テセウス、黒幕よりも「沢部に全部持っていかれた」 https://t.co/oDwT0B5atd pic.twitter.com/myBcBhr69f
— Taichitchi (@T_TrendNews) March 22, 2020
お笑いコンビ・ハライチの沢部佑(33)が22日、TBS系ドラマ「テセウスの船」(日曜午後9時)の最終回のラストシーンに出演しネット上で話題となった。
同ドラマは、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)連載の東元俊哉氏による同名漫画の実写ドラマ化作。竹内演じる主人公の田村心が、警察官の父親(鈴木亮平)が起こした連続殺人事件の謎を追い、事件直前にタイムスリップ、過去を変えるタブーに挑む本格ミステリーだ。
沢部は主人公・心の兄慎吾役として、過去が変わり幸せな家族がそろうシーンに出演。ネット上では、竹内、鈴木亮平、栄倉奈々、貫地谷しほりという美男美女がそろった面々の中に沢部の登場で、インパクト十分だったようで、
「まさかの…沢部」「最後に沢部に全部持っていかれた」「真犯人よりお兄ちゃんが沢部になってたことの方が盛り上がってる」などのつぶやきであふれた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200322-23220997-nksports-ent
ネットの反応
はっきりいって、最終回で台無しだな。
まあ、視聴率はよかったんだろうけれどね。
このドラマの裏の狙いであると思われる、和歌山カレー事件の真相についても、もっと世論が高まるといいのに。
小藪の「真犯人はどうでも良い。自白し証拠が揃った。これで警察の威信が保たれた」というセリフは、痛烈な風刺だ。
原作と変えるから矛盾が多い作品になったね。
残念。
突然変異という設定。
あの父と母
姉と弟の間に アレって?
あり得ないだろう
あり得ない。
コメディになってしまった。
意図的に使ったのかな やっぱり吉本芸人は使って欲しく無かった、
沢部が出たシーンで全部ぶち壊しに成った、
小藪が出て来た時にア~あかん、と思ったのにクソ坊主で駄目押しだ。
かなり無理のある話でした。突っ込みどころ満載。不自然なところばっかり。よくこんなんでドラマ化したなぁと。やっと終わりで良かったです。
いろいろと疑問は残ってはいるけど、
もういいや、って思えるくらいに
澤部さんの登場にほっこりしました。
うーん、矛盾はもう考えません!
TBSの日曜夜9時ドラマはお笑い芸人枠だもん。
ハッピーエンドで良かったけど、由紀さんが出産後に死んでしまわないか心配でしょうがない。
沢部よりも姉ちゃんが整形後の顔なのが気になった。
そして文吾だけが未来が変わったの知ってるかのような描写だけどミキオと真犯人も知ってるよね?そこはどうなったん?
あと小藪はいらん。
毎話、ワープロの犯行記録を書く場面、どうやったら説明できるんだ?
あの犯人は警官の所持品を簡単に何度も使えたということか?それとも狭い村だから皆が同じワープロを持っていたということか?当時のワープロはメーカーが違えば互換性はなかったはず。また裏庭にいつ青酸カリの瓶を埋めたのだ?
何か最後が雑な結末だった気がする。
やっぱり原作通りのラストにしたほうが腑に落ちたんじゃないかなあ。
突っ込み所がいっぱい出てきちゃったし、最後はストーリー云々より黒幕探しがメインみたいになっちゃったし。
芸人を起用し過ぎなのもなんだかなって感じだった。
澤部には裸の大将
やってほしいな
ハッピーエンドになるなら大人慎吾役は誰なのか気になってたんだけど、まさかの澤部!
悪い未来での一家心中は想像がつかない。
最後、心さんが挨拶する時、元気ですかー!ってやるんじゃないかと心配になった。
最初から最後まで雑でお粗末な脚本だったみたいですね。「視聴率が取れれば内容などどうでもいい」ドラマの典型。コントとしてツッコミを楽しまれた方が多いのも納得。
実際だったらこういう風に流れるはずと思う場面だらけで非常にげんなりした。また、視聴者に先を読まれまいと展開に必死過ぎておかしなことになってしまっていることにまったく気がついていない。
終わってみたら非常に中身の軽いストーリーだった。DVDは買う気も起きないけれど売れもしないとも思う。最近のドラマは終わり方が非常にヘタ。
丸顔で丸坊主のお兄ちゃんがそのまま、
大人になった感じの澤部は、ナイスキャスティング!過去を隠すために整形した貫地屋のお姉ちゃんは、違和感があったが弟の頭をポンポン殴るのが子供の時の
ままで、とても微笑しかった。
にいちゃんは子供の頃からずっと丸刈りという事?
竹内涼真の演技が臭すぎた。
話にも演技にも無理があった。
「なるほど!」と言うより「なんで~!」と言う展開だった。
最後まで見て損した。
さわべさんの漢字が違う。
記事にするなら名前を間違えないで欲しい。
澤部さんですよ。
最初、澤部が慎吾役だとわからなくて「なんで澤部がいるんだ。鈴の亭主か?」と思ってた。
話は面白かったですが、最後の矛盾が色々気になりました。お母さんは息子が育つにつれて、心さんに似てくることに衝撃は受けなかったのかしら。夫が刺されて結局殺された心さんの事を忘れる訳ない。
違背もあるはず。鈴姉さんも心さんを覚えているはずだから、生まれた弟が大きくなるにつれて心さんを思い出さないはずがない。お姉さんの整形もそうだし、連続殺人犯のみきおの幸せな未来はありえない。
ドキドキしながら観てて 澤部で
米吹いた
この記事、なんで竹内涼真さんだけ“竹内”なの?
全部もってかれたって大袈裟でしょう
わかって初めて最後のシーンはお父さんを始めとしたみんなのいい笑顔に釘付けだった
確かにこの記事の通り!澤部にビックリ笑
でも、やっぱり良かったよ。色々違和感は残ったけど、原作よりずっとしっくり来る結末だった。いやー、せいやと鈴木亮平のシーン、迫力が凄かった。最初は全く期待してなくて観てなくて、途中から観ましたが、私は、このドラマが今期1番かな。
今期で毎週楽しみなドラマだったのに、最終回は突っ込みどころ満載だったな。
最高でした!
コメントしてる奴らには呆れるわ。自分自身に想像力ないんか(笑)あのシーンはないわ!とか、あの話しはどうなった?とか、意味分からんわ。それが、ドラマのいいとこやろ!
自分自身であの時こうやったんやろうね、ぐらいの気持ちで見るのがいんやない?自分は、ラストの未来は文吾さんしか知らない心との話しを感動しました!また、澤部さんで爆笑しましたが、適任やなっち思ったし、泣きなら笑顔になれる最高のドラマでした!