歌手のダイアモンド☆ユカイが19日夜、ブログを更新。来春小学校に入学する双子の長男と次男がこの日、就学前検査の再検査を受け、幼児音が残ることを指摘されたことを明かした。
ユカイは11月30日のブログで、「来春、小学生になる俺のボーイズツーメン。先日受けた就学前検診で再検査の通知届く」「心配だな」ととても心配していた。19日には担当の先生が双子を1時間ほど「再検査」したという。
ブログでは、再検査の結果連絡が妻から入ったことを明かし、「幼児音は、まだ残りますが正しい発音を聞いて、治って行くと思いますので、ご自宅で見守ってあげて下さい」と指導されたことを報告。結果を聞き、「あぁ…良かった…。本当に良かった。俺は、教育委員会から届いた一通の手紙から、心配で、心配で、とても緊張する日々が続いていた」と安堵したことを吐露。「これからも子供達としっかりと向き合い子育てに精進して参ります」とつづっていた。
『幼児音』とは、カ行の発音がタ行になったり、「おくすり」を「おくしゅり」と言うなど、「サシスセソ」が「シャシシュシェショ」になるなど、幼児期に特有の言葉の不鮮明さを指す。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000114-dal-ent
ならば親の日常的な子育ても考えなければならないと言う学校なんだろう。
唾液のある状態で話すとより発音が悪くなる。
いろいろな要因があるだろうから何が原因なのかはわからないけど
子どもの細かいところまで気にかけているのはとてもいい事。
いたって、普通。
ヘッドホンなんか使ってないでしょうね?
親がミュージシャンなだけに心配です。
学校の成績も個人差で済ませたら楽になる。
ちゅうしぇいしが
ちちゅうを
しゅちゅう!
うちゅうしぇんたい
ちゅうれんじゃー!
(4歳児)
再検査するほどのことじゃないと思うが。
あと、裁判所では活舌が少しでも悪ければ「普通でない」と判断されますよ。
何もかもマニュアル通りになんかなるわけない。結局こういうところから画一すぎて、「いろんな人がいていい」なんてことを、大人になってから植え込もうとするの、無理がある。人間最初から十人十色なんだから。
何年かしたらあの時の幼児音、かわいかったな、と思い出すよ。
担任や友達は話の流れで理解してくれたし
いつの間にか発音できるようになっていました。
あまり気にやまず、ちょっと周りの大人が話す時に
意識して手本になってみる程度で良いのではないでしょうか。
混同してる。指摘しても?って感じで、発音か直らないと書き言葉もずーっと間違えたまま。
作文とか書くようになる前に発音が直ってる方が、いらん苦労(よくわからないまま書き直し)をせずに済むと思います。
しゃししゅしぇしょぉぉ!!
しすせ、が、ちちゅちぇだったけど、
4年生の今はすっかりきれいな発音になっている。
周りの子たちは別に違和感がないようで、誰もそれを指摘しなかったし、ちちゅちぇ言葉が可愛く聞こえて、大人はみんな笑顔になってしまうので、本人も変に気にすることなく、ますますよく喋っていたことがとても良かったようだ。
最初からおくすりと教えろよ
アメリカ人には「飛び込めばヒーローになれますよ」
イギリス人には「紳士はこういう時飛び込むものです」
イタリア人には「さっき美女が飛び込みましたよ」
北朝鮮人には「将軍様が飛び込めとおっしゃっています」
日本人には「みんな飛び込みましたよ」
ってのを思い出した。
みんなと同じがそんなに偉いのか。
自分の子供の問題を全国に周知して楽しいか?
吉本の芸人もこんな感じで、まー大丈夫ですよね。
問題ある子が見過ごされるより、多めに引っ掛ける方が
良いと思う。
これは地域特有かと思ってだけれど…どうなんだろう?