英国とアイルランドのバトルに、ネット上が大騒ぎだ。といってもユーチューバーの話。
あらましはこうだ。
英国女性のエル・ダービーさん(22)は、自称ソーシャル・メディア・インフルエンサー。要するにユーチューブなどのSNSで影響力がある人間と自ら名乗り、アイルランドの首都ダブリンにあるホテルに対し、私のユーチューブで宣伝してあげるから、恋人と一緒に無料で泊めて、などとメールした。
ところが、ホテル側はふざけたことを言うなとばかりに、彼女のメールを、実名は伏せてフェイスブックに公開。「返事はノー」と、けんもほろろに突っぱねた。
バカにされたと感じた彼女はユーチューブで、無料どころか「報酬をもらうのが普通」などと怒りの反論。これにまたホテル側が、“あんたらみたいな連中は金輪際お断り”なんて感じで切って捨て、火に油を注いでいる。
とまあ、まるで子どものケンカなのだが、そもそもエルさんは、無料に値するほどの“インフルエンサー”なのか。
■フォロワー数では判断できない時代
彼女のユーチューブのフォロワーは、騒動のおかげで1万人近く増えたようだが、24日午後1時現在で約9万7000人。2014年2月の登録からこれまでの総視聴回数は約924万回だ。もっとも“偽フォロワー”をお金で買える時代。単純に“数”だけでインフルエンサーかを判断するのは難しいらしい。
「たとえば、1万フォロワーの『マイクロインフルエンサー』でも、特定の業界における評価がズバぬけて高いとか、女子高生に絶大な人気があるとなれば、何となく5万フォロワーを抱えるよりも訴求力があるし、ビジネスに結びつけたい企業にとっても利用しやすいわけです。騒ぎを起こしてフォロワー数を増やしていく“炎上商法”みたいな手を使うエルさんのようなユーチューバーは、インフルエンサーとは言い難いですね」(IT業界関係者)
まあ、お騒がせのユーチューバーが泊まったホテルに行ってみたいとも思わない。宣伝のつもりが、逆効果になる恐れもあるというわけ。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000010-nkgendai-life
自浄作用が機能しないと衰退するよ。
「高評価にするから無料で泊まらせろ」って、クレーマー以前に寄生虫じゃないか。
インフルエンサーの意味は、○○か?
それなのにそれに乗っかってホテル叩いてる人たちも、外国にはいるのか。
要するにこのクソバカ女はただの詐欺師
今回の騒動を見てならうちに泊まってと言ってくるホテルが出てくるかもしれない
これを教訓に、自分のやってることは上から目線の乞食行為ということに気づいて、反省できる女性になれるといいね。
ユーチューバー。
仮にスポーツ選手で自分はメディアにたくさん出れる凄い選手だから、おたくの商品の宣伝してあげるわって言っているようなもの!
企業側からしたら、何様だとなるね!
誰かをサポートするって、企業からしたら人間性が大事で、企業の顔になるわけだからイメージが大切なんだよ!だから企業側からお願いするもんだよ!
それを自分から言ってくるって、人間性に問題あると思われるよ!
まあ、ある意味持ちつ持たれつであり、こんなのどこにでもあること。それがお互いの条件が見合わなかっただけ。普通のビジネス。
常識がないバカが多いということだけは改めて分かりました。
実際常に見てる人間がどれだけいるんだ?
ホテルからすれば迷惑だけど毅然とした態度はホテルの評価上がるでしょうね
クソアマは楽して稼ぐことしか知らない欠陥人間だから平気でそんな申し出が出来たんだろうと思う
昨今では「将来就きたい職業はユーチューバー」と言い出す子供が出て来ている始末
そもそも職業ではないと思うが、次の時代を担う若者達に誤解や悪影響を与えるようなことはしないでほしい
そんだけ影響力もあるなら金も持ってるだろう
使えよって言う
本当のセレブは予約入れればホテル側が当たり前の様に接待。タダかアップグレード。
むしろ泊まって見たいし、応援したい。
海外なのでとても機会はなさそうですが…w
結局、ウィンウィンの騒動だったんだね。
こちらからサービスをさせて頂きたいと思うものです。
謎の上から目線で来て断ったら逆ギレというのは
それだけで、その器ではないということでしょう。
まさか、実はグルだったりして
まさかねー
なんの得があるのかって話ですよね