タブロイド紙やワイドショーのインタビューを受け、英国王室やメーガン妃を批判している妃の父トーマス・マークル。
メーガン妃はすっかり困り果て親しい友人に「もうたくさん」と打ち明けているという。関係者曰く「メーガン妃は父親がこのように自分で墓穴を掘ったり、”自分が死んだほうが彼女には好都合だろう”と言ったりしているのか、その理由がわからない」。
そんな中、メーガン妃の母ドーリア・ラグランドがイギリスに引っ越してくることが明らかに! ドーリアは現在ロサンゼルスに住んでいるけれど、関係者によると「ロンドンに引っ越す準備はできている。彼女はできるだけ早く行こうと思っている。彼女は娘の近くにいたいと思っている」。
関係者によると「結婚式の前からドーリアはメーガンを離れるのが寂しいと言っていた。特にメーガンが自分の家族を作り始めるこのタイミングで、彼女の近くに住めるのであれば何でもすると言っていた」。
関係者は妃が父との関係に困っていることとの因果関係は語っていないけれど、仲のいい母が近くにいてくれればメーガン妃も心強いはず。とはいえ父は「メーガンから関係を断ち切られたのがつらい」とインタビューで恨みがましく語っている。母娘の仲良しぶりに刺激され、騒ぎ出さないことを祈るのみ。
text: Yoko Nagasaka
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00010003-elleonline-ent
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