきゃわからないと思います。
今回の住民投票は二重行政という足かせを取り外して大阪の持続的成長を取り戻すための二度とないであろう大きなチャンスです。
東京の都制度の実績を見れば大阪都構想は大阪の成長にとってプラスになることは容易に想像できる。戦況の厳しくなった昭和18年、政府の命令により首都防衛で東京市を複数の特別区に再編、東京府を東京都にして都制度を導入した。
それまでの東京市、東京府の二重行政による内部の対立構造は政府の命令で否応なく一掃された。この二重行政の一掃、足かせの排除が戦後の東京の成長に大きく寄与した。
一方、大阪では戦前からの府市の対立二重構造が継続し、大きなプロジェクトが府市の縄張り対立で前進せず、大阪市民、府民の膨大な時間が無駄に費やされ、大阪は成長の数多くの機会をみすみす逃した。しかし今は大阪の子供たちの未来、20年後、50年後を考える時。大阪の持続的な成長を可能にするために今こそ二重行政を取り払う時。
市を排して特別区にするのは東京と同じ。その意味で都構想と言っている。
そんなの5年前の住民投票の時点で分かっていなければいけないこと。結局「政令指定都市がなくなる!大阪市が消滅する!」と不安を煽るしかないと露呈するだけ。
しかも前川喜平。何の絡みもなかったのに突然参戦するのは、お仲間の立憲あたりに耳打ちされたのかな。信念も何もないね。
ある意味自分たちの街をこうやって民意で決めれることは羨ましいけどな短期的には今のままの方が
維新が府市連携してる限りコストの無駄もなく良いかもだけど
そんな状況が長く続くわけも無く、
いつか弊害が出てくるよ
反対派は天下り前田、生コン辻元って既得権益の塊やね
そこに山本太郎が加わって
ある意味反対派ってすげーメンバーやね
それだとどちらの方がいいのか分からい人もいると思いますが、それなら白票を投じればいいのですからきちんと選挙には行ってほきいと思います。
この前川の言う通りですね
大阪市から区になる
全くその通りです
大阪区構想
まさにその通り
ちなみにその他の前川のさまざまな発言には賛成しかねますが
これはその通りです
トップにリーダーシップ無しからの
トップダウン苦手。今はリーダーシップ発揮する吉村氏、松井氏で頑張ってる。
しかし根本のリーダーシップ苦手意識は拭えない。
トップに実力が足りない人間が居過ぎたことが招いた茶番政治が問題。
日本から中小企業が減らないのも同じ構図。
チャンスだと思うが。
権力者が何人も居る政治はロクなものにならないと思いますよ。
なんにせよ2回目ともあり民度を測る絶好の住民投票だね。