作家の乙武洋匡氏(42)が16日深夜にテレビ東京系で放送された「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・12)に出演し、SNSで炎上コメントを発信することについて、「好かれたいとも嫌われたくないとも思っていない」と述べた。
番組では乙武氏がかつて、「僕に手足がはえたら戦闘力が落ちる」などと発信したことを振り返った。なぜ、炎上することをあえて発言するのか聞かれ、
乙武氏は「僕自身、あまり人に好かれたいとか嫌われたくないとか思っていない」と他者の視線は気にしないとし、「唯一、僕がロールモデルにさせていただいているのが野茂さん」と元メジャーリーガの野茂英雄氏の名前をあげた。
乙武氏は「野茂さんは、たたかれて悪者になりながらもメジャーへの道を切り開いてくださった。おかげで、イチローさんや松井秀喜さんやみんな行けるようになった。先駆者としての役割は本当に素晴らしい」と自分を貫いた野茂氏の功績をたたえた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00000126-dal-ent
みんなのコメント
最近の乙武氏のSNSは、以前の失敗を払拭できる内容にはとことん歯に衣を着せ同時に、故意的に言葉足らずな内容や批判を恐れない内容を多数配信している。今回もソレによる炎上の一つだがおそらく本心はコメント内容と全く違うだろう。野茂氏の話は、その場で適当に取って付けただけだ。
結局、彼は過去の汚名を風化させつつ要点を付いた意見の配信と炎上による話題性の維持で、世の中の意識から消えない様にしつつ、ある程度の所で再び表舞台に出て行くつもりなのだろう。
人の目なんて全く気にしないなどと格好の良い事を言っているが人の意識が集まるメディア業界で注目度の高い仕事を、もう一度華やかな仕事がやりたいだけなのだ。欲の強い人間が、一度派手な経験をすると地味な仕事では満足出来なくなる。彼なりに計算した、復活への道のりなのだ。
彼の五体不満足は読んだことがあります。彼は当時とは違うのだと思います。それは悲観から立ち直り、金を手に入れ、芸能人になり、少しずつ変化していったのでしょう。
しかしながら「僕に手足がはえたら戦闘力が落ちる」は言い過ぎですね。きっと口が滑ったのでしょう。彼の躰に生まれないかぎり、我々にはわからない。だけど本人も気が付いているはず。もう一度当時の気持ちに戻って、やり直そうよ。
まだこの人が記事になるんですね奇しくも障害を負って、弱者となっている方には手を差し伸べていくべきだとおもいますが、
この方は最早弱者ではないと思います自分は障害者だから何を言っても何をしても許されると思っていそう他人が文字通り自分の手足になるのが当たり前と思っていそう
乙武君は、弱者です可哀想がってくださいって感じでも無いし、自我を強く出すし個人の下品さ丸出しだから、彼については皆好き嫌い言えるじゃない?普通障害者を罵倒してたら差別って言われるよ?
笑でも彼は「障害者だろうがこんなことは許せない」って相手に言わせるほど良くも悪くもその人間性が障害を越えてるわけじゃない?
彼を罵倒してる人よく考えてみなよ?世直し気分で駅前の自転車「邪魔だ!ここに置くな!」って倒して行く障害者見た事あるだろ?あれに文句言える?乙武君に言うみたいに。その違いは何よ?
何か気色悪いね、皆が甘やかしたらこうなるという悪い見本、誰も相手にしなかったらどう活動するんやろ?水も飲まれへんやろな。
まぁこの世にいる意味ない粗大ゴミてことがよくわかったからその辺に蹴飛ばしとけばいいんじゃない?
次は特定のカテゴリーに当てはまるマイノリティへの差別発言で炎上かな?