放送プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが23日夕、ツイッターを更新。22日夜、インスタグラムの投稿を
「すべて削除する」と公言した女優・剛力彩芽(25)と恋人でファッション通販サイト・ZOZOTOWNなどを運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42)を擁護した。
デーブは「剛力彩芽がそこまでバッシング受けるならパリスヒルトンやビヨンセ、カーダシアンみたいなハリウッドのセレブは全員即引退。」とツイッターで記述。
SNSでの発言などがもとで剛力が投稿を全削除する、という動きに、プライベートを売り物にする海外セレブを引き合いに出し、“異常”事態に疑問を投げ掛けた。
さらに「前澤氏は自分で努力して作った会社から寄付もしている。贅沢=悪という思考は資本主義そのものを否定。」とネット上でのバッシングの声などに反論した。
剛力は16日、前澤氏と一緒に、前澤氏所有のプライベートジェットで日帰り観戦したと思われるサッカーW杯ロシア大会決勝観戦の写真を投稿。ネット上などで「浮かれている」「見せることはない」などと批判を浴びることとなった。
22日夜にはインスタを更新し、具体的には触れなかったが、「私の投稿やコメントで応援してくださっている皆さまに、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません」などと謝罪。これまでの投稿を「すべて削除」すると発言し、反響が広がっている。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000111-dal-ent
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