【コメント全文】LiSAがレコ大受賞「これからも、わたしはわたしの責務を全うできれば」https://t.co/Qp5ZUftrlA
今年大ヒットした映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌「炎」が、日本レコード大賞を受賞した。受賞後にLiSAからコメントが寄せられた。 pic.twitter.com/1CZDFzVg5e
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 30, 2020
LiSAさん❣️
レコード大賞受賞
おめでとうございます🎉
アニソンがレコード大賞を取るのは
今までにありたしたか⁉️
LiSAさん凄いです😃
Vol.1#LiSA pic.twitter.com/5Pc5ZkvKD4— Leonpapa37 (@Leonpapa37) December 30, 2020
ネットの反応
LiSAの大賞受賞おめでとう!実に清々しかった。受賞シーンを見ていて久々にうれしいという感情があった。
しかし、今年のノミネート10組の中での選出は妥当で、既定路線と察する。
髭ダンなど強力な対抗馬がいたらもっと盛り上がったと考える。
これ以外考えられんかったよね、今年は。
映画に当てはめて的な感じだけど、辛い事があっても強く前に進めっていうメッセージが、今年の状況を象徴してて、辛い世の中になったけど前向きに頑張ってこうって言われてるみたいで、勇気をもらえるんだよね。
サビのところの歌い方も凄く感情が溢れていて、心からの叫びみたいに聞こえるし。
本当に大賞が受賞出来て良かった。
鬼滅の刃のファンというわけではないのですが、、そんな私でもLISAさんの歌声は心に残る曲です
受賞後のLISAさんの涙に、色んなことがあったんだろうなと感じて、なんだかこちらまで泣けました。
レコ大でこんなに大賞受賞に納得でき、感動したのは久しぶりです。
民衆の心を揺さぶる曲、純粋に音楽の良さが伝わる番組であって欲しいです。
LISAさんおめでとうございます!!️
やはり、その年に人気や売上や注目度がある曲じゃないとダメです!
数年前では裏金やらが動いていた感じ満々だし、はじめから大賞が決まってたような、怪しい雰囲気がありましたからね。
LiSAさんおめでとう!
LiSAさんおめでとうございます!
過去のレコ大受賞の映像見てると泣いて歌えてない人とか結構いたけど、LiSAさんは涙を堪えて立派に歌い上げてて素晴らしかったです
これは誰もが納得の受賞ですね!
逆に炎以外が選ばれたらビックリするし納得いかない人が多かった事でしょう。
毎回、ちゃんと売れていて人にたくさん聴かれて人の心に残って影響力のある曲が選ばれた続けることを願います。
つい、LiSAさんの涙を見て、梶浦さんのTwitterコメントを見て、一ファンとして涙しました…。ありがとうLiSAさん、おめでとうLiSAさん!
アニソン界にとっても、嬉しいニュースになっていると思います。
今年は誰もがLiSAだと確信してたと思うけど
本来レコ大はそれくらい支持を得た曲を選ばないとね
「売れたもの」がその年の大賞を獲得するなら分かりやすいという人もいるが、確かに余りに有名でない曲が獲得するのはナンセンスだがね。しかし昔は「売れて」尚且つ「音楽的に優れた」曲が選ばれたものです。最近のはそういうのがないので視聴者もそれからアーティストも関心を失くしているように思える。
受賞後のコメントにこれまでの全ての想いが自然と溢れ出すような感動的なスピーチで思わず貰い泣きしてしまいそうになりました。
アニソンを小馬鹿にしてきた人も私の周りにまで少なからず存在しますが、良いもの(歌)は良い、悪いものは悪いでレコ大大賞や紅白トリにも相応しい名曲と人柄だと思います☆
これからの益々のご活躍をお祈り申し上げます(^^)