ネットの反応

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テレビに出ていなくともしっかりネタを持って営業で人気があり稼げている芸人は結構いると思います。テツandトモやダンディ坂野は老若男女問わず受けがいいからものすごい営業があると言っていたし。
逆にテレビが忙しすぎてネタをやらなくなったり、営業が少なくなってくるとちょっとなあ、と思ったりします。MCやひな壇の技術は上がってもやっぱりネタをやって面白くあって欲しいと思うし。
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テレビは名前売るためだしね。
ある程度人気が出れば営業の方が圧倒的に稼げるし(コロナ初期みたいに自粛になると、営業メインの芸人は収入一気に減るけど)AMEMIYAは結婚式の営業で新郎新婦の家族や友人からエピソード聞いて、二人のためのオリジナルの歌作ってるよ。
コロナ以前だけど、結婚式のギャラ?は25万だとか。

エスパー伊藤も1回20万とかだったし、営業メインの芸人はテレビのレギュラー無しより圧倒的に稼げる。
大企業の営業とかかなりでかいし。

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そもそもテレビは、拘束時間長い、ネタ時間や内容に制約や要求が多い、その割にギャラは安い(それを天秤にかけていいくらい『名が売れる』というメリットはあるけど)
固定ファンがついて一定の人気があるベテラン芸人は「テレビなんてバカバカしくて」と劇場や営業に注力する人も多い
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何年か前にサイン会だか握手会だかのお客さんがゼロだったのが話題になったが、その話題がきっかけでまた注目され出して、再ブレイクに繋がったような気がする
何はともあれよかったね
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営業って昔で言うところのドサ周り。
来る客はほぼ全員が一見さん。
だから営業で各地を周るって事は客を食いつぶしているだけ。
営業主体の芸人って、同じネタを何年もやり続けているだけでしょう?
まあ一回の営業が百人前後として考えると20年くらいは食えるかも知れないね。
一見さんばかりだと、面白くなくても苦情なんか来ないし。
営業主体って所詮は焼き畑農業なんだよね。
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> 場所の名前もろくに覚えてない、トークも適当、盛り上がらないのを客のせいにするテツトモはとある会社の営業で。
社員も知らない社是をネタに取り込んで、一般社員はポカーンながらも、会社の幹部を大いに笑わせたことがあるそうです。
仕事が多い人は、やっぱり努力しているんですねよ。

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うちのとろこに雨宮が来たけど、場所の名前もろくに覚えてない、トークも適当、盛り上がらないのを客のせいにする、だったなぁ。仕事、営業への向き合い方の差なのかな。

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芸人って板の上で何が出来るかだと思う 芸人って言うよりメディアに露出される方はタレント崩れが多過ぎよね
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でも一度観れば充分な芸だからTV向けでは無いんだよね。
営業主体だとほぼ全員一見のお客様ばかりだものね。
1-9
テツアンドトモさんは
テレビにあまり出なくなって
営業中心になってから
ローンが組めるようになったのだとか。
1-10
テツandトモのネタは老若男女問わないからイベント主催する側としては安心してお願いできる。
2
ここに出てる一世を風靡した芸人って言うのはエンタメがテレビからネットに変わる最後の世代であり、テレビというメディアがコンテンツを世間に拡散し幅広い層に認知されることを改めて知らしめる事象だよな。令和の時代、エンタメの主役はYouTuberやインスタグラマー、tiktokerとなり、バズるとはいえ世代を超えるコンテンツなどなかなか難しい時代になっている。選択肢が増えて良いこともあるが、失うものも大きいよな。
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出川さんが方向性に悩んでいた時に生前に志村さんに相談した際に「お前は何を言っているんだ。お前はリアクションだろ。リアクションを極めろよ。俺はコントしか出来ないからコントを頑張るよ」と言われて吹っ切れたそうですが、一つのことを続けるのは本当に難しい。どうしても新しいものに目が入ってしまうのが人間
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やり続ける、それって大事なんだろうと思った芸人さんに、横山ホットブラザーズが浮かびました。
あのノコギリで「お〜ま〜え〜は〜あ〜ほ〜か〜」を演奏?するネタはマンネリと言えばそうだけど、あれがあるからこその面白さでした。水戸黄門の印籠的な?
お若い方は知らないよね〜
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国会議員に立候補したら?西川清のように、立派な学歴もあるし、西川清など中卒でもたった(18年間国会議員を務めて辞めた)だけで、生きている間350万円国から振り込まれてるんだよ。文化功労章だけが受け取ることができるんだよ。色々調べたが小さなことからコツコツと?がうたい文句だったが、実績など無し。普通サラリーマンで45年勤めても年間350万貰えるのは誰でもじゃないです。
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西川きよしが文化功労者になったのは国会議員としての功績とは別。
あくまで芸能人として貰ったもの。
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キー坊は実績あるやろ 結構国会答弁もしてたはずやぞ
4-3
誰よ「西川清」て(笑)
本名なら「西川潔」な
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ジョイマンは昔から地方の小さな営業でもネタを全力でやるという話は有名で、とても好感が持てる。仕事を選ばず与えられた仕事を全力でやる人たちは、やはり成功するんだと思う。
5-1
ジョイマンの愚直なまでに変わらないところがいい。
出川哲朗やきんに君のように、いつかは世間が追いつくかもしれない。


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