ネットの反応

今のテレビの対策の緩さが社会の気の緩みを助長している。4月の緊張をだして放送し出せば社会への警鐘にも大いに役立つと思う。
TV局の感染対策がどんどん甘くなっているのは確か。
観ていて、アクリル仕切りがない番組も増えてきましたよ。あと、TV写りのためマウスシールドを使用している番組が多いですけど、
通常の不織布マスクより、飛沫を(記憶が正しければ)1.4~1.5倍ぐらい
受けやすいと、以前のニュースで言ってました(ハズです)。

たまたま小宮さんが検査にて感染が発覚しましたが、年明けから芸能人の
感染事例が確実に増えてます。TV局の対策が甘かったかも知れません。
つまり、TV局クラスターですね。

正月特番等で、年末は多くの芸能人がTV局でバタバタでしたでしょうし、
その頃仕事終わりに飲みに行く暇なんて、売れっ子芸人は無いでしょうし、
TV局の撮影が起因する(と思われる)感染発覚が今後も続きそうです。

まずは相方の相田さんが陰性で良かったですね。
小宮さんの一日も早い復帰と、重症化しないことを祈ります。

皆さん仰るとおりで、なんでマスク必須と言われているのにワイドショーやらお笑いやらはマスクやフェイスガードなしにあんなバカでかい声でトークしてるんだ?

対策はするに越したことはない。
今やなにでどう感染しているのかすらわからないのだから。

コメンテーターは自分の中にしか無い知識で主観で話すから間違った情報がいくらでも出回るし、自分で感染予防に関して要約出来ない人があんなどうしようもないメディアの対策見たら仕切りがあればでかい声で話しても問題ないとかアホな考えが出てくる。

飛沫は空気中を動き回る訳だから誰かにうつさないためにもマスクがマナーという事を早く理解させた方がいい。

メディアが対策なしで話をしていれば国民だってある程度予防すれば大丈夫と思うのは必然だろう。

日ごとコロナ対策が薄くなっていたからこうなる事は予想していた。

マウスシールドなんて全く効果がないと先日TVで実験をしていました。

スタジオは換気も悪いし、ひな壇芸人さんは横のアクリル板は小さめだし、後ろから唾液が飛びまくりですよ。
油断していたテレビ局は今一度気を引き締めないと芸能人の感染が多過ぎます。

TV関係 マスコミ関係は
どの程度人数を減らしながら仕事をしているのでしょうか?前回のように リモートの番組は視聴者としてはつまらないけど 一般人と同じ辛さを味わうためにも スタッフを減らしたり
出演者を減らすべきでは?

視聴者に呼びかけても説得力が無いと思います

「本人は、無症状で担当のマネージャーが感染していて、念のために検査してわかった」これじゃあ検査したら、隠れ感染者が急増するよ。感染経路が不明なら尚更、感染者は、急増する。
メディアの力は大きい。
だからこそメディアにはしっかり感染対策している姿を放送して欲しい。はっきり言って菅さんが自粛をお願いするよりその方が効果はあると思う。
メディアのせいだとは言わないが、感染対策が緩んでる姿を見るとどうしても人々の心も緩んでしまうんだと思う。

小宮が問題あるという話じゃないんだけど、
テレビを見てるとニュースやバラエティ番組のスタジオでは、人と人の間にアクリルの仕切りはあるけどそれだけで、けっこう無防備に感じる。ロケでは飛沫が前方に飛び散るのを防ぐけど入ってくるものは防げないマウスシールドしか着けてないタレントをよく見る。

テレビは子供からお年寄りまで見るものだから、もう少し気をつけた方がいいんじゃないかな。あれくらいの対策で問題ないと勘違いしそう。

芸能人の陽性率はやはり多いような気がする。

決して本人が悪い訳じゃないけど色々な番組観てても建前上アクリル板とかフェイスシールドしてるけど正直効果的な感染予防策を講じているとは思えないし視聴者から見えないが打ち合わせなどでの感染予防策が徹底されてない事が如実にこのように出ているんではないでしょうか?

まあ1日も早い回復を祈ってます。

何処の事務所でもマネージャーさん大変ですね。気をつけていても細かい仕事が沢山ありそうだし仕事上色々な方と接する事も多いだろうし、ましてやタレントさんに感染しないように気をつけていても同じ空間にいる時間も長いだろうし予防しても大変そうですね。

一日も早い回復を願います。


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