タレントのベッキーが、6日深夜放送のJFN系列FMラジオ番組『ミッドナイト・ダイバーシティー~正気のSaturday Night』に生出演。
昨年の大みそかに放送された日本テレビ系の人気バラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の大みそか年越しスペシャル『絶対に笑ってはいけない』にゲスト出演した際、逆ドッキリにかかり、タイキックのえじきとなったが「年末のバラエティー番組の代表格なので、そこに出演させてもらってうれしかったです。逆ドッキリされるっていうのもね、タレントとして本当にありがたかったなと思います」と感謝した。
番組ではココリコの田中直樹にタイキックを仕向ける仕掛け人としての役目を終えて、すっかり安心していたベッキーに横澤夏子から逆ドッキリを発表。「ベッキー 禊のタイキック」と題して、これまでの騒動にケリをつけるとばかりに、女性の選手からタイキックを食らったベッキーは「ヤバいコレ」ともん絶。「痛い、重い。うそー」と放心状態のまま、その場を立ち去っていった。
今回のテーマは「アメリカンポリス」。新人アメリカンポリスに扮したレギュラーメンバーのダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人が、大物俳優が扮する署長との対面や訓練をはじめ、さまざまな研修を実施。これまでの“笑ってはいけないシリーズ”の実績を活かしつつ、新たな面白さが加わりスケールも拡大。豪華ゲスト扮する笑いの刺客たちが仕掛けるさまざまなトラップに挑んだ。
視聴率は、第1部(後6:30~9:00)で17.3%、第2部(後9:00~深0:30)で16.3%を記録し、今回で8年連続、大みそか同時間帯の民放首位を獲得した。(※関東地区、ビデオリサーチ調べ)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-00000307-oric-ent
何でもかんでも批判するバカな記者の方が問題。
ベッキーはもう必要ないんじゃないかな、
そういう人はその内タイキックがいじめの一端になるからとか言い出して抗議し始めるさ。
番組の演出をいちいち騒ぎ立てる奴らは、もうバラエティなんか見なければ良い(笑)。
大多数の人はベッキーのことも、はまちゃん黒塗りの事も不快感を持っていないと思う。
絶対に委縮しないでほしい。
やっと再浮上しかかってるのに余計なちゃちゃいれられて
日テレとしてもベッキー復帰させたいからガキ使での禊なわけで
芸能人なら何してもいいのかというなら
芸能人だからこそ再起のチャンスがある
一般人ならずっと日陰だぞ、田舎ならずっと陰口の村八分だぞ
飯のタネと、ここぞとばかり、偉そうな批判をするフリーライターは無視。
ベッキーのキックも方正のビンタも
嫌ならとっくに訴えてるって。
あと団体戦はいらないと思う。
理想は笑ってはいけない?を3時間、方正vsモリマンを2時間でいいと思う。
幕引きましょう。
下手にすれば、とんでもない芸能界引退になってたんだぞ!
結局、左翼は、バラエティもニュースも全てテレビの中のことを事実として信じてしまうんだろうね。
ここまでは嫌悪感しか無かったが
この一件でちょっと好感度が上がった。
そろそろネタ切れ感満載なお笑いの世界も一度リセットする時期ってことだよ!
観てて面白くないもの!
ドラマや映画や小説の暴力表現も辞めるべきだよね
なんでもかんでも叩くなよと
「ありがたい」と思うでしょう。
しばらく画面に映ることさえ許されなかったベッキーなら尚のこと。
しかし、日常生活で、誰かが尻を蹴っ飛ばされるのを、
周りで見ている皆が嗤うなら、それはイジメ以外の何物でもない。
なので「当事者が良いと言っているんだから良いじゃないか」
というだけでは、提起された問題への返答としては不合格。
「不倫騒動の禊ぎという理由で、女性タレントの尻を蹴っ飛ばす
という画ヅラが、笑いのネタとするのに妥当であり、
そのレベルで笑える視聴者に合わせてテレビ番組を作ることは
制作者の職業上の倫理観や矜持に照らして何ら恥じる部分がない」
ということを示さないと。
まぁ笑いについて論理的に説明するなんてのは興醒めだが、
そのような反発を招きかねない内容を放送することへの
危機意識が足りないんじゃないの。
家族でお節料理を食べ、お酒を呑み、
恒例行事で楽しく拝見してます。
問題ないですよ。
そういう区別がつかない人間、区別を教えることのできない大人が増えてるってことじゃないんですかね。
だからグレーには手を出すなと。真っ白だけの笑いも悪くはないが、毒が少し混ざった笑いはまた別の意味で楽しさがある。その毒は画面の中だけの話しなんだよという分別を教えられる世の中になる必要がある。
ま、いつの時代も社会は未成熟なんでしょうけどね。