【快挙】『コボちゃん』連載1万3750回達成、一般全国紙での連載最多記録を達成https://t.co/RqVNh2vGda
1982年4月1日にスタート。単行本は107巻刊行されており、1992年にはTVアニメ化。2022年には作品誕生から40周年を迎える。 pic.twitter.com/bIclRlXGST
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 6, 2021
ネットの反応
現在は読売新聞の連載のほか、週刊誌など4誌の連載を抱え、年間約1100本、1日平均で約3本の作品を描いており、午前10時半の起床から午前3時半の就寝までの生活スタイルで、毎日約10時間仕事する生活を40年余り続けている。
このような生活を毎日されている植田先生は、本当に『漫画界の鉄人』だと思います。
どうかお体に気をつけて、この連載最多記録を今後どこまでも更新していって欲しいですね。
先生はただの学生バイトの私にもとても親切で、ご家族で玄関まで見送ってくださった。多忙ななかでも物ごとひとつひとつに丁寧なかたなのだなと感じた。
その積み重ねの1万3750回。すごいです。
小学生か中学生の頃、父親が読んでいた「かりあげクン」の単行本を何気なく読んでみたら、面白くてハマってしまい、以来30年以上に渡って愛読してます。
テレビ番組で一度植田まさし先生の特集を見たことがありますが、多くの連載を抱えて、また時代の要素も入れながら、さらに作品ごとに雰囲気を変えながらずっと描き続けてこられているのを知って、本当にすごい方だと思いました。これからもお身体に気をつけてがんばってください。
昔のフリテンくんやまさしくん等、植田まさしさんの作品にはハズレがありません。
一番好きな漫画家で、現在連載中のコボちゃんは孫と重なって、とても楽しく拝見しています。1日3本平均と言うのは大変なことだと思いますが、これからも末長いご活躍を期待します。
ユーモアやギャグマンガを長期間続けるのは本当に難しい。
当初はさわやかな笑いでも、ブラックやシニカルな作風に変わってくることも多い。30年以上前、フリテン君をはじめて読んだ時、爆笑した思い出があるが、その作風が今も変わらず維持されている。
表には出てこないところで、たいへんなご努力があるのでしょうけれども、やはり植田氏は天才だと思います。
植田まさしは4コマ漫画家の中で別格、もはや神様レベルなのにあまり評価されてないのがファンとして悲しい
松本人志や千原ジュニアが高く評価していて、これまでメディアにほとんど出なかったのに松っちゃんの番組に出て仕事のやり方とか見せていたのは驚いた
健康第一で、これからも楽しい作品を送り出してほしいです。
4コマ漫画でカラーになったのもコボちゃんが初でしたね
重大な出来事があった日もしっかりそれに触れつつ起承転結を作っていて未来へのメッセージが込められていて本当に上手いなと思います
つい先日、集めていた新旧コボちゃん全巻が揃った。
数年前、コボちゃんの銅像が神楽坂に落成した日、著者本人を初めて見て、握手してもらいたかったが、話しかけるのを躊躇ってしまった。
いつかまたお会いできる日は来るのだろうか・・
さり気なくすーっと、サザエさんやドラえもんに並ぶ国民的マンガにちょこんと鎮座してる作品だと思う。初回から今に至るまで、どれ読んでも安心の面白さ。長年にわたってそれを生み出す底知れない創造力には本当に驚かされる。
コボちゃん、可愛いし嫌味が無いキャラで良いよなぁ。また「小穂」で「コボ」というネーミングも、表記、音感共に天才的。