伊藤健太郎さん、力士役で主演予定の舞台降板 https://t.co/yp52y6E1MS
俳優の伊藤健太郎さんが、主演予定の舞台「両国花錦闘士」を降板することが7日、分かった。同舞台の公式サイトで発表された。代役を立て、予定通り12月5日から東京・明治座(大阪、福岡公演あり)で上演する。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 7, 2020
ネットの反応
何の権限があってその発言になるのか。
この人を見たくないから?罪を償い、被害者から赦しを得られたら、この人が何の仕事をしようが本人の自由では?
そこからさきうまく行くかどうかは誰にもわかりませんし。
先ずは被害者へ誠心誠意の謝罪、猛省、処分を受ける。
今はアルバイト等の仕事はできないと思うので、事務所の電話番や雑用、所属タレントや先輩・後輩の鞄持ち。
本気でやっていくなら、何年かかってもそれを積み重ねて、いつか帰ってきたら良いと思う。
でも、すぐはダメですね。
ちょっと判断が遅いのでは。
代役を含めた総合的な判断に時間を要していただけなのかもしれないが、もし、この人を出演させるために世間の風向きを見ようと、粘っていただけだったとすれば、もう最悪だろうね。
まぁ、個人的にはここまで信用が失墜してしまっているのに、なんとかして使おうとするほど、能力が長けているとは思えないけどね。
いやいや芸能界自体辞退しないと。どうせ需要はなくなるわけだから潔く引退が良いのでは?
事務所もドル箱守るのに必死みたいだけど復帰したところで本人が心を入れ替えないと他の俳優からも共演NGでしょうね。いやすでにその領域になってると思うよ。人格が問題な人と共演なんかしたくないしスポンサーだって付かないでしょ。
それだけ致命的だと気付かず復帰を考えてるならこの事務所は本人同様終わってる。
めちゃくちゃなコメントが多いが、今年の4月は物損事故…逃げたわけでもない…今回の逮捕の後の話は「保釈」ではなく「釈放」です…今回の事故が「事件」になったのは、逃げたからです…救護義務違反、ひき逃げで起訴は免れないでしょう…
しかし、証拠隠滅の恐れがないことから身柄を拘束されることはなく、被害者と示談が成立するでしょうから執行猶予が付くのは間違いないと思われます…ただ、現場に戻った時の態度とかイメージの悪化は著しく、同世代の競争が激しくなっている俳優業で再起はかなり難しいでしょうね!
代役は大変だね。脇役ならまだしも主役。
中央に立てるだけの華、カンパニーを引っ張っていかないといけないし、集客力(お金)もなきゃいけないし、来月開幕と言う時間のなさ、それだけ伊藤さんが売れっ子のスケジュールだったわけだが、、
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この先の稽古期間と、公演期間のスケジュール空いてる俳優さんかぁ
50回くらいの公演が予定されていたということはお金を払って観に行ってくれる人が沢山いたということですか?最近のコメントを読むとあまり擁護する人いないので…
ファンの人たちは今どうしちゃってる?
一寸先は闇! 人として恥ずかしくないことだけは心がけて毎日を過ごそうと思う
元々 自分の都合で他人を利用する天狗になりやすい性格だったのなら..自分で招いたこと
誰も味方はいないと思う….
事故を起こすと思っていた、というつもりはないけど、以前ZIPの映画を紹介するコーナーですごい違和感があったのを思い出した。
泥棒が主役?の映画で、『泥棒とかなんか悪いことしたくなる時あるよね?もちろん犯罪はダメなんですけど、この映画はそんな願望を叶えてくれる』的なこと言ってて、普通の人はそんな時ねーよ、思った笑
だいたいあのコーナー面白く感じれなかったから感性が違うだけなんかもやけど。
現時点で降板は当然。とはいえ自分が犯した過ちによって迷惑を掛けた被害者または関係者には誠意をもって謝罪し償い、2度と同じ過ちを繰り返さないと誓い、行動を改めた後、芸能界に復帰して何の問題があるのでしょうか。
たまに引退しろとよくわかんないこと事を言う人がいますが意味が分かりません。犯罪を犯した人は社会復帰をするなとでも言うのでしょうか。職業を選ぶのは本人の自由。応援したい人はすればいいし、応援出来ない人はしなければいい。