6月に行われたAKB48の「選抜総選挙」のステージ上で突然の“結婚宣言“を行い、AKBに関心のない人たちにも強い印象を与えた元NMB48須藤凜々花。17日放送のAbemaTVの『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』で、改めてあの時の“裏側“を語った。
MCの千原ジュニアに「選挙後に週刊誌に出るから、その前に結婚発言をしてやろうっていうこと?」と尋ねられた須藤は「違います。好きな人が出来た時点でいつ発表しようかというのを考えていて。応援してくれる方がちゃんと生で見ている時に検閲無しで発表できる場を探していた」と説明。「『アイドルの夢を壊すな』とかすごい言われたんですよ。『俺もアイドルと結婚できるんだ』と思ってくれると信じてたんですけど」と複雑な心境を明かした。
さらに「そもそもどこで出会ったの?」と聞かれると、「母親が結構はっちゃけてて(笑)、母の誕生日パーティーに色んな人が来て、その中に彼がいて。お母さんの友達です。お母さんの友達の親友。ひと目見た時に素敵な人だなと思って」。この予想外の関係性に、スタジオからは驚きの声が上がった。
しかし、すぐに交際がスタートしたというわけではなかった。「その時は何も喋れなくて、1年間片思いをしていて。その間に私の出した本の感想が母親から転送されてきて、それにまた惚れて。母親にLINEを教えてもらって、やり取りを始めました。1年間の片思いを経て、付き合うことになりました」。
須藤の行動に対して、快く思わないAKBグループのOGもいた。須藤は「めっちゃ怒ってました。その先輩と同期の方が間を取り持ってくれたんですけど、会ってないです」。
「結婚式はしたいです。でも日取りはこれからです」という須藤。今年相次いだ著名人の不倫報道を踏まえ、「未来の旦那さんが不倫してるって分かったらどうします?」と問われると「全・・・大丈夫です。不倫をしたとしても、しょうがないと思っています」とうつむきながら回答。元宮崎県知事の東国原英夫氏から「その相手がお母さんだったらどうする?」と聞かれると、困惑した表情を浮かべながら「“親子丼“だけはイヤです!」と発言、スタジオは笑いに包まれていた。(AbemaTV/『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』より)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00010001-abema-ent
金が絡んでるからごめんなさいで済む話じゃないと思うよ。そこらへん追求されてないのが甘過ぎる。
早く消えてくれツ
返ってうまく注目されるんだから真面目に徹してる奴からはかなり嫌われてると思う
結婚の日取りが決まった、とか小出しにしてさ。
これしかないんでしょ、結局。
うざいんで早く消えてほしい。
お前の場合全部普通じゃねーから炎上するんだっつーの
哲学者ぶってるんだかなんだか知らないけど世間知った気になってるのが最高にうざいわ
お別れするので。
太もも舐めたい!
もうネタ切れ?
結婚、母親、友人、
単語の順番がわからない。
コイツの頭の中、支離滅裂!
しますします詐欺でしょ!!
どうでもいい下らない話題を
ぶらさげて、メディアにしがみつくのは
やめていただけませんか?
つまり、「はよ、どっか消えてェ」って
ことですわ!
お腹一杯やな。
赤の他人レベル?