【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫から2年半、ベッキーがプロ野球・巨人の片岡治大コーチとの交際をインスタグラム上で認めた。
これを受けて南海キャンディーズの山里亮太は「なんかもう、みんな祝福ムードだよね。良かったんじゃないかな。この恋を怒ろうと思ったら、どうかしちゃってるよね。本当にお幸せに、としか…」と応援している。
ナインティナインの岡村隆史はベッキーから事前にメールをもらっていた。
「『実は…こういう記事が出るんですけれども、交際させていただいてます』って言って、ベッキーから連絡が来たの。ほんで『良かったね』って返したんですけども。
これが実は『旅猿』(日本テレビ系の『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』)でベッキーと伊勢神宮に行って、ベッキーが長いことお願い事してて『そんなんエエって。
あんまりお願い事したらアカンって』って言うてたんや。ほんならベッキーのメールに『伊勢行った後に、会うきっかけがすぐあったんです』って。
『マジかいな。俺も、誰かいい人見つかりますようにって言うたけど、何もないで』言うて。ほんならもう『週一で伊勢行ってください』ってベッキーから言われたんや」と笑いながら語っている。
ちなみに、泉ピン子は交際についてベッキーから報告がなかったようで「本人に電話しました。失礼だろ、いろいろフォローしたのに。私に報告もなく」と怒り心頭だ。
おぎやはぎの小木博明は、お相手の片岡コーチについて触れている。
「モテるでしょ。で、野球選手で、コーチになって独身ってスゴいよね。よほどの女好きなんじゃない? ここまで結婚しない人って、だいたい女好きだもん。夜の盗塁王。だってカッコイイんだから、絶対そうだよ」
相方の矢作兼も「これがもしうまくいかないで、たとえば片岡コーチが撮られたり…。今、一番狙われてるからね。これが付き合ってる違う女と、二股報道みたいなのがあった時に『ベッキーの男を見る目、どうなってんだ』ってなるから。
ここだけちょっと気をつけてほしいよね。ベッキーはもう気をつけようがないから。付き合っちゃってるから。今、文春とか週刊誌は多分、そこを嗅ぎ回ってると思うよ」と心配している。
☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳の時にラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00000037-tospoweb-ent
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