【自宅待機中】三四郎・小宮浩信、新型コロナウイルス感染 相方・相田周二は陰性https://t.co/29wXBOugLk
正月休み期間中に、担当マネージャーが陽性になったため、無症状だったが念のためPCR検査を受けたところ、陽性との結果だったというhttps://t.co/29wXBOugLk
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) January 8, 2021
ネットの反応
観ていて、アクリル仕切りがない番組も増えてきましたよ。あと、TV写りのためマウスシールドを使用している番組が多いですけど、
通常の不織布マスクより、飛沫を(記憶が正しければ)1.4~1.5倍ぐらい
受けやすいと、以前のニュースで言ってました(ハズです)。
たまたま小宮さんが検査にて感染が発覚しましたが、年明けから芸能人の
感染事例が確実に増えてます。TV局の対策が甘かったかも知れません。
つまり、TV局クラスターですね。
正月特番等で、年末は多くの芸能人がTV局でバタバタでしたでしょうし、
その頃仕事終わりに飲みに行く暇なんて、売れっ子芸人は無いでしょうし、
TV局の撮影が起因する(と思われる)感染発覚が今後も続きそうです。
まずは相方の相田さんが陰性で良かったですね。
小宮さんの一日も早い復帰と、重症化しないことを祈ります。
皆さん仰るとおりで、なんでマスク必須と言われているのにワイドショーやらお笑いやらはマスクやフェイスガードなしにあんなバカでかい声でトークしてるんだ?
対策はするに越したことはない。
今やなにでどう感染しているのかすらわからないのだから。
コメンテーターは自分の中にしか無い知識で主観で話すから間違った情報がいくらでも出回るし、自分で感染予防に関して要約出来ない人があんなどうしようもないメディアの対策見たら仕切りがあればでかい声で話しても問題ないとかアホな考えが出てくる。
飛沫は空気中を動き回る訳だから誰かにうつさないためにもマスクがマナーという事を早く理解させた方がいい。
メディアが対策なしで話をしていれば国民だってある程度予防すれば大丈夫と思うのは必然だろう。
日ごとコロナ対策が薄くなっていたからこうなる事は予想していた。
マウスシールドなんて全く効果がないと先日TVで実験をしていました。
スタジオは換気も悪いし、ひな壇芸人さんは横のアクリル板は小さめだし、後ろから唾液が飛びまくりですよ。
油断していたテレビ局は今一度気を引き締めないと芸能人の感染が多過ぎます。
どの程度人数を減らしながら仕事をしているのでしょうか?前回のように リモートの番組は視聴者としてはつまらないけど 一般人と同じ辛さを味わうためにも スタッフを減らしたり
出演者を減らすべきでは?
視聴者に呼びかけても説得力が無いと思います
だからこそメディアにはしっかり感染対策している姿を放送して欲しい。はっきり言って菅さんが自粛をお願いするよりその方が効果はあると思う。
メディアのせいだとは言わないが、感染対策が緩んでる姿を見るとどうしても人々の心も緩んでしまうんだと思う。
テレビを見てるとニュースやバラエティ番組のスタジオでは、人と人の間にアクリルの仕切りはあるけどそれだけで、けっこう無防備に感じる。ロケでは飛沫が前方に飛び散るのを防ぐけど入ってくるものは防げないマウスシールドしか着けてないタレントをよく見る。
テレビは子供からお年寄りまで見るものだから、もう少し気をつけた方がいいんじゃないかな。あれくらいの対策で問題ないと勘違いしそう。
芸能人の陽性率はやはり多いような気がする。
決して本人が悪い訳じゃないけど色々な番組観てても建前上アクリル板とかフェイスシールドしてるけど正直効果的な感染予防策を講じているとは思えないし視聴者から見えないが打ち合わせなどでの感染予防策が徹底されてない事が如実にこのように出ているんではないでしょうか?
まあ1日も早い回復を祈ってます。
一日も早い回復を願います。