ハンバーグに牛の毛の束混入　びっくりドンキー→違う意味でびっくりだな。まぁ行くけど

1
びっくりドンキーのように指摘を受けて、かくすことなくちゃんと調べ、謝罪し、メディアへも事実をただしくオープンにする。
普通の事だけど、ちゃんと対応すると燃えるなんてことは無いんだよね。どこの団体とは言わないが本当に見習おうな。

1-1
牛の毛で良かったというのも変だけど、こうやって包み隠さず調べて教えてくれるのは好印象。その時に当たったお客さんからしたら不快だっただろうし、その時働いていた黒髪のスタッフも内心不安だったと思う。

Xで虫が混入した豆腐を買った人が対応ですごく不誠実な対応されていてこの会社の商品避けなきゃなと投稿を見て思ったけど、今回の場合は恐らく当日もちゃんと対応しただろうし、このニュース見てびっくりドンキー行くのやめようともならないし、みんなこうやってちゃんと対応して発表して欲しいですね。

1-2
びっくりドンキーは岩手県盛岡市、ベルと言う店が1号店。びっくりドンキーは誠実な会社です。理念がしっかりしています。小さな店であることを恥じることはないよ。その小さなあなたの店に人の心の美しさを一杯に満たそうよ」という言葉が掲げられていました。この小さな店こそが、びっくりドンキーの原点です。

1-3
問題はどの様な経緯で牛の毛の束が混入したのかでしょう。それをシッカリと調べ、対策を講じて再発を防止する事が一番重要かと思います。

1-4
このくらいでニュースになるまで騒ぐ方も騒ぐ方だ。
自分もまだネットが普及していない子供の頃、某ハンバーガー屋のフィッシュフライバーガーを食べた時に、プラスチックのかけらが数個入っていたことがあったけど、店に返品して特段騒ぐこともなく終わらせました。

1-5
> 昔は隠しまくってたからね。
> 今の時代は昔より遥かに衛生面も良くなってる。だからこそ、こういう事案の公表もスピーディーかつ的確にしなければいけない。どうかなぁ。
昔は隠しまくってたんではなく、わざわざ発表する必要がなかった。
当事者とは内々で済ませて、同じミスが他店で繰り返されなければそれでよかったし、今でもそのはずなんやけど。
今の時代に「こういう事案の公表もスピーディーかつ的確にしなければいけない」のは、騒ぎ立てる勘違いした正義マンが多いから、イメージ戦略のために仕方なく先手を打たざるを得ないだけ。衛生面が良くなったからとか関係ない。

1-6
ENEOSといい、びっくりドンキーといい、今の時代を知るに知り尽くした最強最高の対応に感じる。もちろん、事故が起きたことは感動してないけど。
下手に隠しても暴露系ユーチューバーやSNSで拡散したり、文春砲なんかも古くても健在しており好きなだけ漏洩する。ここ5年以内の最古の記憶といえば、富士そばの社員雇用と給料を守ると言いドキュメンタリーも制作しながら労働問題でユニオンが設立しても黙りを決め込み、更にはコロナの不正受給までして徹底的に黙りこくる始末。ジャニーズは世界の恥さらし。創業者が失敗したことはもう取り返しのつかないことで数百人以上の被害者を隠して、SMAPの解散まで影響してた例の女は何とか謝罪動画のみで格好だけ済まそうとしたりと企業の堕落に誤魔化し、消費者を徹底的に舐め腐った企業ばかりがある中で、SNSや不誠実さを恐れて明日の営業と社員を守るために謝罪する姿は本当に立派だよね。

1-7
昔は隠しまくってたからね。
今の時代は昔より遥かに衛生面も良くなってる。だからこそ、こういう事案の公表もスピーディーかつ的確にしなければいけない。

1-8
逆に考えれば、ちゃんと牛肉を使っているということだ。
30年くらい前の噂で、某ハンバーガーチェーン店の肉から、狩りで使う散弾の粒が出てきたというのがあった。牧場の牛に散弾は使わないから、一体何の肉なんだ？ってことになる。

1-9
少なくとも、他の肉（豚肉や鶏肉…）ではなく
正真正銘の牛肉（しかも黒毛和牛？）であることが証明された訳だ。いずれは、ちょこっと骨が入ってるだけで騒ぐ時代が来るのだろうか。

1-10
ちゃんと調べて謝罪しても許されないケースも有ったり、その調査自体を疑われるケースもあるので、びっくりドンキーさんだけでなくこのお客様双方の資質でしょうね。

2
中学の給食の時に、鶏肉の羽の一部が入ってたことがあってびっくりしましたが、近くにいたやつに「動物なんだから仕方ないだろ、感謝の気持ちを持てよ」って言われ、そのときはう〜んとなりましたが、しばらくその言葉に考えさせられ、それからは食べる前にきちんと手を合わせて「いただきます」というようになりましたね。生きるということは命をいただいていることなんだってショックでしたが、自分の命についても考えるきっかけになりました。

2-1
動物に罪はないが、加工or調理する人間はどうだろう衛生・健康上問題ないなら騒ぐことはないかもしれないけど、それで問題があったときは仕方ないでは済まなくなる

2-2
中学生でこの一言、素晴らしい。
その一言に考えさせられて、手を合わせて「いただきます」と感謝を忘れないコメ主も素晴らしい。

2-3
その友達めっちゃええやつや！

2-4
10代前半くらいでその言葉は大したものだと思う
50年経っても60年経ってもコドモ未満みたいなオトナがたくさんいるからね。

3
屠場で毛がついたまま加工場に行く部位は限られます。国内の場合は基本的に皮を剥いて背骨から半割りにして検査を受けてから加工場に行きます。この時枝肉といいますが、検査員(保健所の獣医)が判子をついて初めて食肉として流通して良いよという事になります。じゃ毛皮がついたままの部位はとなると頭だけです。加工場から出る時は、カシラ肉とかホオ肉とかと言う名称がつくかと。で最後作業台の上のキレッパシとかスクレーパーで集めておくとこれが、挽肉材になったりします。牛肉は牛肉です。所謂内臓肉ではないので牛肉と表示出来ます。当然毛のついてるものを捌いているのですから混入するかも。

3-1
牛の頭はホホ肉（ツラミ）以外は屠畜場で処分されますよ（日本の場合）。海外やローカルな屠畜場は、わかりませんが。
スネ肉などには、毛の束が付着してる時が多々あります。
ハンバーグ材料ならスネやネック部位を使用してると思われるので毛が混入する可能性はありますね。

3-2
食肉処理は詳しくないので勉強になります。
ひき肉の段階で既に混入していると調理工程以降での発見は運ですね。
金属探知機にも引っかかりませんので目視検査で奇跡的にストップできるかどうか、といったところですね。
頭の肉だとしても、おそらくは不快なだけで安全に処理されているのではないでしょうか。

3-3
枝肉を精肉にする工場で、建物や冷凍機の維持管理などしていました、
たしかに皮をむかれ・半割にされた牛が毎日搬入されていましたが、頭は見たことがありませんでした。そういうことだったんですね。

3-4
ハンバーグだからこねたり混ぜたりして作ってるだろうに束が入ってたから奇跡的に見つかったけそ、混ざってて気付かなかったパターンもあるんじゃないのかな…
工場でその２件と同時に加工してたやつ。

3-5
ひき肉の段階で見つけるのはすでに難しい。
店舗にはすでに成型されたものがくるから、もう不可能。
これはどうやって対策すれば防げるのかな。
加熱してるから大丈夫！ってわけにもいかんよな。

3-6
凄くお詳しい。自分も勉強になりました。件のチェーン店では肉にこだわりを持っていると何故か認識していたので、そんな切れっ端の寄せ集めだったのか…と愕然とします。

3-7
勉強になります。そして牛ではなく豚だろうと思いますが、おぞましい過去のトラウマをぶり返しました。
25年前かな、こってり豚骨系ラーメン屋のラーメンにフサフサの毛が付いた肉の部位が。 じっくり見て、気持ち悪く吐きそうになり証拠をティッシュで持ち帰りました。
ただ、豚って毛がついた処理してない肉なんて、考えもつかないし聞いた事ない、知らない。
だから当時、某バーガー屋は安いからネズミ潰してつかってる、なんてバカなあり得ない噂話ありましたが、まさか現実に？ 、いや、でもラーメンの出汁としては判らんからワンチャンあり得るか、とか、頭の中がパニックでした。

3-8
頬やハツなどを混ぜた挽肉は、旨味や食感が増して、価格も抑えられるのでハンバーグなどに向きます。

3-9
遠い昔、中華屋さんで鶏の唐揚げを頼むと大抵、毛(羽の取り損ない)がくっついて提供されてた。
しかも食べる人達も気にしないという。

3-10
専門的な意見はそれはそれとして牛の毛束て・・・
スーパーの精肉部門でも見たことも聞いたことも無いミスを
飲食店段階で客に提供して発見されるのはあってはならんだろ

4
人毛などが混入するケースはありますし、余程のことがない限り指摘もしませんが、毛束となると思わず屠殺過程などを想像して、おそらく私は吐いちゃうかも･･･しかしながら、一時的に客足は落ちるでしょうが、隠さないで経過報告＆再発防止に注力している企業であれば、以前混入騒ぎのあったペヤングのように盛り返せると思います

なのでペヤング買ってますし、今後ドンキーにも行きますよ

4-1
混入があった場合、お店には伝えるべきです。
お店にとっては改善すべき事故に当たるので。
そのうえで、強要・脅迫は論外ですが、お店の提案する適切な補償を受け入れるかどうかは、個人の考えで良いと思います。

5
ビクドンはビールとポテトがお気に入りなので定期で行ってます。
以前異物が混入していた事がありますが素早く的確な対応を受けスタッフさんの教育や会社方針がしっかり整っていると強く感じた。当たり前のことを当たり前にやる。
それが出来なかったりやらなかったり基本が出来ないお店が多い中、アレフさんは素晴らしいと思う。

5-1
自分は、ドンキーと言いますね。
ドンキと紛らわしいですが…

5-2
ビクドンって言うんですね

5-3
ビクドンって言いますね。