ネットの反応

菅総理は、ぶら下がりで、感情的になり、苛立っていたのは記者の質問にではない!

非常事態宣言を、1都10府県を一斉に解除し、GOTO再開の腹積もりでいたが、分科会、諮問委員会で、全面解除に対し、反対意見が体勢を占めたが為に、思惑が外れてしまった!
結果、感情的になってしまったのが、ことの顛末!!!

加えて、記者から山田広報館の質問が、追い討ちをかけてしまったわけだ!

何と、腹の小さい男よ!!!

報ステでみたけど、ほんとに酷い会見。
同じ質問じゃなくて、身のない回答、全く真意が伝わらない答えしかしてこないからだと思う。
こりゃまたつぎの支持率世論調査が楽しみ
自分の意に沿わない奴らを排除する思考は独裁者と一緒で、菅やそのほかの政治家は改めろ。
国民から選ばれたというなら、国民のために誠意もって答えろ。
>ぶら下がり取材とは、記者会見や記者発表会の終了後、
>降壇する/退室する発表者を記者が追いかけて質問する取材スタイルのこと。
>質疑応答の場ではしにくい突っ込んだ質問をし、
>本音や裏話を引き出そうとするのが主な狙いです。
>記者会見や記者発表会を準備する際には、ぶら下がり取材を許可するかどうかを予め決定し、
>発表者にもその心づもりをしておいてもらうことが重要です。つまり、ぶら下がり取材で済ます時点で・・・。
こういう質問がくるのは、わかりきっていたことだってことでは?
苛立つ気持ちもわからなくはないが、お前に係ることなわけで
それでキレるだけってのは良くはないよな。

自分に都合の悪い質問にすぐキレる、不機嫌になる。自信がない証拠であり、納得させられる説明力、発信力が不足している。そもそも菅首相は一国のリーダーとしての器ではないね。

学校の先生に問い詰められた悪ガキみたいな会見。恥ずかしい。これが日本国の総理大臣か。ナサケナイ。理路整然とした会話ができないのか。

でも、この人の真実が、この人の大好きなNKKから放映され、国民の皆さんに共有されたのは一歩前進。国民のみなさん、この結果を選挙に生かしましょう。次回選挙での落選はこれで決まりだ。

森の会見もそうだったが、最近は頭のキレる記者が多くなり心強く感じる。
安倍の時もそうであればよかった。次、出てきたら、全ての問題の説明責任の追求をお願い致します。

ただ山田がNHKに電話したら、、、。
失業者が1人いや数人増えるような気がするのは私だけだろうか?

国民の皆様へのお願い。

この秋の選挙で腐り切った現政権に国民一丸となって引導を渡しましょう!
家族、友達、親戚、知り合いに間違えてもこのような理不尽な政党を選ばないよう啓蒙お願い致します。

これまでの態度・対応と同じなんだけど、根底には官房長官時代のやり方で済ませられるとでも思ってるのでしょうね。
総理大臣と官房長官とでは、その役職と責務の大きさはまるで違う、より説明責任を求められるというのに!
職責に能わず!!

日本の政権担当者は、本当にジャーナリズムというものに慣れていない、ナイーブだといつも思う。本当に提灯記者しかいないのだな、と思う。

欧米ではいかに権力に鋭く切り込み記事にするかがジャーナリズムのあり方で、それに対し”不機嫌であっても”どう返すかが、言葉が命の政治家の腕の見せ所。日本の政治家、とくに政権の言葉の軽さの元凶はこういうところにあるのだろうと思う。

官房長官時代からそうでしたよ。痛いところを突かれると記者をにらみつけたり木で鼻を括ったような答えをしたり。蓮舫に突っ込まれた時にも「そのような言い方は少々失礼じゃないでしょうか」なんて内容よりも言い方が気に食わないといった低レベルのことしか言えないし。

この時は多くの著名人や芸能人が「そうだそうだ、失礼だ!」とか訳の分からんエールを送っていましたけどね。こんな自分の感情をコントロールできない人間が総理では困る!


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