シンガーソングライターのaiko(42)が22日、神戸市内で行われたライブを途中で中止した。
aikoは自身のTwitterを更新し「神戸ライブ、今日は本当にごめんなさい」と謝罪。その後、「途中から声が枯れてしまい、歌えなくなってしまいました」と理由を説明し、
「これじゃ、わざわざチケットを買って観に来てくれたみなさんに申し訳ないのと、私も悔しくて死にそうです。……アホかぼけ、全部お前のせいやろ、と何度も自分に言っています。ごめんなさい」と心境をつづっている。
このツイートにファンからは「無理しないで」「落ち込まないで」など、多くの応援コメントが寄せられた。
Twitterでは、aikoと同じ1975年11月22日が誕生日の株式会社ZOZO・前澤友作社長(42)も「ゆっくり休んでまたいい歌聞かせてください。
もうすぐ43歳なんだから無理せずに。同じ誕生日のZOZOおじさんより」と応援。aikoの体調を気遣いながらエールを送った。
aikoの公式サイトによると、後日、振替公演が行われる予定で、日程など詳細は決まり次第発表するという。
(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00010022-abema-ent
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