日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ40 愛は地球を救う」で、史上初当日発表によるチャリティーランナーに選ばれたお笑いタレントのブルゾンちえみ(27)が27日午後8時48分、日本武道館にゴール。直後に武道館から生放送された「行列のできる法律相談所」(日曜・後9時)にも出演し、今一番したいこととして「パンツを替えたい」と告白した。
本当に知らされていなかったブルゾンは、ランウェイを歩くつもりで準備していたそう。「試着に行きます」とスタッフに連れられた先でマラソンランナーに指名。「実感がわかないまま(幕が)パーッと開いて(スタートのピストルが)パーンと鳴って。走りながら実感が徐々に」湧いたという。
MCの東野幸治(50)から「今やりたいこと」を尋ねられると「シャワー浴びたいなあ。パンツ替えたいし」とポツリ。パンツ以外の着衣はマラソンの間に数回着替えることができたそうだが、当日発表のドタバタで自分の荷物が手元になく“ランウェイ仕様”のまま走りきったと明かした。
みんなの反応
いいんじゃない?
いいお金貰ってるんでしょ?
チャリティーなのに。
なんで?
可哀想!
勇気、根性、忍耐を改めて呼び起こされました!
ゆっくり休んでください!!
俺と似た感覚なら、偽善にしか感じないし、わざわざ不幸を見て、自分はまだ
マシだと思ってるようにしか見えない。
けど、これ見て真顔で感動してる人もいるんだろうし。
世の中って色々あるねって象徴
どうせこの後日テレは24時間テレビの感動秘話みたいな番組を1週間くらいやるだろうけど、なんかの番組でものすごく高価なパンツをプレゼントしてもいいと思います。
先週のしゃべくり007みたいに、ブルゾンさんに似合いそうなパンツを誰かに買ってきてもらうのもいいでしょう。
相手の都合も考え無い選考方法に
なんか有ってからどうすんの?とか思う
24時間テレビでした。
ちえみさんの走りは、純朴な人柄が滲み出てて
よかったです。
別に読売グループや日テレが悪い訳じゃなくて、いい顔をしたい経営者たちの偽善なんですけど。
ボランティアに実際に参加してる人たちは「善」ですけど、経営者たちは「偽善」です。
本当に番組の構成には疑問あるんですが、毎年一回行う事で忘れそうになっていた事を思い出させてくれています。
一人1円の募金は微力でも、皆で行えたら大きな力になるのかな…
点が線になる事は大切だと思ったりします。
と、TVで言ってたが、理由なんざ、「直前に言われたから」しかないだろう。
本人にも知らされてないのに、VTRで昔の恩師のためにとかこじつけはおかしすぎる。
ここまで茶番だと逆に笑えるわ。
走った本人もギャラが出ようが、仕事が保障されようが、陸上経験者とはいえこの暑い中は命がけだし、今までのランナーの中でもかなり過酷な環境で走らされたのは気の毒。
他人にこんなことさせるくらいなら、日本テレビの社員に突然通達して走らせれば良い。
遅れてもいけない
ゴールに近付くにつれて一緒に走ってる
スタッフは歩け 走ってとか
うまく調整させてるんだろうか?
あれだけいつもより遅れてスタートなのに
あまりにもゴール時間が終了時間に合っている
これだけはいつも不思議だ?
日本を貶める偏向報道を正す方がよっぽど世のためになる。
って本当にノーギャラなのかな?
パンツくらいかえても誰も文句ないでしょ?\(^o^)/
今一度原点に戻ってほしい。
軽く笑い誘ったので良し。(笑)
電波少年のノリみたいな。
涙が止まらないです
行列では宮迫を最後までいじってたな