お笑い芸人の三瓶が23日、日本テレビ系「スッキリ」の天の声で出演。サッカー日本代表の長友佑都の専属料理人見習いとしてトルコへ渡ったものの、2カ月で帰国したことを突っ込まれ「取りあえずホームシックということで」と歯切れ悪く説明した。
毎週金曜日は「天の声ゴールド」として、週替わりで担当が変わるが、この日は特徴ある声で、すぐさまハリセンボンの近藤春菜が「わかりました。天の声さん、お帰りなさい」と声掛け。
三瓶は「なんのことか分かりませんけど」ととぼけたが、それで加藤浩次も「わかった!なんで帰ってきたんだよ!」と突っ込んだ。
これに三瓶は「細かいことは後で楽屋で」と言葉を濁し「とりあえずホームシックということで…」と明かした。
加藤は「ネットで見たよ。トルコから帰って来ちゃったって…」とコメントし、スタジオは笑いに包まれた。
その後も加藤は合間、合間に「どうして帰って来ちゃったの?」「なんかあったの?」と質問し、帰国理由を知りたがっていた。
最後に加藤は「これからは日本にいるの?」と質問。三瓶は「永遠(とわ)にいると思います」と即答していた。
三瓶は親友でもある平愛梨と夫の長友佑都の料理のサポートをするため、夫妻が住むトルコに移住。長友は当時インスタグラムで「強い覚悟を持ってここまで来てくれたことに感謝」などとつづっていた。
だがわずか2カ月で帰国。17日放送のフジテレビ系「ENGEI」で、ホームシックで帰国したと明かされていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000046-dal-ent
ネットの反応
とりあえずホームシックってことで…って、
本当の理由はテレビでは言えないってことね。
海外で言葉もわからず、ほとんど独りぼっちだったんでしょう。長友夫妻に人生捧げるようなことはしなくていいです。わざわざ発表しなくていいと思ってた。
平が一発くらいやらしてやりゃよかったんだよ
たぶんやらしてくんなかったんだな……
せっかくトルコまで行ったのになぁ
長友はプロのスポーツ選手だし、三瓶も覚悟持って今までの友人関係とは違ってプロ意識高くないと長友の調理師なんてやっていけないよね。
海外で生活するって並大抵な事じゃ無いよ
とりあえずお疲れ様でした!
おそらく、結婚当初のご祝儀キューピッド論で親しい間柄のように報道されたのだが、いざその気になって行ってみたら子育ての邪魔者くらいの存在者扱いに豹変したんだな。あちらが帰国してももはや会わないのではないのかな。
何も無いのに
お釜兄弟に連れられて
まだ居たんだトーシロー
帰るべき場所は
お釜兄弟のもとだろ
肛門大きく開いてさ
長い期間の友達から「はい仕事です」って切り替えられる?無理だよ。
無理したら頭が壊れちゃうから。休んで。
まぁ予想通りだったな
平愛梨のこと本当に好きやったんだろうな。
それが叶わないということを痛感したんだろう。
結局なにやっても中途半端なんだね。
もしツアに復帰するんだろうか?これを機に芸能界から足を洗うのが一番いいと思うが。
平愛梨の事を好きだから行ったんだろうけど、駄目だったね笑
そもそもなんで行ったの?って感じ。
長友もなぜ、彼を雇った?
まぁ、最初からこうなるとは思っていた。
ホームシックではなく、恐らくクビだろう。長友はプロ意識が低い人は嫌いだと思うので。
まぁ、40代にしてはじめての海外生活、場所もトルコ。高い志がなければそれはきついはなぁ。
まだ英語圏で、先進国で日本人も住んでる栄えた地域なら馴染めたかもしれないね。
平に手を出していたのが長友にばれたんじゃない
料理人としての腕がなかったと思う、動きが悪そう。
友達として出会った以上、夫婦としての2人をサポートしながらの生活は無理だと思う。
さわべと椅子の取り合いになるな。
なんかあったんだね
平愛梨のストーカーみたいなもんだな
結局、長友に強制的に帰国させられました、、とは言えないっていう。
なんとなく
平愛梨が提案して 三瓶に声かけて
絶対うまく行くよ!楽しいよ!来なよ!!
とか言って始まってそうだな。。。
前のままの関係では居られないだろうな
親しくても距離感謝ると崩壊だよね。。
急に呼び出されてランチして食べ終わったらすぐ解散された。
って三瓶さんがいじけるようなブログを見たけど本当に都合のいいように扱いされていたんだと思う。
日本じゃそう言う事も何とかなってたかもしれないけど、知らない土地でいいようにこき使われてたら気持ちが凹むし嫌になると思う。
更に第二子が生まれて家族でラブラブされてるのを見てたらねぇ、、、
フィレンツェの水なら合うんじゃない。
もう一度やってみたら(笑笑)
永遠に居るとか、友情に亀裂入りまくりか?
色々と舐めきっていた。
それが如実に表れた。
2ヶ月というのが実にリアル。
付いて行ったのが謎
今後どうしたいの。