“竹林不倫”で度肝を抜いたフジテレビの秋元優里アナ(34)のその後を「週刊文春」が報じている。
秋元アナは1月に社内の既婚プロデューサーとワンボックスカーを山奥の竹林に止め、密会を重ねていたことが報じられ、「プライムニュース」(BSフジ)ほか全ての番組を降板、テレビから姿を消していた。
あれから4カ月、秋元アナはアナウンス室の“窓際族”に転身、スポンサー名を読み上げる若手レベルの仕事しかなく、あとはネットサーフィンだけの“9時5時OL”の日々。それでも本人はいまだに「あれは悪意を持って撮られた写真。たまたま、あの場所を通っただけ」と主張。さらに「私はなんとしても会社にしがみつくから」と語っているという。
あるフジテレビ関係者がこう語る。
「役員たちが自らの不倫をつつかれないように、不祥事があればすぐに画面から消す。そんなフジの体質に『なぜ自分だけ』という被害者意識があるみたいです。だから社内で誰も信じていなくても絶対不倫を認めないし、辞める気がないのではと囁かれています」
デスクにいる時間が増えたせいで、別居中の夫で同じアナウンス室に籍を置く生田竜聖アナ(29)と遭遇する機会が急増。当事者よりも周囲が気まずいと気を揉んでいるという。
しかし、不祥事のあった秋元の受け入れ先は見つからず、中ぶらりんのまま。生田との離婚に関しては条件がほぼまとまり、GWには決着がつくとも報じられているが、それにしても、心臓に毛が生えているという表現がぴったりな“鋼のメンタル”である。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00000014-nkgendai-ent
みんなのコメント
メンタル強すぎ。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
ショムニになったら。鋼のメンタルなんだから。
堆肥小屋アナ
さわやかなイメージとは裏腹に
この不潔なイメージ定着
そんなところでやらなくても
良かったのでは
真実であるがごとき嘘をまき散らす外道者には強い意思を持って向かい簡単に闇に葬れない事を誇示する事は必要かつ重要である。
今こそ新しい風を起す時ではないか?
某女性議員達、特に報道後も不倫相手を
自分の付け人にしたり、全く反省どころ
か、恥知らずにも程がある。で、その恥
知らずの給料の為に、私達の必至に働い
た血税が使われてるのだから、国をあげ
て、議員辞めさせるくらいしても良い位
羨ましいレベル。
もちろん視聴者の目があるから、画面の中には出ないでほしいがね。
人に頭下げられる?
竹林FUCK不倫なんてしないよ。
◯鋼のオ◯コ・鋼のコー◯ン
一生飼い殺しの窓際で静かに過ごせ
この人は会社にとっていらないのでは??
ある意味、天晴れ(-_-)。