レコ大受賞&紅白で英語版披露、世界へ照準「パプリカ」はグローバルスタンダードになる?(写真 全4枚)https://t.co/PyZgVLzObn
#Foorin #NHK #紅白歌合戦2019 #紅白歌合戦 #NHK紅白 #Paprika #パプリカ #FoorinteamE
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) January 2, 2020
「〈NHK〉2020応援ソングプロジェクト」によって生まれた「パプリカ」が、『第61回日本レコード大賞』でレコード大賞を受賞。平均年齢11.2歳での受賞は史上最年少の快挙となった。さらに『第70回NHK紅白歌合戦』にも2年連続で出場。Foorinと、
英語版を歌うFoorin team Eのコラボレーションも話題をさらった。日本の児童たち魅了し、この曲とともに楽しげ歌い、踊る子どもたちの姿を全国各地で目にする機会が急増した2019年を経て、「パプリカ」は世界の子どもたちに届き始めている。
■紅白では「パプリカ」のほか、英語詞の「paprika」も披露
2019年12月31日に放送された『第70回NHK紅白歌合戦』では、「パプリカ -紅白スペシャルパージョン-」として、Foorinに加えて、
「国境を超えて世界中のみんなと繋がってひとつになる」ことを目指し、新たに5人の英語ネイティブの子どもたちで結成された、Foorin team E全体のトップバッターとして登場。
メインボーカルのもえのが笑顔で、「今日は日本語バージョンに加えてteam Eのみんなと『パプリカ』英語バージョンも歌います。皆さん、一緒に『パプリカ』を踊ってくださいね」とお願いすると、会場からは温かい拍手が送られた。
イントロのリズムが流れると、客席からは自然と手拍子が鳴り始め、メンバーはステージ中央で手をつないでサークルつくると、クルクルと回転し、それぞれのポジションへ。はじけるような笑顔、元気いっぱいの歌声、キレキレのダンスを披露するメンバーを、後ろで見つめる他の出演者たちも笑顔で見守る。
そしてサビに入ると、ステージの出演者、客席で見ていたラグビーW杯日本代表のメンバー(笑わない男・稲垣選手も一緒にダンス!)、さらに観客が全員で「パプリカダンス」。サビが終わり間奏に入ると、メンバーがステージ袖を見ながら手招き。
冒頭でもえのが予告していた通り、team Eのメンバーが、松田聖子、MISIAらと手をつないで登場。ハンズクラップを促しながら、出演者やメンバー同士でハイタッチし、司会の綾瀬はるかが「ここからはFoorin team Eの皆さんが歌います。英語で『paprika』、世界に届け!」と紹介するとメンバー全員で、
英語バージョンを歌唱。放送では、英語詞のテロップの下に日本語詞が入りなど、視聴者にもわかりやすくなっていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200103-00000308-oric-ent
ネットの反応
日本語で響くメロディと、英語で響くメロディは違うみたいですよ…。
海外の方から見て、日本語で気に入ってもらえるメロディは無理に英語にする必要は無いらしいです。
…この曲がどうかは知りませんが…。
子供人気なのね 数回聴いたけど何がいいのかわからんが
米津玄師がプロデュースしたんだっけ?
あんたさー、…。仕組まれたのえあかんないの?世界照準するのは勝手ですけどねー。グローバルスタンダード?どこを?馬鹿な事を言ってはならない。ただの一発屋じゃないの?
紅白の口パクのイメージしかない。悪いイメージしか湧かない。
商売の雰囲気が濃く出てきたらダメかもなぁ。
それを誇大広告という、子供を騙しちゃいけないでしょ、そこから間違ってるんだよ。
子供が歌うからと言って世間にそこまで問うなら大人が聞いても心の底から感動する歌い方、声の質、それらがあってこそ万人の心に脅威と感動が起きる、ただダンスブームでミュージカルの真似事みたいな事では話にならないのじゃないですか、世界が感動!なんて本気でオリコンですか?ロリコンじゃないの?。
厳しい言い方ととられて別にいいですけど、本当のことを言ってる自分の心に素直なだけで悪意はない寧ろ子供たちに真実の気持ちを失わない、失わせたくないと感じるだけで呟いてるだけ、子供を出汁にするなとも、するなら最高の唸るほどのものにしてこそこの歌が生きてくるはず、子供も更に輝く。
米津さんの詩が~・゜・(つД`)・゜・!
単純に嫌い
肯定も否定もしないけど
レコ大といい紅白といい口パクはちょっとね。AKBグループと一緒。
野菜コーナーでは世界的に売られている♪音楽では難しいと思う。
ジャパニーズスタンダードにもなってないのに、グローバルスタンダード????
英語にすればグローバルって発想がローカル
三坂ママ…娘に抜かれたと自嘲気味に話していた昨年の東京国際映画祭
当時は「まだまだですよ」と言えたけど、今なら相づちを打ちそうだな…
どこにいても流れてたし嫌でも耳にする。
あれだけ国内でヘビロテ、ゴリ押しすれば国内で売れるのは当たり前。
世界はそんなに甘くない。
世界で本当に通用してるのはベビーメタルだけだよ。
レコ大なんて『あぁ、今年は談合の結果こいつらが受賞なのね』ってだけ
この子等の将来は暗い。
子供使って口パクのステージ。
バカバカしいわ。
正直言って、日々これだけ流されるて、辟易している。押し付けも甚だし
商用臭くて金の臭いしかしない子供相手に気分悪い
パプリカ?
飽きたので消えてください!
子供は静なにしてろ。
なんでも世界ってアンタそんな甘いもんやおまへんがな、ま、とりあえずYouTubeでオモロイ動画を作りまひょか?
グローバルスタンダードになんかなるわけねーだろが。。
何が悲しくて外人たちがガキの合唱会を好き好んで聞くんだよ。
俺らが中国人の子供の歌をわざわざCD買って聞くか?
英語だからグローバル、とか言ってんだろうけど、
オリコン大丈夫か?って話。
日本人の好きな単語が入ってるから。
ハレルヤ とか 花 とか。
晴れた空とか。
ぜんぶ計算しての歌詞だと思う。
レコ大賞には興味ないし、この曲も初めて聞いたけど売れている曲ではない。ガキの曲でつくられた賞であり世の中ではヒットしない。流れていないし。
初めてNHKで歌詞を見たけど、「ハレルヤ」って入ってる。このフレーズ日本人の作詞家好きみたいだけど、一気に宗教的になって個人的にはうんざりする。ましてやNHKなら、こういう歌詞はチェックしてほしいかなあ。
なんか毎日毎日これでもか~というくらい流れてきて、少し辟易しています。ヒット曲ってそんなんじゃないよ。
こう言うのは意気込むと必ず失敗すると思う。
良いものは
広げるんじゃなくて
広がるんです
うん、パパのちからをつかえばなんとでもできるんじゃないかな。
英語と言わず、フランス語、イタリア語、ロシア語、アラビア語なんでもできるのでは。
なんだったらパパのアニメの挿入歌にしたら日本語でも売れるんじゃないかな。
それにしてもレコ大って何のために必要なんでしょうか。
1億円の賞ですか。それとも今年はもうちょっと値上がりしたのかな。
歌っている子供達が可愛くない。