モデルのダレノガレ明美(28)が19日放送の日テレ系「行列のできる法律相談所 生放送SP」(日曜・後9時)に出演し、ハリウッド女優になるため渡米を決意したことを告白した。ダレノガレは、カミングアウトSPで「『オーシャンズ8』を見て決めました。ハリウッド女優になるため日本を離れます」と渡米する事を打ち明け、「
オーシャンズ8を見てなろうと思ったんじゃなくって、呼ばれました。トイレ行ったら『カモーン、ハリウッド』って呼ばれて。私呼ばれてるって思った」とその理由を話した。
英会話教室に入って語学勉強を始めたそうで「今年中に短期留学したくって、2週間だけ」と留学プランを明かすと、宮迫博之(48)に「2週間でしょ? 旅行やん」とツッコまれるが、
「来月、ニューヨークにいろいろ見に行くので。来年? アクションがやりたくて、だから、カリフォルニアにも行って銃打ちまくってきます」と渡米の時期も明らかにした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00000226-sph-ent
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