ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月8日、次世代機「プレイステーション 5」を2020年末の年末商戦期に発売することを発表しました。発表によると、PS5は超高速アクセスが可能なカスタムSSDとAMD社製カスタムチップセットを搭載し、クリエイターが思い描いた通りのゲーム体験を実現。
また、コントローラーには従来の振動技術に代わりハプティック技術を搭載し、L2・R2ボタンには抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーを採用しているということです。
<ハードウェア概要>
■コンソールゲーム機本体
・超高速アクセスが可能なカスタムSSD搭載
・AMD社製カスタムチップ搭載
CPU:x86-64-AMD Ryzen “Zen2”, 8 cores/16 threads
GPU:AMD Radeon RDNA (Radeon DNA) -based graphics engine
3Dオーディオ処理専用ユニット
・ゲームにおいて最大8K解像度出力まで対応
・PlayStation4タイトルとの互換性実現に向けた設計
・PlayStationVR対応■コントローラー
・ハプティック技術搭載
・L2・R2ボタンに抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーを採用■物理メディア
・Ultra HD Blu-ray
・ゲームディスクとしての容量は100GBに9月には海外PlayStationブログにて、「PlayStation次世代機ではPS4よりもはるかに低い消費電力(0.5W)でゲームプレイを一時停止する機能が含まれる」と明かして、低電力のサスペンドモードも準備されるということです。
なお、競合するマイクロソフトはE3 2019において、同社の次世代機「Project Scarlett」を2020年のホリデーシーズンにシリーズ最新作となる『Halo Infinite』をローンチタイトルとして発売するとアナウンスしています。
公開されている情報によれば、ソニーが公開している次世代機のスペックと大差はないものの、過去4世代のゲームをプレイできるということです。また、11月にロンドンで開催される「X019」においても新情報が発表されるとみられています。
両社の次世代機がそれぞれ同時期に発売されるということで、2020年は“次世代機”の年となりそうです。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00000017-gamespav-game
ネットの反応
PS1~PS4までの互換がなければ、買いません。以上!
「日本で」いつ発売なんだろうか?
プレステ4は日本は思いっきり後回しにされて酷かったからな。
新しいハードを買って少し経ったらもう別のハードが・・・・
個人的には10年くらいは間開けて欲しいものなんだけどね
ここまでやるならPCでいいじゃん
互換性はどうなんだろう、7年ごとに機種変わるのか?それでも携帯電話の変化の速さ値段の高さに比べればましだけど、どんどん変わってしまうねえ。
後は問題はどれだけ継続してつけっぱで遊べるかだ耐久性、性能良くても使いまくってて内部基盤のハンダ溶けてアボーンの繰り返しでは使い物にならんよ。
熱や排気音の問題は置き去りにするだろう。何故なら壊れにくくなると販売台数が振るわないからね。
現状、XBOXは丈夫すぎる。買うならアメリカ製ですねトランプ大統領。
あ、なんやかんや迷ってる内にPS4買いそびれた!
やりたいソフトはいっぱいあるんだけど、歳かな、のめり込む情熱が消えた…。
昔はゲームして朝を迎えるのが快感だったけど、今は「寝た方がいいや」になっちゃったよ(笑)
ゲームより
トルネでニコニコ実況つき録画を楽しんでる
これは楽しみ。
皆がiPhoneでも私はずっとXPERIA。
とにかくSONYには頑張ってほしいよ。
期待されてるから失敗作だと失望が大きい。
でも、文句言いながらでも買い続けるから。これからもずっと応援してる。
毎回次世代機言ってるけど
ゲーム性は次世代に行ってない
3も4も買わないまま5が出てしまうのか・・・。
高いだろうしやる時間もないからまた買えないだろうな・・・。
遊んでる暇があったら
国のために働けや!
人手不足で更に景気が落ちたら
どないするつもりやねん!
後方互換性、初代PSまでの互換性があればいいのにね。
PSVRの画質も上げて欲しい。まるでps2の画面を見てるかのようです。
日本人はスマホポチポチゲームで満足してるので日本での販売しなくていいです
GPUがRDNA世代なのでAPUじゃなくてCPUとdGPUの構成で確定か。
(来年出る予定のRYZEN4000シリーズAPUはZEN2とGCN世代のコンポーネント)
ゲームコンソールのサイズだとm-ATXじゃなくてITXサイズになるだろうから法人向けに出している低電圧版を採用する事になりそう。
ちなみによく言われるPS1~3の下位互換機能は当然無し。
PS2、PS3で当時張り切って専用設計のCPUを採用したのが今になって仇になってきたね。
そんな自分は新サクラ大戦の為に今更PS4を買うのでPS5を買うのはやりたいゲームが出てからだったり(笑
価格はいくらか?
べつにPS3でも十分なんだけど
ハードばかり立派になっても
ソフトが糞なら意味はない。
くれぐれもクリエイターの自己満足にならぬように
していただきたい。
・・これだけ表現できるなら、がこれしか表現できてない!
ではだめですよ。
いよいよPS5発表されましたね。やはり、名称は“PS5”大方の予想通りでしたが。性能や概要はこちらも大筋の噂が的中でした。PS4との後方互換も可能だと言う事でPS4からPS5に移行する人達割と多くいるのでは無いでしょうか?
でも、今後の体制が気になりますね。5が出たら実質PS3は陶太されるんでしょうかね?既に3のサービスが順次終了されていますから。また、直ぐでは無いでしょうけど、PS4でのサービス縮小もあり得るかも知れません。
PS4Proを最近買った人達はちょっと可哀想。気になるPS5の価格はこれだけの性能がある訳ですからそれなりのお値段は覚悟でしょうね。初期ロットは何かと不具合起きそうだから、ちょっと始めは静観かな。
これから訪れるであろう老眼に備えて、ぜひ字幕の大きさを変えられる機能を搭載して欲しい!
PS4買おうか5年くらい迷ってたが互換性あるなら
また来年まで様子見ようかな…
はやくプレステ5のパワプロがみたい
そろそろキャラに指作って
ハード的には問題ないっしょ
握りで球種を見分けたいよ
グラフィックも大切ですが、ゲームの面白さがあればグラフィックは二の次だとこのグラフィック重視の時代になって思います!グラフィックと面白さの両立が理想ですが、グラフィック重視で頑張るなら、プレステ5は完全4k60p対応が嬉しいです!
こないだ1万円で中古PS3買おうかどうか迷った。最後にやったゲームはPS2の女神転生3。
・・・x86系かぁ・・・。
互換性という点も在るのだろうけれど、ARM系に挑戦しても面白かったのではと少し思う。<開発側はソシャゲーに比重を移しているので、ARM系に移行している。ソフトの供給がより(低コスト化して)円滑に成る。
ウィンドーズが載っていないX86系は余り価値が無いというか、ソフト供給面でこける可能性が在る。
いくら良いハードを作ってもソフトの選択肢が無ければただのガラクタになってしまう。任天堂のWii Uなんかが良い例。
その辺はソフトが豊富なPS4と互換性持たせるとのことで一安心。あとは購入する人の大多数を占めるであろうライトゲーマーたちが納得できる値段に出来るか。
個人的には中年になったせいもあるが、PS2やドリキャスレヴェルでもスペック的には十分だと未だに思うのよね。最近中古でお手頃になったPS3を買ってみたがいまいちしっくりこない。
まず、最近のハードは消費電力が大きすぎる自分は、ネットしながらとか色々やりながr中断したりするから100~200Wは電気代がヒヤヒヤするし、そこまで電力大きいと壊れやすくなるし寿命も短い。
PS2は40w、ドリキャスに至っては20w程度だから、未だに現役だし、「ながらプレイ」も可能だし、そもそも、電車でGo山陽新幹線とかドラクエ8やドリキャスのバイオベロニカも未だ楽しめるからな。
結局ソフトが重要。
メーカーはそこが解ってない。
PS3,ましてやPS4,PS5ってどこに向かうんだろ。今のソフトって一人称のドンパチやるFPSばかりで制作側にひねりが無い。
リアルさの追求は実写映画に任せとけばよいがね。
Radeonを選択するあたりにセンスのなさを感じる