歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)が19日、都内で「初春歌舞伎公演」(来年1月3~26日、新橋演舞場)の取材会に出席。今年6月に亡くなった妻・小林麻央さんが執筆していたブログを書籍として出版する考えがあると明かした。海外からのオファーが多数届いているそうで、「そういうことをやっていかなくちゃいけないのかもしれない、という感じですね」と思いを述べた。
「初春歌舞伎公演」には、長女の麗禾ちゃんも出演する。こうした家族の話に関連して、麻央さんのブログ出版について「それも考えます」と語った。海外の大学から「永久保存させてください」というオファーがあったことや、英BBCから高い評価を受けていることなどを明かしつつ、「海外からのオファーがすごく多いので、そういうことをやっていかなくちゃいけないのかもしれないというかんじですね。放置することもできるんですが、書籍化することも一つなのかなと。具体的にやれるように動いています」と述べた。
現在、麻央さんのブログは、過去に日本語で執筆された内容を英語で再投稿する試みがなされているが、現時点では「まずは日本でそういうものをつくれるようにしたらいいということです」と出版は日本語でのものになるとした。「出したいですという人も多かった」と、当初からオファーを多く受けていたことも明かしつつ、「最初のうちはお断りしていました。そういう状況じゃございませんよと。(今は)考えるようにはしていきます」とした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000102-dal-ent
と、思ったが、金の亡者が企画し、出てきた話だろうな。
嫁さんの不幸を金に変えるのは断りなはれ。
借金多額の間違いだろう?
闘病する妻の姿を思い出さなきゃいけない、そして亡くなった妻のことをかき、お金になるという葛藤…
海老は本当に、清水アナと同じくガンで妻を亡くした男なんでしょうか…
麻央基金設立も思いつきだけの発言だし、実際ブログで儲けたお金を乳がんの団体に寄付したという話しもきかないし、この人はほんっとうに自分さえよければいい、の典型だな。
お金になる話しにはすぐ飛びつくし、子供の写真もさらけ出しまくり。
人間の感情、ありますか…?
ブログの良さがさっぱりわかりません。
けど、書籍化なんかしたら海老蔵の気持ちまで疑われてしまう。
本当だったら(真央さんが海老蔵のことを本当に愛してたら)愛してるって言うのって全然不思議じゃないから。
日本語ヘタでごめんなさい。
ずっと感じてた違和感を言ってみた。
2人のお子さん達が傷つくようなことだけはありませんようにと思うばかりです。
奥さん亡くなって本当に悲しいのかしら?
家族を亡くして辛い人全国にたくさんいるのに海老蔵さんのやっている事や発言には疑問。
お金儲けが目的に感じてしまう。
標準治療を行わず、民間療法で寿命を縮めた悪例を本するなんて、
今度は一般市民の寿命を縮める気ですか??
1
huz*****
1人の生きざまを書籍にすること自体は悪くない。
ただ、金儲けのにおいがしちゃうと、興ざめだな。
あと新居とか実家のローンもあるし、色々とお金が必要なんだよ
これが克明に記されるなら、庶民では手が届かない方法を試した結果として見てみたい気がする。ただブログに綴った文章をそっくりそのまま書籍にするなら、それはなんの意味があるのかさっぱりわからない。
あんなに辛そうに語ってて、今でも、麻央さんにしがみついてるような感じをブログで語ってたりするのに、まだ、一年経ってないのに、書籍化って…。
母親が亡くなって、生活も苦しくて、何とかやっていく手段だとしたら、まだ理解できるけど、裕福に暮らしていて、子育ても協力してくれる人がいる状態なのに、こんなに早くに、そんなことする必要があるのかな?
それとも、そうすることが麻央さんの遺言だったの?
そうだとしても、そんな事するのは、早すぎると思う。
売り上げのため「ブログにはない文章が見つかりました!」とかあったりするかも?
生きた証に。
ただ、買う人いる?秘蔵写真つきてか?
金儲けにしか感じない。