来、ネット攻勢を仕掛けてくる元ＳＭＡＰに対し、古巣のジャニーズ事務所もついにネット戦略に乗り出したのだ。２０１８年はネット上で全面戦争となる勢いだが、ファンには応援するタレントを目にする機会が増えることになるわけで…。
ジャニーズといえば、メディア媒体に対し、所属タレントのネット上での写真掲載を禁じるなど、インターネットとは距離を置いてきたことで知られる。「かつては金八先生の公式サイトでもジャニーズタレントが演じる生徒役は写真が掲載されず、まるで病欠した生徒のような感じでした」とテレビ誌編集者。
それが大きな変化が現れた。今年に入って、事務所の公式サイト上で、所属タレントの写真を掲載するようになったのだ。
さらには昨年末にはＬＩＮＥのキャンペーンキャラに就任した木村拓哉（４５）のインタビューが同社のサイトで写真とともに掲載。
それに先駆けて、昨年はジャニーズＷＥＳＴが米動画配信サービスのＮｅｔｆｌｉｘで配信されたオリジナルドラマ「炎の転校生 ＲＥＢＯＲＮ」に出演。Ｓｅｘｙ ＺｏｎｅもＮｅｔｆｌｉｘのオリジナルドラマ「フラーハウス」で海外ドラマ初出演を果たすなど、対ネットに関してこれまでとは違った動きを見せている。
その背景を芸能プロダクション関係者はこう明かす。
「ジャニーズにとってネットは自分たちの影響力が及ばない存在で、関わり合いになることを避けてきたが、もはや無視できない存在ではあったわけです。そして、元ＳＭＡＰのメンバー３人によるネット番組が世間で大きな話題を集めたことがダメ押しになったのでしょう。それなら毛嫌いするよりも、ビジネスに生かしたほうがいいという判断です」
そこで真っ先に手を組んだのが、国内ではなく米国資本のＮｅｔｆｌｉｘというのがいかにも同事務所らしいが、「今年は、この流れがますます加速していくのは間違いありません」（同関係者）とのこと。
ジャニーズのネット解禁のきっかけとなったとされる元ＳＭＡＰの３人も攻勢の手を緩めない。
この元日にインターネット放送局「ＡｂｅｍｅＴＶ」で生放送された『２７Ｈｕｎホンノちょっとテレビ』に、香取慎吾（４０）、稲垣吾郎（４４）、草なぎ剛（４３）が出演。
香取の４１歳の誕生日となる今月３１日に、同局で『バースデー記念番組』が放送されることになったのだ。
３人はネットメディアの使い方を心得てきている。これに対し、タブーだったネット解禁に踏み切ったジャニーズの巻き返しはなるのか。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180106-00000000-ykf-ent
アメリカのドラマ？に出すのはいいけど、しょんべん臭い演技の世界配信はやめてね。
日本人使えねーって、今後の才能ある本物の俳優たちの可能性を潰さないように
真似ばかりするジュリー副社長、また真似するんだ。
ジュリーは経営者としては無能過ぎ。
プライドだけは以上に高い、金持ちのお嬢様だからね。
ジャニーズもバカだねえ。
会いたいけど、会えない遠い存在であってほしい。
近いとスーパースターに感じられなくなる。
情けないですね。
まぁ！いつもの事！だから。
逃げ足早いメリーの娘ジュリーを叩けない
ウジ！
元々スマに絡めないと書けないんだ！
最近勢いつけてるし。
だから稼ぐ嵐はやらないって言ってたね
なんでもいいんだが
香取慎吾はネットの中から出て来なくていいね
サラリーマン相手に炎上する芸を身につけた
マヨネーズだけじゃない香取慎吾には
炎上がある
3人に敵うわけない。
プロデュース力は、飯島氏の方が上だ。
スナップって言ってたよ。
この時期にネット進出したら二番煎じとしか思われないのにｗ
ただネット進出したってそれが世間の話題になるかどうかはわからないよ
元SMAP３人が話題になったのは番組自体が面白かったから
本人達の力によるものもある
果たして今のジャニーズタレントが面白い事出来るかどうか甚だ疑問だけどね
呆れたもんだ。
大体、TV番組だってジャニーズのほうが多いだろう？
ラジオにしても、映画・舞台にしてもジャニーズのほうがかなり有利のはず。
別のわけのわからん記事では、3人のキー局から番組がなくなることで圧力があったとかなかったとか。
派閥争いとか、戦線布告とか安っぽい記事を書いても冷めた空気が流れるだけ。
ネットを始めたから騒ぐのもおかしい。
じゃあ、ほかの芸能事務所は眼中にないのか？
ただ、ファンが乗せられてケンカするのは止めようね。
こっちは電通執行役員がバックについているわけではなくて知恵と勇気で戦っているんですから。
ジャニーズ事務所って、おとなげない事務所だ
情けない事務所だ。
ネット進出は
地上波に踏みとどまり
また、戻るためのひとつの
足掛かりに過ぎないと思う。
両方を上手く使い分けして
いくのでは？
飯島さんは
もっともっと
先を読んでいると思います。
別に開戦したつもりも戦略を立てたつもりも、どちらにも無いのでは？
時代に即した新しい地図の活動と、遅まきながらネット社会に進出を始めたＪ事務所。それだけの事でしょう。不愉快な記事です。
主演ドラマにも本人の写真が無いとか異常すぎる。
地図の３人の影響があったかどうかは別として、これは改善では？
ネット進出したところで、映像使えない、画像使えないじゃニュースにすらなりづらい。
かくいう3人はブログ、インスタ、ツイッター、はたまた画像映像をニュースで使えるわけだから宣伝もしやすい
それに今さら二番煎じでネットと言われてもね
慎吾君、剛君、吾郎さん達SMAPと才能も賢さも人気も知名度も信用もないジャニヲタをいくらネット進出させてもSMAPの様に人気は出ない。
逆に慎吾君、剛君、吾郎さん達SMAP映画、ドラマ、スマスマのバラエティー等で個人的な評価も高く、ファンも定着している。
だから慎吾君のインスタやTwitterは海外のファンからのコメントが本当に多い。
逆に電通ごり押しのk-popやブラック副社長達ごり押しのジャニタレは人気がないし、ブラック副社長達、電通、手下小杉の不正癒着や悪質なセクハラ、パワハラは日本より海外の報道の方が明確で正しく拡散されています。
今年はギリギリ持つとしても来年ブラック副社長達のメリーズ事務所が残っている可能性は低い。
雑誌、新聞が売れない時代に慎吾君、剛君、吾郎さん、中居君達SMAPを出せば売れるって事が出版社も漸く理解出来たみたいだしね。(-.-)
なりましたね。今の時代、ネットとは切り離せない世の中になりましたからね。
そう考えると、退社した彼ら、それをサポート
してくれる周りの方達の優れた能力と新たにチャレンジしていく前向きな姿勢、そこに更に魅力
ある3人が引き出されているんですね。
必死だな
わざわざネットで見る訳がない。
特にジャニーズファンではない私みたいな一般から見たらプライドや羞恥心ないのかなーと思ってしまいます。
現在事務所を仕切ってる方達は自分達が客観的にどう見られてるのかもう少し考えないと所属タレントさん達が恥ずかしい思いをしますよ。
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