フジテレビの三田友梨佳アナウンサーが16日、同局系「直撃LIVE グッディ!」に出演し、日大アメリカンフットボール部による関学大アメリカンフットボール部選手への悪質タックル問題について言及。
タックルした日大の選手について「加害者であるけれども、ある意味被害者」との見解を述べた。
番組では同問題について議論し、「悪質タックル 監督・コーチの命令は」などのテーマでも話し合った。三田アナは「大学生のこういう強豪校の選手たちは人生をかけていると思う」と選手の情熱について考えを述べた。
さらに、「(選手は)卒業後もアメフトの道に進んでいきたいという選手たちばかりだと思う」とし、悪質タックルをした日大の選手について「加害者であるけれども、ある意味、被害者でもあると思うんですけど」と問題の複雑さにも言い及んだ。
その上で三田アナは「とは言っても、いくら命令だと言っても危険性を考えたら従った選手にもケガを負わせてしまった罪は罪だと」と語った。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00000123-dal-ent
みんなのコメント
監督の指示だろうが、あれは犯罪。
相手を故意に怪我をさせていいはずがない。
被害者だと!?ニートが殺人事件起こして、今に社会情勢の被害者なんですって言ったら、そうだよね仕方ないね、むしろ君らも被害者だねって言うんかい!
少なくとも、命令や指令があってもそれを拒否する権利はあると思うよ^^
いわれた通りに動かなければならないとすれば、立派なパワハラだよ^^
これは行き過ぎだけど、こんな感じの事だよね。
まぁ指示した奴もやばいけど、実際行う人間もどうかと思うね。
下手したら死んでたし、下半身不随もありえたのに。
いくらスタメンの餌つらされたとしてもあのタックルはないわ。完全に足壊しにいってる。
あんまり擁護すべき事案でもないと思うけどね。
命令が事実でも、結局自分のために従ったんだし。反省は認めても処罰は甘んじて受けるべき立場。
監督、大学側は論外。
大学なのに、今時リスクマネジメントに精通してる人もいないの?って呆れ果てるレベルの最低最悪の対応。
真っ当な事言う人、
ご意見番みたいに扱われてるなぁ、、。
対局に、安藤、坂上といった
ダメな人と対比されるから、
尚更そう見えるんかな..。
それよりも、「相手チームの〇〇、試合中怪我でもしてくれねーかなー」なんて独り言みたいに言って、監督の意をくんで、その通りにプレーする選手がいたということなんだろう。
日大の広報が言うように個人の判断とすれば全く加害者だし、世間一般やマスコミから流れる情報が正しくチームぐるみであっても決して被害者にはなりません。
三田さんの考え方では人を殺しなさいといわれて殺した人が被害者になりますがいかがでしょうか?やりなさいと言われたらできませんと言ってやらない判断するべき年齢です。それがスポーツマンシップの一つとだと思うのは私だけですか?
問題の選手はアメフトは上手いのかもしれないがスポーツマンではなかった。なぜなら問題のプレーが終わった時点で謝罪に行っていません。退場になっても、試合が終わってもです。
問題が大きくなって信じていた監督や大学に見捨てられそうになって、ようやく重大性に気がついて自己弁護のためになんとかしようとしているとしか思えないのは自分だけですか?
また指導には色々な表現があると思うが、あくまでも表現であって鵜呑みにしてはダメ。
今は本気なのか表現として言っているのか分からない人が増えていると思う。指導者は昔と違いそういったところにも配慮が必要だと思う。
わらわらわら
この選手タックル以外にも、関学の選手殴っただろ?監督から強制される云々以前に、スポーツマンシップの欠片もない選手に同情する意味が分からない。
今回の件は世論は許さないと思う。
監督が殺人を促し、選手は殺人未遂を犯した。
被害者は関学の選手のみだ。