ディズニーの実写版『ムーラン』の主演女優が、映画『ザ・レジェンド』などのリウ・イーフェイに決定した。Hollywood Reporter などが報じた。
基となる1998年のアニメーション映画『ムーラン』は、古代中国の伝説を題材に、年老いた父に代わって戦争に参加するため、少年の姿になった少女ムーランの活躍を描いたミュージカルアクション。ディズニーは世界5大陸、1,000人近くの女優の中からキャスティングを行い、マーシャルアーツの心得と英会話のスキルがあり、スターの資質も持ち合わせていたという理由でリウを抜てき。近年ハリウッドでは、白人以外の人種の役に白人俳優が配役される“白人化(ホワイトウォッシュ)”が問題視されており、ディズニーはふさわしい中国人女優をキャスティングすることに注力していたという。
1987年生まれのリウは170センチの長身美人。北京電影学院(映画人を養成する大学)に在学中に数々のヒットドラマに出演し、イノセントなルックスで中国では絶大な人気を誇る。幼少期をアメリカで過ごしたため英語も堪能で、ジャッキー・チェン&ジェット・リー共演の『ドラゴン・キングダム』(2008)やニコラス・ケイジ&ヘイデン・クリステンセン共演の『ザ・レジェンド』(2014)では英語での演技も披露している。
映画『ユダヤ人を救った動物園 ~アントニーナが愛した命~』の女性監督ニキ・カーロがメガホンを取る。2019年全米公開予定。(細木信宏/Nobuhirio Hosoki)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000013-flix-movi
何故、GhostintheShell(攻殻機動隊)で
あんなバカなキャスティングをしたのやら・・・・。
古代中国の設定なのに。
K19みたいな感じで、コケると思うよ。
「ラストサムライ」もなかなかのものだと思います。
でもムーランはアメリカ人が作るおとぎ話なのですから
好きなようにさせてあげてもいいのでは?
夢を見させてあげるのがおとぎ話でしょう。
差別とか関係なく流石にこの役は白人は無理がある
だからアラジンも実写化したら中国人がキャスティングされるよ。
ジャスミンやアリエルの方が可愛かった
。
良い傾向だと思いますし、どんどん増えて欲しい。
リメイク版ベストキッドやトランスフォーマーのような作品はどんどん増えるべき。
ムーランも存じている作品ですが、主演女優さんも、まだ作品を観る前ですが、ハマり役だと思います。どう展開されるか分かりませんが、良い作品になることを願います。
綺麗なのだから、ポカホンタスにすれば良かったのに、、
その世界観を大事にして欲しいデス。
更に、ワガママをきいて貰えるなら・・・その演者さんに「日本語を覚えてもらってアテレコ」して日本語版にして欲しいデス。
タイトルちゃんと読もうと思います。
米は中毒に。
もちろん相手役に白人をあてがうとか暴挙はしないよな???
ムーランが万里の長城を超えて欧州遠征する、とかするならギリで出演するのもアリだろうけど。
彼女が作品に馴染む他のキャスティングが重要。
蛮族=日本軍、という当てこすりで大ヒットした。
ロシア人も若いうちは美人いるけど。
ハリウッドに続きディズニーもか・・・。
現在進行形でナチズムを実行する凶悪な一党独裁国家の宣伝にここまで協力するとは・・・。
人道や民主主義や表現の自由よりもチャイナマネーを取った。
危険なのは、いつ「アメリカさま」からはしごを外されるかわからない日本だ。