タレントのマツコ・デラックス(45)と株式トレーダーでタレントの若林史江(40)が19日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演。フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪2連覇を達成した羽生結弦(23=ANA)について触れ、子供の才能を親がどう見いだすかという子育て話に発展した。
若林は「羽生くんの素晴らしさを私がこの場でいまさら語ってもしょうがないので」と前置きしてから「羽生くんを見ていて思うのが、自分の息子には何の才能があるのかって」とコメント。
マツコは「この人(若林)の家のそばに県内有数の進学校があるんです。羽生くんを見て何を触発されたのか、その学校を外から車で見に行ったんですって」と放送前の雑談内容を明かし「“羽生くんのお母さん”ってどんな人なの?って聞いてくるの」と暴露した。
17年3月に第1子となる長男を出産した若林は苦笑いしつつ「子供が何の才能を持っているかが分からないんですよ。図々しいのですが、親としてはそれを見つけてあげられるかどうかなんですよ」と子を持つ親としての“悩み”を打ち明けた。
マツコも「どっちなんだろうねえ。生まれ持っての才能がそんなになくても、凄く小さいときから始めて英才教育すれば、ある程度までのレベルまでは行けるのか…。それとも元々の才能がないとやっぱり無理なのか…」と語った。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00000145-spnannex-ent
そういえば、娘の卓球の才能を見いだし、娘のために全財産を
つぎ込んだ挙げ句、自己破産。妻・娘に縁を切られた上、
半分死んだ事にされてる福原愛の父親ってケースもあったなぁ…
でも、出てくるような親なら彼は出来上がってないんだろうな。
子供の能力もそうだけど、古臭い考え方を未だに持っている親が芽を潰してしまうのだと思う。
頭が良くなければ高度な知的職業は無理
簡単なことだけど。
泣いて挫ける。大抵の親は、
諦める。
頑張らせて良いときと、
次に向かう下地にする見極めは
難しいというか、運だな。
学業も進学先の出会いで、人生
変わってくる場あるし、
親の背中を見せるか、辛抱強いなら
第三者の力を借りるか、
親も信念がいる。あと、資金力
それは合わずしても、大切なのは、本人のやる気があるかないか。これだけ。
才能にたゆまぬ努力は、天才レベル。
情熱の出力が半端なく強い天才と、凡人のエネルギー力は比べものにならない。
生まれもっての器の違いは、明らかにあるでしょうね。
金メダル獲得と同日に功績をあげた将棋の藤井六段の親御さんの
教育も気になります。
ともに素晴らしい若者ですね!!
素直に努力出来る子供は伸びる。
あとは良い導き手に出会えるかどうか。
ただ単に母親が頑張らせても無理。
環境も大事だけど、その子の特性が一番影響していると思う。
出しゃばらず影で息子を見守ってるご両親。中々出来ないですね。
私はいいから弟に続けさせてあげて…と言えるお子様だったのが凄い。
だからそれを真似て私も貴方も僕も君もうちの子も狸の子も狐の子もってやっても、意味の無い出来ない事なんだろね。
人は人それぞれです良いところも悪いところもあるし、完璧な人間なんて居ないし、そんな生物自体が居ない、それが自然であり当然であるのに無理強いをしたりまた、悩んだりするのも人間の性ですからね、ただ何だかんだと騒いだり悩んだりしながら皆んなそれなりに生きている、勿論死んだ人もいる。
それが宇宙の営みの中で地球という星の中でその生命体がある、だから出来る迄の範囲で良いと、それが人それぞれの適正であり幸せでもあるのじゃないかと思う方が感謝できるし、より幸せであるはず。
分かってもないのに分かった様なことをコメするのも何となく生きてるから、そして多分それは幸せなんだろうと。
鳶が鷹を生んだってこともまれにあると思うけど蛙のこは蛙な気がする。
何の成果もあげられない子どもが、何万人もいるんだよ!
頂点に立てるのは、ほんの一握り!
これだけ注目されている選手もなかなかいない。見守るご両親の心配は、計り知れないだろう。これからも、羽生結弦くんの1番の理解者であり、支えであってほしい。
あんな立派な息子さんを育てて下さったことに感謝したい。
地頭がいいか悪いかぐらいはわかるから、やっぱ勉強面で頑張ってもらうほうが一番手っ取り早いのかね
ナンバーワン、オンリーワンしかも世界ナンバーワンやからね
教職についておられるようですが、自ら羽生選手について語る事なく控えめで、生徒さんが素晴らしい先生だとつぶやいているのも見た事があります。
笑うとあどけない少年の顔になる、
中々ここまで魅力ある選手はいない、これも環境
と持って生まれた魅力だと思う。
性格も強気そうだけど、実は弱い面もあったりする
所が垣間見えて、守ってあげたくなる。